3個めの帽子、真打登場!
母の留袖をドレスに直してもらい(勿論叔母におんぶに抱っこ~)余り布で帽子を、とアイデアだけ出しました。
少し色柄が入っている残りの布で作ってくれました。
叔母曰く「着物(の柄)が派手だから帽子は控えめが良いと思うの」。
で、少し黒い部分も入れてみたのだそうです。
裏側もオシャレ。文字が付いているほうが「前」です。
電話で話した時「トルソ(人台)に着物ドレスを待ち針で留めて、この帽子を乗っけたら素敵なのよ」との事で楽しみにしてました! 素敵です~♪
髪の毛が黒いので帽子の「黒」の部分が生きないのでした。嗚呼・・・。
こんなに素敵なのになー。。。
embellishment用にこんなネットを作ってみましたが・・・
どこにどういう風に付ければ良いのやら…sigh…
黒が入らない色柄だけの余り布でもうひとつ作ってもらえることになりましたー♪(←どんだけ叔母ちゃんをこき使うんだ?)
・・・じゃこの帽子は『真打』じゃないジャン?
ところで、タイトルの「帽子 土台」のいち、に、さん、を壱弐参と書きましたが、「よん」以上はどう書くんでしょう?
壱、弐、参、肆、伍、陸、漆、捌、玖、拾、ですって。難しい!
「参」で終わってよかったわー
母の留袖をドレスに直してもらい(勿論叔母におんぶに抱っこ~)余り布で帽子を、とアイデアだけ出しました。
少し色柄が入っている残りの布で作ってくれました。
叔母曰く「着物(の柄)が派手だから帽子は控えめが良いと思うの」。
で、少し黒い部分も入れてみたのだそうです。
裏側もオシャレ。文字が付いているほうが「前」です。
電話で話した時「トルソ(人台)に着物ドレスを待ち針で留めて、この帽子を乗っけたら素敵なのよ」との事で楽しみにしてました! 素敵です~♪
ところが!
頭に乗せてみるとちょっとサミシイ。髪の毛が黒いので帽子の「黒」の部分が生きないのでした。嗚呼・・・。
こんなに素敵なのになー。。。
embellishment用にこんなネットを作ってみましたが・・・
どこにどういう風に付ければ良いのやら…sigh…
黒が入らない色柄だけの余り布でもうひとつ作ってもらえることになりましたー♪(←どんだけ叔母ちゃんをこき使うんだ?)
・・・じゃこの帽子は『真打』じゃないジャン?
ところで、タイトルの「帽子 土台」のいち、に、さん、を壱弐参と書きましたが、「よん」以上はどう書くんでしょう?
壱、弐、参、肆、伍、陸、漆、捌、玖、拾、ですって。難しい!
「参」で終わってよかったわー
だからその案はボツ!
any more suggestions?
Do you like the ribbon hat? I have ordered some feathers. looking forward to receiving and playing around with them