先日入手した大砲、Sigma 70-200mm f2.8 EX αマウント。
α9につけつつ、α7Dでも試し撃ち。
思ったほどゴミ、カビの影響はなく、私のフシアナな目では問題なし。
写真は、α7D+Sigma 70-200mm f2.8 EXにて、庭の木を。
また、下記は狭い室内で最短1.8mの確保に苦戦しつつ。
先日入手した大砲、Sigma 70-200mm f2.8 EX αマウント。
α9につけつつ、α7Dでも試し撃ち。
思ったほどゴミ、カビの影響はなく、私のフシアナな目では問題なし。
写真は、α7D+Sigma 70-200mm f2.8 EXにて、庭の木を。
また、下記は狭い室内で最短1.8mの確保に苦戦しつつ。
本物の巨砲を手に入れた。
渋谷Kで破格の3.98k。
Sigma APO 70-200mm f2.8 EX。フィルム一眼レフα用である。
後玉、そのちょい半程玉、前玉にカビ。中玉の何処かにゴミ。
開放で撮ってたら映り込みはないだろう。
カビのせいで若干フレア気味かもしれないが、値段を考えて没有問題。
α7Dと共に記念写真。GX100の24mm近辺にて。
先日の記事でCONTAXのファームを入れた京セラのSL300R。
ちょっと持ちだしてみて、撮ってみた。
古いモデルで、300万画素なので、市場から見て一般的には「貧弱」な性能。
しかし、
画素単位のCCDの面積が広くて意外にダイナミックレンジが広いとか、
L版印刷やPC画面程度では問題ない解像度を持っていたりする。
少なくとも一般的な出力メディアで画素数が不足することはなかろう。
トリミングをする余裕はないが。
今はもうカメラを販売していない京セラの、
SL300Rというスイバルタイプのデジタルカメラで撮った写真を以前紹介した(→http://blog.goo.ne.jp/preludeman/c/1016bd270b74edf6724954b17d361784)。
その個体のファームウェアは、最新のSL300R用のver1.05にファームアップしていた。
これに対して、同じ京セラのCONTAXブランドの個体、SL300RT*のファームウェアが適用可能との情報がある。
以前から知っていたが、怖くてできなかった。
今回、それをやってみた。結論は、うまく行った、でも違いはあるのかよくわからない、という不甲斐ない結果。
手順は、以下の通り。
1.京セラのファームウェアダウンロードサイトで、SL300RT用のver1.01をダウンロード。
2.自己解凍させて、DCIM-100CXBOX-8DRFWARE.binのパス構造を変更し、
DCIM-100KCBOX-8DBFWARE.binとする。
3.2.でできた100KCBOXフォルダ以下を、SDカードのDCIMフォルダにコピーする。
4.SDカードをSL300R本体に差して、本体を普通に起動。
5.SETUPの3ページ目にファームウェア更新コマンドができているので、選択実行。
6.放っておくと電源落ち、完了。
7.起動すると、本記事の写真の起動画面(RICOH CX2で撮影)がでてきて、自己満足。
以上、この通りやって私は満足したが、同じようにされる方は自己責任でお願いします。
また、この記事は改造を奨励するものではありません。
うさぎが狛犬のフリしてる?
次男坊のお宮参りに、ちょっと変わった神社へ行ってきた。
調神社(つきじんじゃ)。地元では調の宮ともいうそうだ。
ここはうさぎにゆかりのある神社だそう。
浦和レッズは毎年優勝祈願をするとか。
確かに、お祓いを受ける神殿?にはサッカーボールがお祀りしてあった。
写真は、GX100にて。
質感のいいカメラを200円でゲットした。
まだ写していないが、空シャッターは明るさに応じて切れている模様。
YASHICA ELECTRO 35MC。
YASHINON-DX銘のレンズは、焦点距離40mmで、f2.8の明るさを確保しつつ、
コンパクトな筐体を実現したモデル。
目測式ピント合わせながら、ファインダーにはプリズムが用いられている。
ボディは金属製で、小さいながらもズッシリとした重厚感がある。
肝心の映りは。。。後日(というかまだ撮っていない)。
写真は、ボディサイズがかなり近い(質感は程遠い)FinePix1500とツーショット。
性能的に、DP2に近いと嬉しい。