単焦点レンズは良い。
ズームレンズに比べて、圧倒的に画質がよい。
明るさ、解像感、色収差、歪曲収差等において、圧倒する。
写真は、DSC-R1で撮った、撒き餌レンズとも呼ばれるらしいEF50mmf1.8。
こいつはかなりのお気に入りだ。
ズームレンズに比べて、圧倒的に画質がよい。
明るさ、解像感、色収差、歪曲収差等において、圧倒する。
写真は、DSC-R1で撮った、撒き餌レンズとも呼ばれるらしいEF50mmf1.8。
こいつはかなりのお気に入りだ。
コンパクトフィルムカメラといえば、有名なのはやはりキャノンオートボーイなのだろうか。
それともフジカルディアかな。いやいや、コニカヘキサー?
かつて、コニカヘキサーの上がりを見てガツンと頭を殴られる感じがした。
それほどの衝撃だった。写真にはまったきっかけともいえる。
ヘキサノンレンズは、そこいらのレンズなど寄せ付けないほどのインパクトだった。
ちょっとツウな感じでは、リコーのGR1だろう。28mm単焦点のGRレンズのキレは一眼レフと比べても遜色ないという。
デジタルが席巻するコンパクトカメラ市場で、いまだに、中古カメラが2万円以上で取引されている。傑作なのだろう。
そんな中、500円で京セラSlimT*というカメラをゲットした。
知る人ぞ知る、マニアックな銘機。外装はボロボロ。動くかどうかもわからない。
帰宅後手元の電池を入れると、ちゃんと動いているように見える。
試写は今週末かな。
写真は、ドイツ村にて、DSC-R1。
それともフジカルディアかな。いやいや、コニカヘキサー?
かつて、コニカヘキサーの上がりを見てガツンと頭を殴られる感じがした。
それほどの衝撃だった。写真にはまったきっかけともいえる。
ヘキサノンレンズは、そこいらのレンズなど寄せ付けないほどのインパクトだった。
ちょっとツウな感じでは、リコーのGR1だろう。28mm単焦点のGRレンズのキレは一眼レフと比べても遜色ないという。
デジタルが席巻するコンパクトカメラ市場で、いまだに、中古カメラが2万円以上で取引されている。傑作なのだろう。
そんな中、500円で京セラSlimT*というカメラをゲットした。
知る人ぞ知る、マニアックな銘機。外装はボロボロ。動くかどうかもわからない。
帰宅後手元の電池を入れると、ちゃんと動いているように見える。
試写は今週末かな。
写真は、ドイツ村にて、DSC-R1。
今日からブログをやってみます。
基本的には、写真関連のブログにするつもりです。
機材の概要は、以下。
メインデジカメ Sony DSC-R1(オバケみたいなCyberShotです)
メイン銀塩 minolta SR-T101(30年以上前の機械式カメラです)ロッコールレンズ最高!
その他は、徐々に紹介しますね。
そうそう、最近は白黒現像をやってみようと想い立ち、
ダークレスとネオパンPRESTO 400を手に入れてみました。
PRESTOはRicoh R1sで使用しようかな~と検討しています。
また撮影&自家現像したらアップしますね。
基本的には、写真関連のブログにするつもりです。
機材の概要は、以下。
メインデジカメ Sony DSC-R1(オバケみたいなCyberShotです)
メイン銀塩 minolta SR-T101(30年以上前の機械式カメラです)ロッコールレンズ最高!
その他は、徐々に紹介しますね。
そうそう、最近は白黒現像をやってみようと想い立ち、
ダークレスとネオパンPRESTO 400を手に入れてみました。
PRESTOはRicoh R1sで使用しようかな~と検討しています。
また撮影&自家現像したらアップしますね。