初めて?鳥撮りをした。
といっても、散歩の途中で見かけたので手持ちで撮っただけであるが。
K10Dは、手振れ補正がついているので、望遠時も安心して手持ちできる。
しかし、ちょっと露出が暴れる気がする。
K100Dと違って、ハイキーになってしまうことが多い気がする。
上位機の変えてまさかのレベルダウン・・・!?
写真は、K10D+Tamron18-200mmf3.5-6.3 A14にて撮ったメジロ。
動きがすばやく、被写体ブレしてしまった。手振れ補正では直らない。
初めて?鳥撮りをした。
といっても、散歩の途中で見かけたので手持ちで撮っただけであるが。
K10Dは、手振れ補正がついているので、望遠時も安心して手持ちできる。
しかし、ちょっと露出が暴れる気がする。
K100Dと違って、ハイキーになってしまうことが多い気がする。
上位機の変えてまさかのレベルダウン・・・!?
写真は、K10D+Tamron18-200mmf3.5-6.3 A14にて撮ったメジロ。
動きがすばやく、被写体ブレしてしまった。手振れ補正では直らない。
お気に入りの寒桜を見つけた。
というか、気に入った木が寒桜だった、というだけの話だが。
なかなかの枝ぶり。背景も映える。
写真は、そのお気に入りの寒桜の隣に生えている寒桜を、格安入手したD80で。
しかし、このD80はAFが信用ならない。
プリズム機なのでAFをあきらめてMFという選択もかろうじて可能。
KODAK DC3800というデジカメを手に入れた。
動くかどうかわからなかったが、単三電池仕様なので買ってみた。
このカメラの1/1.75インチCCDは、200万画素なので、いまの極小CCDからすると多分に贅沢。
電池接点が折れていたが、アルミホイルで詰め物し、通電、完動。コダックブルーは俺のもの。
日本では、コダックはピンとこない人も(特に若い人には)多いかもしれない。
今はフィルムを使う人も減り、デジカメにしてもKODAKのものはほぼ売られていない。
レンズ付フィルムとして、スナップキッズというのがコダックから出ているが、それも収束に向かいつつある。
どうやら、リバーサルフィルムも、ネガティブフィルムも縮小・統合されるようだ。
細やかな粒度の、鮮やか発色のフィルムじゃないと売れないとのこと。
そんなフィルムではわざわざフィルムを使う意味が薄く、デジカメと棲み分けもできない。
デジタルの真似をするフィルムではなく、デジタルに真似できないフィルムを作り続けて欲しいものだ。
忙しさにかまけて、更新をサボっていました。。。
10年ぶりの梅田、北側はかなり再開発が進み。
あのころはまだ雪印の工場?とJR車庫?だけで、ヨドバシカメラもまだ無かった。。。
そうか、もう10年が過ぎたのか。
写真は、LX1にて、新しい?大阪駅の乗り換え通路から、HEP方面を。