もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

多次元存在、ガイドも大勢存在。心のナビゲーションシステムをオンにしておくこと(160530バ)

2016-05-31 | 覚書
貴方の目には見えない高次的存在または多次元的存在は、貴方の”あり方”に大変興味を持っているという事を是非知って下さいと、バシャールは話しています。貴方がどんな意識の変化を体験しているのか、どんな反応を起こしてどのような行動へ出るのかといった”覚醒”への道を、大変興味深く観察しているのだと話しています。

それぞれ個人には興味の対象があるように、高次的存在にも興味の対象がそれぞれ違います。例えば、バシャールの講演に耳を傾けるスターシード達の心の声に興味を示す存在もいれば、貴方の普段の生活に興味を示す存在もいます。いずれにせよ、貴方に興味を注ぐ見えない高次的”存在”の数は、貴方が生涯かけて得る友人知人の合計数を遥かに超える人達が関わっているという事を知って下さいと、バシャールは話しています。それだけの”大勢”の軍団が、”今ここ”の貴方の”あり方”に注目しているというわけなのです。

貴方の取り巻きには、”観察者”として存在する人達以外に”ガイド”として存在する人達も大勢存在しているのだと、バシャールは話しています。貴方とテレパシーで繋がる彼等は、貴方が必要とする情報にアクセス出来るよう、インスピレーションを送ってきたり、アイデアを投げてくれたりと、貴方の意識の”隙間”に色んな仕掛けを仕掛けてくれています。貴方はその”仕掛け”に気がつく心を持つ事、詰まり、心のナビゲーションシステムを”オン”にしておく事が肝心です。

貴方の取り巻きは、貴方の”無限なる”可能性に注目していると、バシャールは話しています。小さな箱から飛び出した私達は、今まさに羽ばたこうとしているのです。

ワクワク=貴方そのものを表す波動、貴方の波動へと調教してくれる浄化剤(160531バ)

2016-05-31 | 覚書
貴方のワクワクは、無駄を一切省いて”貴方”だけの波動へと調教してくれる”浄化剤”でもあります。ここで理解して欲しい事は、ワクワクから発生する”結果”は然程重要では無いという事です。むしろ、貴方がどれだけ興味を注ぎ込み、どれだけ熱意を持ってワクワクしたかという事が重要となる事を知って下さいと、バシャールは話しています。

ワクワクの感情を少しづつ増やしてゆくには、これよりもちょっとだけ”いいな”と思う事柄を選択する”癖”を付ける事にあります。しかし、“少し”の感情の動きを感じ取る事が非常に難しいと感じる人も中にはいるかも知れません。そういう人は、日々の生活を過す中で、ちょっとした練習をしてみるのも良いでしょうとバシャールは話しています。例えば、今日着ていく服装を選ぶ時に気分が上がる服装を”意図的”に選んだり、ちょっと早めに出てカフェで一息ついてから出勤してみる等、色んな工夫をこらしてワクワクを少しづつ増やしてゆきます。これを”努力”として捉えるのか、またはワクワクとして捉えるのか、貴方の心の動きにも注目して下さいと、バシャールは話しています。

貴方の気分が上がるという事は、ネガティブな”重石”を手放す事が出来たという事が言えるのです。重石を手放した貴方は気分が高揚し、次なるワクワクへと滑り出す事が出来ます。貴方のワクワクと“同化”して下さいと、バシャールは話しています。ワクワク=貴方そのものを表す波動です。貴方という波動をどんどん増やしてゆき、高みへ向かって前進してゆきましょう!

元ハーバード大学脳神経外科医「死後の世界は存在する」160531

2016-05-31 | 教材

元ハーバード大学脳神経外科医「死後の世界は存在する。オーブに満たされて…」

株式会社サイゾー

死後の世界は存在するのかしないのか。スピリチュアルな話題としてはかなりポピュラーなものであるが、肯定派を決定的に裏付けるような元ハーバード大学の脳神経外科医の話を紹介しよう。

■7日間の昏睡の間に天国へ!?

スピリチュアル好きの間ではあまりにも有名な博士かもしれない。日本でもテレビなどでたびたび紹介されている人物による研究が、今なお注目され続けている。

【その他の画像や動画はコチラ→http://tocana.jp/2016/05/post_9881.html

数あるアメリカの新聞でも、有力紙の一角として認められているニューヨーク・タイムズ紙のレポートにも取り上げられた、エベン・アレキサンダー3世博士の著書である『プルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が見た死後の世界』(原題:Proof of Heaven)で、アレキサンダー博士が実際に自分で体験した死後の世界が詳細に書かれている。

死後の世界など、医学的見地から見れば完全に否定されるものという持論の元に、キャリアを築き上げてきた脳神経外科医のアレキサンダー博士は、2008年に細菌性の脳髄膜炎に冒され、昏睡状態となるまで悪化した。

絶望的とも思われていた7日間の昏睡状態から奇跡的に復活した博士は、その昏睡状態中に奇妙な体験をしたと語った。

ゼリー状の不定形なものに生まれ変わり、蝶の羽をまとい、紺碧の目を持つ美しい女性に導かれて天国へ行ったというのである。そして、天国は以下のような場所だと語った。

・天国では言葉は必要なく、すべてはテレパシーによってコミュニケーションがとれる。

・天国は様々な光を放つオーブに満たされた巨大な空間。

・天国は愛が満ちあふれている空間。

過去の膨大な臨死体験談と共通する部分も多く、この話だけでは昏睡状態中に脳内再生されたイメージを語っているものではないかと思われかもしれないが、このアレキサンダー博士の場合は、その後の対応が科学的だった。

■臨死体験者が語る死後の世界には共通点が多い 

博士は、「昏睡中の自分の脳の機能状態」を医学的に調査し、昏睡中に脳がまったく機能していなかったことを証明し、発表しているのである。

まったく機能していないということは、幻覚なども含め、何かが脳内で処理されていた事実はないということである。したがって、博士が体験した天国は、脳内で勝手につくりあげられた天国のイメージではなく、実際に博士が体験した天国そのものなのである。

前述の博士の著書は、ベストセラーとなってアメリカで死後の世界のあるなしについて活発な答弁などが行われたということであるが、現在博士はハーバード大学を退職し、アメリカ各地で臨死体験者とのコンタクトをとり、調査をしているとのことである。

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確かに、臨死体験者が語る死後の世界には共通点が多く、それは世界の東洋を問わず似た傾向がある。その描写については各人の文化的バックグラウンドに拠るものもあるが、皆が皆同じような光景を語っているのは、そこにそれがあるとしか思えなくもない。

自分が臨死体験をしてみないとわからないのかもしれないが、それはちょっと遠慮したい。しかし、死後の世界についてはちょっとどころか、かなり興味がある。本当にそのような空間があるのだろうか。(文=高夏五道)

※画像は、Thinkstockより

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臨死体験をした芸能人5名が見た「別世界の光景」と驚愕体験!!

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画像は「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)より

17日放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で、ビートたけしが臨死体験について語った。それは、94年にバイク走行中の事故により、右側頭部頭蓋骨陥没骨折、脳挫傷という重傷を負った時のこと。病院へ救急搬送された、たけしは「麻酔を打って手術する時に夢だか何だか知らないけど、上から自分が倒れているのを客観的に見たような気がする」と告白した。

たけしは重傷だったため、臨死体験が本当かどうかハッキリしないと語ってはいるが、芸能界ではほかにも臨死体験者が存在する。今回は5名の芸能人の臨死体験を紹介しよう。

加藤茶

今年5月に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、加藤茶は臨死体験を告白した。昨年、入退院を繰り返していた時に投薬治療を行っていたが、薬が加藤に合わず死にそうになったそうだ。その時には「三途の川の向こう岸に、いかりや長介が見え、慌てて引き返した」と語っている。

■GACKT

歌手のGACKTは海で溺れた時に、不思議な体験をしたと語っている。7歳の頃、海水浴中に波にのまれたGACKTは、水中に引っ張られ、海水を飲み続けた。そして、音が何も聞こえなくなると、まるで何かに抱かれているような優しい感覚を体験する。その直後、生まれてからの記憶が、走馬灯のように駆け巡ったという。

■前田忠明

1990年、芸能リポーターの前田忠明は胸に激痛を感じて病院に駆け込んだ。すぐさま緊急手術を受けることになったが、23時間ほど意識を失い、その後に1分間ほど心臓が停止。やがて、前田は痛みがなくなり体が宙に浮いているような快適な状態になる。すると、金色の美しい光と共に同じ姿をした、もうひとりの自分が現れ、別世界へと誘われた。そこで見た光景はまぶしいほど明るい光の世界で、とても美しかったという。

■丹波哲郎

俳優・心霊研究家として活躍していた丹波哲郎は、書籍やインタビューの中で2度の臨死体験について語っている。1度目の臨死体験は、小学校1年の時。妹と一緒に食べた饅頭が腐っていたことから、赤痢になり病院で意識を失う(妹は他界した)。ベッドで寝ていると体が宙に浮き、下にいる自分自身を見つめていた。さらに視界は、四方八方を自在に見渡すことができたという。

2度目は2005年にインフルエンザと肺炎、盲腸のため入院した時のこと。意識を失った丹波は、壁を通り抜けることができ、ふと窓の外を見ると海が広がっていた。なんと巨大な船に乗って航海していたというのだ。誰かが丹波を呼ぶ声がするので、船の行き先を尋ねたところ、知らない場所の名前を告げられた。そこで目が覚めたのだとか。

■大仁田厚

プロレスラー、政治家、俳優など多方面で活躍する大仁田厚。1993年に鹿児島で喉頭炎を悪化させ危篤状態に。その間、不思議な夢のようなものを見たという。テレビクルーと一緒に雪山を歩いていると、目の前に2メートルほどの巨大グマが出現。大仁田は熊と戦うことを決意する。そして、熊に突っ込んでいくと、即座に殴り倒されてしまった。その次の瞬間、意識が回復したということだ。

――臨死体験は心肺停止の状態から蘇生した人のおよそ4~18%が体験するという。また、芸能人の臨死体験を見ても分かるように、それぞれに個人差があり、その体験自体はとても興味深いものである。まだ謎の多い臨死体験が、いつの日か解明される時が来ることを期待したい。
石橋六弦