もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

イエスを巡る真実

2020-04-24 | サアラさん
<article class="js-entryWrapper" data-unique-ameba-id="serapisbey777" data-unique-entry-id="11851283428" data-unique-entry-title="★ イエス(Issa J)を巡る真実とは?">
2018-07-31

★イエス(Issa  J)を巡る真実

イエスの実像は宗教上で語られてきたような神性を強調された人格ではありません。
超古代エジプト期にはたくさんのETが地球上で生活を営んでいましたが、
彼らは地球に対する適応性が乏しく、常に大きなストレスを抱えていました。

そのためこの時代には、現状のETとしての魂の記憶を維持したまま、
人間の体に宿るにはどうすればよいか熱心に研究されていました。
その結果、数多くのET soulが生まれてきましたが、最初の成功例はイシスが生んだホルスです。
彼のシンボルは「ホルスの目」でした。

そして次の成功例がイエスで、彼のシンボルは尾がつながっていない魚Piscesでした。
これは、彼らが宇宙的には同族であり同じ叡智のもとに発展してきた文明に属していることを示しています。
当時から今に至るまで、神話や宗教において、
それぞれの時代ごとに脚色されてきた「神」もしくは「神々」は全て地球外生命であり、
それは多くのルーツから来る多くの種族を含んでいます。

彼らには地球人類を凌駕する精神性や科学技術があり、
また知識や智恵を持っていたために、
まだ原人に毛の生えた程度の地球人類にとってはすべてが神聖に映りました。
結果的に彼らを神格化したり、させられたりしてきました。
しかし、実際には彼らは私達と同様に宇宙に生きる生命でしかないので、
それぞれに個性的な性格があり、長所も短所もあるこということです。

イエスも彼独特の皮肉っぽい冗談を言い、人を笑わせ、
ある意味楽天的な性質を持ちながらも、孤独と葛藤に苛まれてもいました。
なぜなら、神聖なる意識と共に私達と同じ肉体を持ち、
同じように人格を形成するための低い意識の領域も持っていたからです。

実際このスクールで私達の前に現れるイエスは、
人間に近い感情も持っていて、とてもいたずら心のあるチャーミングな人物です。
また、彼はお釈迦様とは違って、今から2千年ほど前の、
その当時は教育を目的として生まれてきた魂ではありませんでした。
そのことは、イエスが説教を行ったのは、わずかに3~4年のみですが、
それに比べて、そもそも教師としての使命を持って生まれたお釈迦様は、
35歳で成道し、梵天勧請を受けてから80歳で入滅するまで、
45年の間に数多くの弟子に教え続け、
たくさんの覚者を出したという違いを見ても理解できるでしょう。

当時のイエスは教師ではなく、
古くからインド、チベット、ヒマラヤなどで言われている
カリ・ユガ末期の最も困難な時代を迎えるときに
地上に降りる魂を迎え入れ、
その魂が無事にそれぞれの役割を果たすために準備し、
導くことが一つの役割でした。

彼は、復活後にイスラエルを発ち
インド、チベット、ヒマラヤにおいて本格的な修行を行い、
実は今でもヒマラヤの奥深くに存在し続けています。   

 

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二ビル、生命実験場。幽界2030滅。幸せ…未知を既知へ、経験を通し知り・可能に、好奇心・チャレンジ、やりたいことをやる(×社会意識・責任・目の前のタスク優先)。人のせいにしない。自分の価値観・優先順位

2020-04-24 | サアラさん
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「あの世」の本当のしくみとは? 人はどこからやってきて、どこにかえるのか?

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「あの世」の本当のしくみとは? 人はどこからやってきて、どこにかえるのか?

2018「胎内記憶」の第一人者である池川明さんとサアラさんの対談が『「あの世」の本当のしくみ 人はどこからやってきて、どこに還るのか?』という書籍になりました。

どんな内容なのか、ちょっとだけエッセンスをお伝え致します。

 

「自分は宇宙から来た」という子供が増えている

池川さんが出産の仕事に携わるなかで、生まれる前のことを覚えていていろいろ話してれる子たちと出会って来たといいます。

例えば、

「アメリカの飛行機に乗って爆弾をおとしていたんだ」
「他の星からロケットに乗ってきた」
「ガラスの扉を開けて空から地球へ来た」

などなど。

そして、最近では「自分は宇宙から来た」という子供が明らかに増えているそうです。

地球人と宇宙人の関係とは?

現在の私たちの祖先となった地球人類を生み出した宇宙人は、ニビル星人です。

ニビル星のアヌ王の時期に、「金がたくさん取れる星」として地球を見出し、ニビル星人はここにやって来ました。(※それ以前のレムリア文明の時にも一度地球に訪れています。)

エジプトで発見された巨人像はニビル星人が自分たちの姿を写したもので、7〜8メートルあり、地球にあまり適応生が高くないので自分たちが働くには限界がありました。

そこで、「もう少し適応性の高いボディをもった生き物を作ろう」ということになって、アヌ王の息子であるエア王子たちがマザーアースとコンタクトをとりながら作ったのが地球人なのです。

それ以前にも他の種族が来て似たような試みをしたそうですが、ことどとく失敗したようです。

ですが、マザアースの「誰かのために隷属するような霊的な尊厳をもたない尊厳を、これ以上ここに作らないでほしい」というリクエストに答える形でトライして成功したのが、ホモサピエンス・サピエンスと呼ばれている私たち地球人類だったのです。

そのあと、宇宙の様々な生命たちがこの地球人に興味を持つようになり、多くの宇宙人のDNAが組み込まれるようになりました。こうして地球は生命の実験場となったのです。

幽界に閉じ込められてきた私たちの魂

ある時代に宇宙ですごい勢いで所有を増やしていった巨大な勢力があり、地球がその所有地になっていて、囚人を送り込む流刑地のように使われていた時がありました。

地球に流されてきた囚人の魂が、死後に本当にかえるべき世界に行けないように、そして元のエリアに再び生まれてこないように「幽界」というなくなった人たちがとらわれてしまう罠のような世界を作り出すための装置が設置されました。

この状態は約1万数千年前からはじまり、2300年前まで続きました。

そのときに「地球人を救わねば」ということで地球に生まれていたのが、お釈迦様イエスキリストとなります。

とはいえ、地球人はいまだに幽界に閉じ込めらたような状態になっていて、魂の自由が失われてしまっています。

あの世はどうなっているのか?

肉体をもった人類の魂が肉体を離れるということは、地球では「死」といいますが、その後に魂は、宇宙の別次元に存在する自分のグループの世界に還ります個々の魂には、ソウルグループという一つの単位があり、そのグループを統括する「マスターソウル」があります

そのマスターソウルの世界のひとつに「アストラル界」という領域があり、宇宙のすべての生命が亡くなった後に行く世界です。生きていたときの、体があることや所有や評価という概念に慣れていると、それらのまったくないマスターソウルの世界にいきなり戻ってもなじめないので、アストラル界で、そうした概念から自由になるための訓練をするのです。

魂はそこを経てマスターソウルに還り、次にどうするかを決め、次のチャンスをつかんで他の星に転生したりします。

しかしながら、地球人の魂は非常に特殊な環境におかれており、「幽界」と地球の間で輪廻するしかなくアストラル界からマスターソウルへ還り、また宇宙のあちこちに転生していく」という本来のチャンスを望めない時代が長く続きました

今は幽界を経てマスターソウルに還れる道筋も用意されておりますが、地球人は地球独特の概念でずっと洗脳され続けており、死んだ後も傷ついた経験をなかなか手放せない魂も多いのです。

そのために地球人専用のアストラル界があり、そこにリハビリなどを行う施設があります

ただ、興味深いことに、この世界に来た死者たちは、一度は元のあまり幸福ではなかったはずの地球社会に帰りたいと思うケースが多いのです。

そう思うきっかけになる一番の要因は劣等感です。

地球社会は評価社会ですから、地球で権威や名誉などを得て、それに執着していた人たちは、アストラル世界の公平な対応になれることができず、地球的な価値観をいつまでも引きずってしまうのです。生きているうちにそういう執着を捨てられると、うまく行くことでしょう。

輪廻のしくみから抜け出す方法とは

現状として地球人が死後にたどるべき最善のルートは、

1.幽界をすり抜ける

2.アストラル界でリハビリ研修

3.マスターソウルに戻って次の可能性を模索

4.地球意外の惑星に生まれる。もしくは新しい次元の地球に生まれる

というものです。これが「転生」といわれるものです。

でも地球人の多くは、いまだに輪廻コースを選択してしまいます輪廻を繰り返している人の特徴として挙げられることは、魂の記憶がないことです。

一方で、転生した人には魂の記憶があり、自分が宇宙の中で何者であるのか、何のためにそこに生まれて来たのかを知っています

地球人も最初に来た時はみんな知っていたはずですが、何度も輪廻して魂がすっかり劣化してしまったために、痴呆症のように忘れてしまうのです。そして、死んで幽界に行くと、自分が作り出した裁く存在(閻魔様や神様)、天国、地獄などのトラップに引っかかってしまうのです。

今の時点では幽界は完全に消えていませんが、通り抜けていく方法はすでにあります。まずは、生きて行く間に価値観を変え、刷り込まれて来た偏った概念を捨てておくことがもっとも重要です。

そして「死んだら地獄に行く」とか「死んだら自分も幽霊になる」などと考えることはやめることです。

幽界を機能させている装置は、アインソフによって撤去作業が進められ、火星にある一番大きな装置がやっと撤去されました。あとは小さい装置が地球上にもたくさんあって残っていますが、2030年頃には幽界は消滅することでしょう

天才科学者ニコラ・テスラも囚人として地球に送り込まれた!!

地球に囚人として送り込まれた人の中には確かに極悪人もいますが、逆に悪いことはせず、宇宙の特権階級にとって都合の悪い、世の中をフェアにするための研究開発などをしていた人たちも、一緒に投獄されています

その典型であると思うひとりが、天才科学者ニコラ・テスラ(1856-1943)です。この人は宇宙にいたときも、ものすごくやっかまれていて、とうとう幽界に送り込まれてしまったのです。

彼は、地球の磁場と電気振動を共鳴させることで、空間から無限にエネルギーを取り出せるフリーエネルギーを開発したのをはじめ、交流電流やラジオ、ラジコンなどさまざまな発明をしたことで知られていますが、フリーエネルギーの研究は突然資金を断たれてつぶされてしまいました

また、彼はタイムトラベルの開発プロジェクトも指揮した人です。なぜタイムトラベルをやったかというと、たとえば競馬は、タイムトラベルすればどれが勝ち馬券かがわかりますが、「そのしくみを、お金をもっていない人が使えば、世の中に公平さを取り戻せる」という発想です。

ところが、それを反対側の権力者が使うことになって、貧困層には何もいいことがなく、その代わりどんどん格差が開いていくという、まずいことに利用されてしまったのです。

宇宙から直接送り込まれてくる子供たち

今、輪廻している魂とは別に宇宙から直接送り込まれてくる子供たちがいます。彼らには宇宙の記憶が残っていて、また宇宙に戻ることができます

ただ、この地球に生まれてくるとあまりにも別世界なので、クリアな意識を保つことは難しいです。ここの習慣や認識の違いがありすぎるので、そこを擦り合わせるために、この次元のこの社会について学ばないといけません。

そういう子に対しては、親やまわりの大人も、押しつけではなく、「ここではこうなんだよ」「いきなりそういう発言すると生きづらいよ」とか、教えてあげないといけないと思います。

彼らは、そうやって地球に慣れる期間は、自分がもっている記憶の優先順位を下げます。そして、先にこの世的なトレーニングをした後に必要な分だけ、随時記憶を呼び出しているのです。

大切なのは今世で幸せになること

過去生にとらわれると「過去生がこうだったからしょうがないじゃないか」という人が多いのです。つまり、幸せになれない言い訳にしてしまいます。

幸せになるというものは、モノをもつとか、物質的に豊かになることでは達成できません。逆に、モノをもつと、いつかなくなるのではと不安になったりします。

本来は、自分の幸せは自分で体験していくものなので、何が幸せかなどということを人から教わっても意味がないと思います。

でも、あえて言いますと、究極的には、人の幸せは未知を既知とすることです。経験を通して知らなかったことをシリ不可能を可能にすることです。

ですから、幸せをつかむためには、常に好奇心をもって新しいことにチャレンジすることが大事です。ただ、ほとんどの人は社会意識が優先されるので、「今あるものは失いたくない」ですし、「挑戦なんてもってのほか」と思っている人が多いのです。

なぜこの世に生まれてきたのか?

私たちが生まれてきたのは、一言でいえば「幸せになるため」です。それは、探求しチャレンジし続けることによって可能になります

地球人として幸せになることを求め続けることによって、そのプロセスでたくさんの可能性が開けていく、それも幸せです

子供の頃、自分が無理だと思っていたことができたら、すごく喜びを感じます。ですから、何に対しても自由に挑戦するチャンスを得て、活用できたりするのはみんなワクワクしますよね。子供だけでなく、大人も、生きている限りその連続であってほしいです。

また、自分が生まれてきた目的が「ものすごく大それたミッションを果たすこと」と思う必要はないと思います。今の自分が思いつく、ちょっとした目標を大事にしましょう

目標の中身としては、それを得ることによって可能性が広がるような目標がいいと思います。目標がゴールにならないようにしましょう。

また、目標に優劣はありません。たとえば「社会的に貢献できるかどうか」とかはまったく関係ないと思います。

「一生涯宝探しして冒険して歩きたい」でも、「無人島をひとつ手に入れたい」でも何でもいいと思います。やりたいことを、ブレーキをかけずに自分に与え続けることが大切です。

多くの人は、「目の前にある社会的な責任や片づけるべきタスクを優先させてしまいたい、やりたいことをあと回しにしているうちに人生が半分終わってしまう」みたいなことになっていますが、その優先順位を変えたほうがいいです。

まわりを見ても、意外と、やりたいことをやっている人のほうがお金も儲かっていますよね。やりたいことのためにお金が必要だと、何となくお金が入ってくるのです

人のせいにしないことがエネルギーを強くする

魂は、その中に神々しい意識というものが詰まっているのが本来の状態なのですが、ところが、多くの人はボヤーンと霞んでいて光っていません

それは思い通りにならないときに人のせいにするからです。人のせいにしてしまうと、自分のエネルギーをその人に差し上げることになります。しかも、エネルギーをもらった側は、自分自身のエネルギーではありませんから使うことができません。

しかも、感情的に人から押しつけられたエネルギーは重たいので、自由がきかなくなってしまうこそさえあります。また、人のエネルギーはその人の思考のパターンがくっついていますから、その影響を受けてしまいます。

自分の人生に納得できない人は、自分の人生は自分で自由に決めていいと思っていないので、人のせいにするわけです。

自分の価値観は自分で作る

常識を疑うのはとても大切です。社会的地位があったほうがいいとか、それを求めるべきとか、一流大学に行かないと成功できないとか。カルマの話と同じで、信じてきたことを「本当にそうなのだろうか」と一度疑ってみる必要があります

やはり、こんなことに時間を費やしているのは苦しいとか、毎日の生活が楽しくないと思ったら、自分が優先していることを疑ってみて、優先順位を変えてみることも必要かもしれません。

自分独自の価値観や優先順位を、自分で築き上げていくということが大事だと思います。そのためには自分の経験を大切にすることです。

その経験が社会で認められなかったり、評価されないようなものでも、それを苦い思い出にしてしまわないこと自分にとっては、とても大切な経験だと認識して、自分独自の価値観を構築していくことが大事だと思います。

そうすると人からの評価をあまり気にしないで済むようになります。人からどう思われるか、そこがネックになって不自由な思いをしている人がすごく多いと思います。そこを気にしなくなるには、明確な価値基準をもつことが必要です。

そうでないと、人の評価がないとやっていけず、人と共存し合う人生になってしまいます。自分がうまくいかないのを、父や母のせいにするようなことにもなります。

 

また、さらに深いあの世の世界、亡くなった方との関わり方、真の死生観などを学べる動画によるセミナーもありますので、ご興味がありましたら、こちらもご覧になってみてくださいね。

1話目のみ無料公開中です。 https://www.reservestock.jp/subscribe/128119

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サアラさん2020年2月

2020-04-19 | サアラさん

並木さんとはまた違う角度から…。 動画です。

 

(2)恐怖心とETの来訪、ハーベストとコロナウイルス、宇宙で起こったパンデミックの意味、エゴと魂 / 《Open the Gate》Message from Saarahat, a wisdom ke
(3)スピリチュアルと科学、水と神、お金 の終焉、新しい情報と繋がり、本来のAI、意識の調和 /《Open the Gate》Message from Saarahat, a wisdom ke

60.マザ-アースの望み②「この星に宿るすべての魂、生命たちがそれぞれに自由にその力を発揮し、新しい可能性を創造することができるまで、いつまでも待ちたい…それが、私の欲求であり、私のカルマです」

2019-11-19 | サアラさん
★★ マザーアースの望みとは?その2
 

おはようございます、サアラです。

本日でいったん最後となりますが、昨日の続きで、

マザーアースが語ったことをお話ししたいと思います。


地球人類は彼女はエアに頼んで誕生しました。

先述のとおり、エアは最初新しい人類を従属種として作るつもりでしたが、

地球は、「そのような生き物は、もうこれ以上必要ない」とエアに伝えました。

今までにも、そのような人類はたくさん誕生しては死滅していったからです。


地球が望んだのは、生きる意志の弱い人類ではなく、知的で美しく、そして、「空」が持つ純粋な好奇心に満ちた人類でした。

汚れのない知性の持ち主であるエアは、ついに地球に願いを叶えてくれました。

ですから、地球は今でもずっとすっと長い間エアに感謝し続けてきました。

同時にホモ・サピエンスが誕生して以来

一度も自由に自分らしい好奇心や創造性を発揮することなく生きていることをとても悲しく思い、

エアに対して申し訳ないと思ってきたと言っています。


「私は、この星に宿るすべて魂、すべての生命たちがそれぞれ自由にその力を発揮して、

新しい可能性を創造することができるまで、いつまでも待ちたいと思う。

それが、私の欲求であり、私のカルマです」と言ってくれました。

さらに地球という惑星そのものの可能性についても語ってくれました。


この星は、最も多くの生命を受け入れられる多くの資源を持った、最も豊かな星です。

彼女は、ここに、地球人が持っている素晴らしい創造性や感性や知性を発揮して、新しい楽園を作ることを心から願っています

彼女は成熟した大人の星として、ほかの惑星や恒星、そこに住む多くの生命たちと分かち合えるたくさんの才能を持っています

しかし、このままでは私たち人類も、そして地球自身も宇宙の掃き溜めのような状態になってしまったまま、どうすることもできません

宇宙全体が進化しようとしている今、彼女は自分の力で進化の道を選び、その道にシフトすることもできます

しかし、彼女は宇宙に存在するすべての生命を愛し、どんなに傷ついても許そうとしてきました

宇宙中が敬愛してやまない偉大なる地球は、ここに生きる多種多様な生命たちを見殺しにすることを決して望んでいません

その意を汲んで、今、宇宙中がこの星に注目し、地球を救おうとしています


しかし、地球に切望され、招き入れられた英雄であるはずの私たちの魂が、

彼女のこのように苦しめるような方向に社会が進んでいるにもかかわらず、

誰もがその社会に100%依存したままでいるのは何かおかしい話だと思わないでしょうか?

彼女の苦しみを癒すのは、私たちの魂の使命ではなかったでしょうか


私たちの使命とは、地球が臨む私たちのために楽園を作ることです。

それは、ここに生きるすべての生命が一つの家族として互いに尊重し合い、互いに助け合い見事に調和した世界です。

彼女が知りたいのはその世界を創造していく私たちの力であり、それを助ける彼女自身の力です。

彼女の受容性は、宇宙のために立派に貢献できる素晴らしいものです。

彼女は今大人になり、宇宙中の好奇心あふれる生命たちはこの星に招き入れ,

たくさんの分かち合いによって多くの新しい可能性が生み出される場を作りたいのです


幸い、ホモ・サピエンスは人類の中で、いえ、宇宙中に存在するすべての生命の中で

最も豊かな感性感覚、そして感情を持つ生命体です

したがって、より多くの存在と共感し合うことができる受容性があります。

これは私たちの優れた能力なのです。


地球人類は地球の持っている能力を引き出し、分かち合うために必要な能力を十分に持っているのです。

私たちが、宇宙中からたくさんのゲストを招き入れるにふさわしい、楽園を作り

ホストとしての役割を務めてくれる日を、地球は心から望んでいます。


そのためにも「もう二度と輪廻しない」という決意は重要です。

私たちは二度と魂の意志や目的を忘れてはなりません

そして、この地球のカルマを皆が分かち合うべきではないでしょうか

サアラ

 

 

今まで2か月間に渡って続いてきたこのメール講座も、本日で最後となりました。

新しい追加の記事などがありましたら、その都度お送りさせて頂きます。

また、マザーアースの想いを実現するための叡智を学ぶために、

イエスによるスクールを、3月$(D"7と9月$(D"7の年に2回程開催しております。

ここでしか学ぶことができない本当の智慧ですので、

魂の目的に沿った人生を送りたい方は、一緒に学びを深めていければと思います。


詳細はこちらになります。
http://aitree.net/jspschool/



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株式会社Aitree(アイトゥリー) 
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59.マザーアースの望み①彼女のEgフィールド内に私たちは住んでいる…私たちの意識が低ければ地球の意識にも影響…すべての生命に対してその生涯を共有

2019-11-19 | サアラさん
★★ マザーアースの望みとは?その1 
 

おはようございます、サアラです。

今日は「マザーアースの望み」についてお話をします。


地球には惑星としての魂があり、彼女(マザーアース)の魂も私たちと同様に、
彼女のエネルギーフィールドを形成しています

そして、彼女のフィールド内に私たちが住んでいる状態で、言ってみれば、私たちの彼女のフィールドに寄生して生きています。

フィールドは意識そのものですから、私たちの意識状態が低ければ、地球の意識にも必然的に影響を与えることになります。

ですから、彼女にとって私たちはまさに自分の一部であり、私たちがどのような思いを抱いている時も、彼女はその思いを共有しました

 

もちろん、それは私たち人類ばかりでなく、この地球に暮らすすべての生命に対しても同じようにその生涯を共有し
彼女はすべての動物たち、魚たち、植物、微生物、鉱物、土、水、空気にとって必要な命の糧を与えるだけではなく、
生きるために最も重要な霊的意識場を提供してくれています。

 

私たちは、母であるこの星が死んだら一瞬たりとも生きることはできません。

地球人ホモ・サピエンスが宇宙の中で最も美しく、力強く、そして慈愛に満ちた星だと言われてきました。

しかし、私たちは彼女についてどれくらい知っているでしょうか?

「地球は今どんな思い出いるのだろう?」

などと考える人はほとんどいませんから。

「地球自身のカルマ」について、正直、今まで私は考えたことがありませんでした。

 

しかし、アインソフ議会は地球への奉仕の一つとして、「地球自身のカルマ清算を助けること」を挙げていました

そして、このことについて書くように言われましたが、何と書いたらよいかわからなかったので、
心を静かにして地球(マザーアース)をつながり、彼女自身から話を聞こうと思いました。

彼女は「このことについて語るのは初めてだ」と言って、気にせいかもしれませんが、少し緊張しているような様子でした。

マザーアースが静かに語ってくれたことについて、明日お話ししますね。

 

 

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【近日開催&開催中のイベント一覧】


【残3席!11/24(日)】『SSE:四神&天使召喚のワーク』 by 光一
⇒ http://aitree.net/sse/

【12/28(土)】『叡智の情報会』 by Saarahat
https://www.reservestock.jp/events/388239

『神、神社、地球外生命体の真実』by Saarahat
⇒ http://aitree.net/kaminoshinjitsu/

【動画セミナー】『叡智の情報会(6/8開催分)』by Saarahat
⇒ http://aitree.net/jyouhoukai-douga/

『ユニバーサル・アストロロジー $(D"7魂の計画書:Book of Lifeを読み解く$(D"7』(会場録画版)』by Saarahat
⇒ https://www.reservestock.jp/events/364554

『 月に2度のエネ掃除!定期メンテナス』by 有賀 雅孝
⇒ https://www.reservestock.jp/conclusions/1279

『あの世の本当の仕組みと、本当の輪廻転生』by Saarahat
⇒ http://aitree.net/shiseikan/

『DNAアクティベーション(動画セミナー) $(D"7アダムコードの活性化$(D"7』by レイ・チャンドラン
⇒ http://aitree.net/dnaactivation-movie/

『失われた魂の記憶を読み解く、スピリチュアル・アストロロジー』by Saarahat
⇒ http://aitree.net/spiritual-astrology/

『バイオフォトン・アクティベーション個人セッション(遠隔可)』by 有賀 雅孝
⇒ https://resast.jp/page/reserve_form/1334/MmMyZjVlZmZlZmJlMDhhYzE4N/Njc1MDI3OGYxZjU0MzU3NDg5N

 

 

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