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実はMaintitle「p.himapaのたわごと」です。

手術を控えて

2007-09-30 09:06:17 | その他 Others
westbellさんに男の子が誕生しました。新しい命が生まれるのは、自分の子供でなくとも嬉しいことです。

名古屋第一赤十字病院の旧本館と言えば、なかなか趣がありますので、以前私も写真を撮ったことがあります。
しかし、探してみましたが、表題写真しか見当たりませんでした。もっと別の角度から撮った記憶があるのですが、記憶違いか・・・。
というわけで、こちらを参照してください。

写真を探したのには、もう一つ理由があります。
鼻の手術を控えて、子供が入院していた頃を振り返ってみたかったのです。

写真1は、食道狭窄の手術を受けたときのもの。もっと生々しい写真もありますが、これくらいにしておきましょう。
体の中にたまった血液を外に出すためのドレン(写真2)が取れるまでは、随分辛そうでした。
多くの人の支えがあって生きてこられたと思っています。(写真3)

1   2   3

さあ、今日は鼻の手術の詳細を聞きに行く日です・・・。

と言うわけで、行ってきました。
医師の開口一番、「難しい病気です・・・。」
ううっ、心配。

理由をまとめると、
鼻中隔の湾曲が大きく、どこまで改善できるかやってみなければ分からない。右側の通りが左側よりは劣る可能性がある。(可能性が大きい。)
典型的な鼻粘膜過敏症の症状で、手術をしても再発の可能性がある。
だそうです。
それでも、やる価値はあり、再発しても薬や外来手術で対応していけるだろうとのことでした。
いずれにしても、手術をしても完治というわけにはいかず、一生付き合っていかなければならないようです。(これは覚悟していました。)

手術による合併症(●:まれ、○:時に発生、◎:ほぼ必発)
施術直後に、○口蓋のしびれ感、◎頬部のしびれ感が起きることがあるようですが、数週間でおさまるそうです。
また術後しばらくしてから○鼻出血、○鼻中隔穿孔、●鼻根部の陥没が起こることもあるようです。
鼻出血は、数週間して新しい組織に代わる時起こることがあるらしいです。
鼻中隔穿孔は、鼻中隔に穴が開いてしまうことですが、機能的には問題ないらしいです。
鼻根部の陥没は、めったにないそうですが、炎症がもとで、鼻の骨が陥没してしまうことがあるそうです。機能的には問題ないそうですが、見た目に悪い場合は、形成手術を施すことになるそうです。

手術の手順
手術と決めたなら一日でも早く受けたいですが、来年1月しか空いていませんでした。
12月2日:手術前検査(手術に適応かどうかの健康診断。)
1月10日:鼻中隔湾曲矯正術、下鼻甲介手術(両側)
1月12日:内視鏡下副鼻腔手術(左側)、後鼻神経切断術(左)
1月17日:後鼻神経切断術(右)
(いずれも日帰り、翌日安静。)

鼻中隔湾曲矯正術が一番大変なようで、48時間は鼻に詰め物をするため、呼吸が苦しいようです。
痛みもね。でももう決めたから・・・。してもしかたないか。
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辛い選択ですね (westbell)
2007-09-30 22:45:58
こんばんは。
息子さんの小さい体でのこれだけのことを耐えてきた
写真を見ると涙が自然と溢れてきてしまいます。
健康に麻痺している自分が恥ずかしくなります。
今回、有難くも今のところ何も問題なく生を受け
誕生してきてくれた息子にただただ感謝、そして
神様(信心深い人間ではありませんが)に感謝です。
そうして、実際には大変苦労をしてみえる方が大勢
みえると言う事実を忘れてはならないと思っております。
しかし、大変な病気なんですね、再発の可能性や
一生付き合っていかねばならないことなど、私なら
逃げ出してしまいそうです。失礼なものいいかもしれませんが、
神様にはそれに耐えられない人に試練は与えないと
いうものの一体どこまでの試練を与え続けるのか
目を疑いたくなります。当事者にしか分からない
ご苦労、ご苦悩があると思いますが、私のような
そういった経験のないものの言葉など軽々しくて
声の掛け様がないのが正直なところですが、是非、
手術が上手くいく事を祈っています。
返信する
共生 (ひまぱのぱ(p.himapa))
2007-10-01 20:48:20
westbellさん、こんばんは。
入院の写真を撮ることは、家族からもかわいそうだと言われましたが、記録にと撮ってきました。
しかし記憶は曖昧になっていきますので、後になって、撮っておいてくれてよかったと言ってくれるようになりました。

人は生まれながらにして不平等ですが、何が幸せかは分かりません。幸せだと感じることが幸せなんだろうと思います。
そういう意味では、我が家の状況も、不幸だとは思っていません。

障害や病気を乗り越えて、と言う言葉がありますが、私は違和感を感じます。
障害や病気は乗り越えるものではなく、受け入れて共生して行くものだと思っています。
いやだと逃げていても逃げられるわけではないですからね。受け入れて共生していくことで、初めて道が開けるのだろうと思います。
返信する
手術のご成功を祈ります (長老A)
2007-10-06 18:08:50
ひまぱのぱさんのおっしゃる通り、幸せか否かは自分が決めるものだと思います。
来年の手術、いい結果となるように心からお祈り申し上げます。
返信する
医師にお任せ。 (ひまぱのぱ(p.himapa))
2007-10-06 19:02:58
長老Aさん、ありがとうございます。
まな板の鯉になります。
返信する

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