何かに追われるように、時が早駆けしていく。
そして、もうはや晦日である。
老後はもっと優雅に、余裕の毎日を過ごしたいと思っていたのに、現実は厳しいのである。
2014年度の総括といきたいが、その前に何ラウンドしたのか家計簿から引き出してみた。
それによると2014年は、22回、ゴルフプレイをしている。
それに河川敷やミニコースは入ってないから、付け落としを換算しても約30回のラウンドと言うところだろう。
月平均2.5ラウンド。
これが多いか少ないかは判断に任せるとして、費用は83.725円と、徹底的な省エネゴルフによる。
一回当たりのプレイ費は、2.791円と格安。
プレイ費が安いのは、セルフであることと、無料や半額券を利用した結果による。
「無料券に挑戦」「ギフト券に挑戦」「スタッフに挑戦」など多くの企画があって、しかも食事付のサービスだから、年金ゴルフアーには助かる。
だからと言って挑戦者全員が半額券や無料券が取れる保障はなくて、そこは或る程度のスコアが必要なのであるから、練習にも気合が入ると言う具合である。
大体80前後でまわれば入賞ラインだが、90前後叩くこともあるからいつも格安ゴルフがゲット出来る訳ではない。
一方、練習場の費用であるが、これには54.464円を使っていて、これには割引が無いから来年は少し練習場行きは控えねばなるまい。
結果、2014年度のゴルフ決算は総額、138.189円となった次第だ。
さて、来年のゴルフはどうするか?
まず第一に挙げるのはエージシュートの達成。
(去年も言ったような気がするが(-_-;)シー!ピシー!)
78で回れば達成できるのだが、今年は後半になって、ババ・ワトソンの影響で飛距離が出るようになったのが、大きい収穫であり希望でもある。
それに、ショートゲームに活路を見出したことも大きい。
それは、パットとグリーン周りからの転がしで、寄せてワンパットのゴルフが出来るようになった。
これは家の中でも工夫次第で出来るし、現に毎日暇があれば出来るようにしている。
画像は今の我が部屋の練習環境である。
今日の午前中は穏やかな天気だったが、明日の元旦は全国的に荒れ模様の予報である。
今年は体力的には老化が進捗したが、一方では風邪を引くことも無く、喘息も快方に向かっている。
良い年であるように、唯祈るのみである。
皆様が良いゴルフライフを迎える事を祈念して、今年最後のブログとした次第である。
2014年・12月31日
そして、もうはや晦日である。
老後はもっと優雅に、余裕の毎日を過ごしたいと思っていたのに、現実は厳しいのである。
2014年度の総括といきたいが、その前に何ラウンドしたのか家計簿から引き出してみた。
それによると2014年は、22回、ゴルフプレイをしている。
それに河川敷やミニコースは入ってないから、付け落としを換算しても約30回のラウンドと言うところだろう。
月平均2.5ラウンド。
これが多いか少ないかは判断に任せるとして、費用は83.725円と、徹底的な省エネゴルフによる。
一回当たりのプレイ費は、2.791円と格安。
プレイ費が安いのは、セルフであることと、無料や半額券を利用した結果による。
「無料券に挑戦」「ギフト券に挑戦」「スタッフに挑戦」など多くの企画があって、しかも食事付のサービスだから、年金ゴルフアーには助かる。
だからと言って挑戦者全員が半額券や無料券が取れる保障はなくて、そこは或る程度のスコアが必要なのであるから、練習にも気合が入ると言う具合である。
大体80前後でまわれば入賞ラインだが、90前後叩くこともあるからいつも格安ゴルフがゲット出来る訳ではない。
一方、練習場の費用であるが、これには54.464円を使っていて、これには割引が無いから来年は少し練習場行きは控えねばなるまい。
結果、2014年度のゴルフ決算は総額、138.189円となった次第だ。
さて、来年のゴルフはどうするか?
まず第一に挙げるのはエージシュートの達成。
(去年も言ったような気がするが(-_-;)シー!ピシー!)
78で回れば達成できるのだが、今年は後半になって、ババ・ワトソンの影響で飛距離が出るようになったのが、大きい収穫であり希望でもある。
それに、ショートゲームに活路を見出したことも大きい。
それは、パットとグリーン周りからの転がしで、寄せてワンパットのゴルフが出来るようになった。
これは家の中でも工夫次第で出来るし、現に毎日暇があれば出来るようにしている。
画像は今の我が部屋の練習環境である。
今日の午前中は穏やかな天気だったが、明日の元旦は全国的に荒れ模様の予報である。
今年は体力的には老化が進捗したが、一方では風邪を引くことも無く、喘息も快方に向かっている。
良い年であるように、唯祈るのみである。
皆様が良いゴルフライフを迎える事を祈念して、今年最後のブログとした次第である。
2014年・12月31日