タイムは…自慢できたものではないが、1:12:41
一分半更新。
来年は体重を70kg台に落として70分切りを目指そう。40迄には1時間切りだ!
それにしても、本当に恥ずかしくなるくらい上には上がいます。
レベル高いです。アザミライン。
全国から脚自慢が集まってきています。
(6月16日レースレポ追加)
他のヒルクライム大会と比べてスパルタン度高く、本気度が違いますし、プロの走りをみる絶好のチャンスです。
優勝は、YOMEが中国で一緒にキャ○クラに行ったことのある、K野選手。
いぇ~い
2位は、現在ポイントリーダーのN沼選手。
3位もおそらくYOMEが中国で一緒にキャバ△ラに行ったことのある、N寺選手。
ナショナルチャンピオンジャージで、麓からずっと、ウィリーして登坂してきた?
今日の最大の収穫。大弛峠にすむアルプスのピエポリことカズノ氏(今日は58分だってさ!)を捕獲!
(^u^)ウキョー
大弛OFFに乗り気です!役者がそろうぞ!
レースレポ
自分のクラスは70人程度。スタートからの3kmのストレートは淡々と、心拍を注視しながら進む。
しかし長いよなぁ・・・・鳥の看板がいつまでたっても見えてこないよ・・・。
反省点1: 丁度良いペースメーカーを見つけて、テンポを決めてついていくべきであった。
途中アソスの営業、日本語のうまい謎の外国人と談笑をしながら登る。
馬返しは約30分で通過。キタキタ!
テンションをマックスにして激坂ラッシュに挑む!
試走時と違い、交通規制下なので、みな思いっきり蛇行を始める!!
コーナーでは全ライダーが勾配のゆるいアウト側を通過していく。
反省点2: 気温も低く、道幅もいっぱい使え、ペースメーカがこれだけいる環境下で、何でタイムを真剣に狙わなかったのか・・・
第一、第二、第三の激坂ゾーン、周りの同じペースのライダーと、
「きついっす・・・ねぇ はぁはぁ」
「10% が平地に見えません? ひぃひぃ」
と談笑しながらヘロヘロになって刻んでいく。
反省点3: 同じペースのライダーを、談笑相手として考えず、ペースメーカーと考え、タイムアップを目指すべきであった。談笑相手は、結局は私の話に付き合わず私を突き放して行った・・・何で自分にリミットかけているんだ俺。
もうそろそろ上を目指して、ツーリングヒルクライムを卒業せよ、ということですね、ムッフフ
あざみラインも3回目、なんとなく瞬間突発で訪れる足を休める区間も体が覚えてきた。着地も蛇行もなく、けれどもRed Zoneで120%出し切ることもなく、最後の200mだけもがいてゴール。
1:12:41
初挑戦から5分削ったが、同じクラスでも2/3くらい、トップ差22分。
上には化けもんがごろごろいます。
もっとダイエットして、40歳までに一時間きりを目指そう、と誓った一日でありました
世の中気合じゃ・・誰に・・・も・・・負けんぞ。
うおぅぅー。ジュラ導入は検討しているのがカワイイかな。
ヒルクライムはレポを見ているのが一番楽しいですw
次のレポ楽しみにしてます~♪
着々とタイムを縮めているのが、スゴイでつね。このペースで行けば、50回も行けば30分くらいは目指せるのでは?
鰤さん、自分も登ったコースのレポを見るのが一番楽しいです。まずは登ってから。
イヒヒ。
ワッカありがとうございました。
同じコースをトップレーサが凄いスピードで上がってくるので、その凄さが体感できます。
最後の100mアウターかけているひとが少なくとも3人いました…
ぐーたらオヤジ>
ぐ~たら様、何かほろ酔いべらんめぇ調になっていますよ(笑)
デュラにすればタイムは縮むのでせうか?
ネタ王さま>
他人事だと思っている・・・
いつか目隠し猿轡でアザミに連行されますぞ。
さくぞうさま>
なんちゅう計算の仕方じゃい・・・
登るために前回の自分に勝たなければならない、究極の荒行ですね!