Velo-city

"It never gets easier, you just go faster."

チビ登山第52座は常念岳 北アルでびゅー!

2016年08月14日 | 登山




五歳児と山篭る(子守る)夏休み。お題は父子初の北アルプス、目指すは常念乗越(のっこし)からの槍ヶ岳の眺望。

前日、第51座として、今までの百名山としては最弱の美ヶ原を秒速で攻略


浅間温泉でちゃっぷりんこしてからの一の沢駐車場に9時到着。


そこから車中泊(イメージ)。


二人で車内で寝っ転がると、プリウスのリアハッチのガラス、ちょうど頭上に満天の星空と天の川、流れ星が!(イメージ)


星空を眺めながら寝るという贅沢をしながら翌朝4時前就寝。

翌朝、標高1189m地点からスタート。ウォルター・ウェストンも使ったとされる一の沢ルート。勾配が急、大きな石が多い、眺望は樹林帯が多くあまり望めない、稜線に出るのが最後の1%というなかなか精神的にきついコース。唯一の救いは「水筒いらず」と言われるほど水場に恵まれているということ。それもそのはず、全行程の大半は沢沿いを遡上するルートで、常に川のせせらぎを聞きながらの行程となります。

一の沢まで駐車場が二つあります。こっちが正解。私はもう一つ下に停めました。


登山口まで無駄に110m登ります。これ大事ね。


登山口でガイドさんとの待ち合わせごっこをして楽しむ。






山の神神社にお参り。


丸太橋がたくさんありました。


余裕を見せつけています。


川を渡る際、よく考えずに片足をずぼり。靴下がびしょぬれになって、泣いちゃいました。


痛恨のミス。


靴下を履き替えて、再出発。


沢の水が冷たそうだな~さわっちゃおう!


ちめた~~い!


登山道自体が沢になっている区間がとても長い。ひんやりして助かるわ。


丸太橋地点でおかあさんに持たされたチーズパンをほおばる。


涼しくて、気持ちいいね~。


ストックをライトセーバーがわりにふざけながら登る。


前方に、乗越が見えてきました。まだまだ遠い。水場を離れると夏の日差しが暑い。


王滝ベンチの前後、胸付八丁までの区間が一番我慢を強いられる所。とにかく励まして進めました。幸いぶーたれることもなく楽しく標高を上げて行きます。

沢に戻るとひんやり。


王滝から胸突き八丁までは我慢の区間。途中で3歳を背負ったお父さん、おかあさん、7歳のお兄ちゃんに会いました。
パパおつかれ!



高山ハイキングの鉄板メニュー、気圧によって倍増するポテチ。この後2700m地点で破裂し、チビ太再び涙す。


胸突き八丁からは急坂が更に激坂になります。


急坂?おれクライマーだし。すいすいすーだもんね!


最後の水場が近づいてきました。長い間一緒に歩いてきた沢ともここでバイバイ。


おいしいお水、頂きまーす。


段々目指す鞍部が迫ってきた予感。でもまだまだ先は長そうだ。


最後の1kmは細かくベンチがあるので助かります。


そして・・・
槍だ!!!!


最後、一気に展望がひらけて鞍部へ!そこには言葉を失う絶景が待っていました。よく頑張った。




常念小屋、食堂を覗くとベランダがあるじゃありませんか。みんな幸せそうにビール飲んでいたので、さっそく我々も。ソフトクリームと生ジョッキで乾杯だ。


チビ太君、顔は笑っていますが頭に角が生えていますよ!?


今年の夏休みはスイス旅行だっけ?


槍カッケー!




昼食はカレーとラーメンをぺロりんこ。


常念乗越(のっこし)からの展望。


初めて見ました!山の下から吹き上げてくる雲が鞍部を乗り越えていきます。


夕食はハンバーグ。食欲は言わずもがな。明日の元気の為にたくさん食べます。


おなかも一杯になったので、外にでておもちゃを広げて遊ぶことにしました。


みんなが夕陽に見とれているのをよそに、肉食vs草食の戦いが始まりました。ちょっと恥ずかしい。


白亜紀の太古の太陽が、槍ヶ岳に沈んでいきます。


今日は、ガスがかかりやすいこの時期にしては珍しく良い天気とのことでした。陽が沈むとやるとこないので、消灯時間の8時前に就寝。


翌日は4時前にチビ太をたたき起こし、朝食前の朝練ということで常念岳の頂上を目指しあと400mほど登ります。最初は眠気と寒さに泣きごとを言っていたのですが、大した登りじゃないと嘘をつき、その上おもちゃで釣りました(白状)。

ご来光を見に、だだをこねる五歳児をなだめすかしてヘッドライトをつけて出発です。


頂上まではすぐ着くと嘘をついて外に連れ出しました。朝食は食べずに、朝食時間が終わる8時前に往復できるかな?


45度近い急斜面。岩が多く足場が不安定で5歳児にはきびしいコースです。登りも下りも。一瞬暗くて道を外れたときはひやっとしました


どんどんあがる高度感。強風が吹いているので結構寒い。穂高が近づいてきた。


小屋から頂上までは急峻で大きな石が転がりかなりデンジャラス。写真を見ても傾斜が45度なのがようわかります。小屋から見上げると屹立して見える頂上も、実は偽ピークでまだまだ奥がありました。



分岐地点から更に先を行くと岩場の影に子連れの雷鳥が!






2000m以上でしか見られない、貴重な体験をしました。本当に警戒心薄いですね。日本国内での生存は約3000羽、北アルプスでは2000羽だそうです。そのうちの3羽、貴重ですね。

この後高度感のある岩場をよじのぼってたどり着いた頂上は、「これぞ高山の頂上」というべき、畳一畳スペースの上に祠が立ち、360度の大パノラマが眼下に広がるすばらしいものでした。一度これを経験してしまうと、病みつきになりますね。





見渡す限りの展望、穂高連峰に見惚れてしまいました。風が爆風で少し寒かったですが、二人とも大満足。名残惜しく山頂を後にしました。

大天井岳、燕へと続く北アルプス表銀座。


蝶が岳へと道は続く。


下りは急斜面の岩場で登り以上に難儀。結局往復2時間半はかかってしまったか。



山荘の朝食最終8時10分前に食堂に滑りこみました。

下山は想像通りの長丁場、5歳児は高い段差を降りる筋力がないので、高い段差は努めて抱きかかえて降りるようにします。チビ太も高い段差のたび「だっこ~」と楽しみにしていました。トータルで200回はだっこしたかな、なかなかのトレーニングです。

あれほど喘ぎ苦しんんだ胸突き八丁への道も下りはあっという間に通過。


段々ダンスの切れが鈍くなってきた。


水場が多くて気持ちいいねぇ。


そして、ゴール!一の沢登山口でタクシー待ちの登山客とドヤ顔で歓談するチビ太をおいて、父は駐車場まで1kmダッシュでした。


8時半に小屋をでて、到着は12時半ですから普通のハイカーと同じくらいのペースでは下れました。健脚向けのロングコースでしたが、大分忍耐力が付いてきた。

前回の北岳も同様の距離、標高差でしたが、今回は二日で完遂。えらいえらい。金メダルだと褒めてあげたい。


下山後、安曇野のまちから西を見上げて空高くそびえるピラミダルな常念の山容をみて、数時間前頂きを踏んでいたのがいささか信じられない、そんな山旅でした。

まる。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

五歳児と行くチビ登山 記念すべき第50座は北岳! 高山植物編

2016年08月04日 | 登山

↑タカネビランジ


↑ミヤマシシウド


↑ミヤマハナシノブ


↑トリアシショウマ


↑イワオトギリ



↑クガイソウ


↑チシマギキョウ


↑ミネウスユキソウ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

五歳児と行くチビ登山 記念すべき第50座は北岳! Day 3 北岳山荘~広河原 恐怖のトラバース

2016年08月03日 | 登山
父子『こりゃママに怒られるなぁ~!』


目次
Day 1 広河原~白根御池小屋
Day 2 白根御池小屋~北岳山荘
Day 3 北岳山荘~広河原 恐怖のトラバース

++++++++++++++++++++

最終日。天気予報は好転し、部屋から朝焼けを迎えられた。


すっかり山ヤとなった5歳児


スタートは5時半。名残惜しいぞ北岳。今度来るときは間ノ岳も一緒に料理しよう。

西にはおばあちゃんの生まれた伊那谷と、仙丈ケ岳


北には北岳くん!


東には東くんと富士山!


南には日本三位!間ノ岳!


下山時間の短縮のため、北岳頂上を経由せず、トラバース道を選択するため八本歯のコルへ。これがまたすごい道でした・・・

お散歩開始。最初はヨイヨイ。



このサイトによると、「高度感は写真ほどない」とのことでした。くっそ~騙された。

山小屋前でバイバイした夫婦が、ずっと遠くになって手を振ってくれました。


月曜日の朝、みなさんは一週間のお仕事の始まり、ママは通勤電車の中かな。


いきなりキター!梯子道。


踏み外すと下は標高差1000mです。恐怖。


こらー!下を覗くんじゃない!(llllll゚Д゚)

手を手すりから話すなよ~(ノД\lll)コワイヨー

手を離すな~!!!

とはいえ、写真はしっかり撮るダメ保護者。絶対そこを動くな!と厳命してパシャリ。

すごい写真、すごい高度感。

最初紐つけてたんですけど、逆に紐に足を引っ掻けて転ぶ危険があると判断して途中から紐なしで歩きました。もっと専用の長いロープが必要ですね。

北岳に来て槍ヶ岳や穂高の練習ができるとは・・・



八本歯のコルの本道に合流すると、一息安心できます。切り立った崖からは離れました。



八本歯のコル


この後は長い長い長い梯子区間

5歳児には大人用の梯子の間隔が広いので前を向いて降りることはできません。結果このように後ろ向きで降りるので予定よりもだいぶ下山時間がかかってしまいました。



ここからゴールまで3時間、と書いてありますが休憩入れて4時間半かかりました。チビ登山、登りは大人並みで登れますが下りの急こう配が苦手です。

梯子区間が終わると、雪渓が見えてきました。氷河の削った地形を下っていきます。


振り返ると、『ばっとれす』が!すごい威容だ。


『ばっとれす』から冷たい水が流れています。





つめたっ><!


それにしても長い長い長い急斜面の下り、直射日光も厳しくチビ太だんだんへばってきました。雪渓の前に来たこのときが一番ご機嫌斜めでした。


二俣を過ぎ、たっぷり休憩をとって日差しもかげってくるとこの通りご機嫌もどってきました。


疲れてきているので、急な段差は抱っこして降ろすことにしました。そのあとは段差が来るたびに「リフト」してよ~とおねだりするように。

鉄パイプの橋が二か所あります。ここから広河原のゴールまで2時間。気温が上がって来たので休憩大目で。


二つ目の川で、我慢できなくなって三日ぶりのシャンプー!


そして歩いて歩いて6時間半、やっと広河原にダッシュでゴール!


帰還を祝うダンスも疲労によりキレが悪いですが、それもまたよし。


本当にがんばりました!三日前に通ったつり橋を渡って広河原のバス乗り場に戻ると、その瞬間雷と共に雨が降ってきました。


バスにゆられてゲリラ豪雨による冠水だらけの甲府駅にもどり、特急あずさで帰宅。


自宅では北岳初登頂の報に沸き立つじーじとばーばが焼肉で祝勝会を準備していました!


+++++++++



出発時刻/高度: 13:11 / 1522m
到着時刻/高度: 12:31 / 1525m
合計時間: 47時間20分
合計距離: 14.58km
最高点の標高: 3153m
最低点の標高: 1520m
累積標高(上り): 1955m
累積標高(下り): 1952m
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

五歳児と行くチビ登山 記念すべき第50座は北岳! Day 2 白根御池小屋~北岳山荘

2016年08月03日 | 登山
頂上とったど~!


目次
Day 1 広河原~白根御池小屋
Day 2 白根御池小屋~北岳山荘
Day 3 北岳山荘~広河原 恐怖のトラバース

朝4時。玄関を出て頭上を仰ぐと満天の星、星、星。

一条の流れ星があちら、こちらを走り、空の真ん中を天の川銀河が貫いていました。さっそく部屋にもどってチビ太をおこします。

念願だった満天の星空を見せてやることができました。大満足。


イメージ


鳳凰三山の向こうの空が白んできました。



そして北岳バットレスを照らすモルゲンローテ。これにも歓声が上がりました。



宿の出発は5時。草すべりコースの方が右俣コースより斜度がきつく大変だそうですが、結局獲得する高度は同じ、所要時間が短いのであれば、きつい方で登っちゃいましょうということで分岐を右に、草すべりコースへ。

草すべりコース


急坂ですが、5歳児の軽量が最もいかせる部分でもある。急斜面なら大人並みのペースで行軍可能。


結果的にはお花畑満開で、簡単に書いてしまうほどやさしいコースではなく、歩いているときは大変つらかったですが、早朝の透き通る空気、朝の匂い、満開のお花畑、突き抜ける空の青、とにかく気持ちよすぎて「きれいだね」「すごいね」と会話をしていると辛さも忘れることができました。

鳳凰三山からのご来光




お花満開の険しい樹林帯をぬけると、前方がひらけて北岳東壁のバットレスが目の前に!



草すべり


『北岳カッケ~!』



この後しばらく歩みを進め、大樺沢二俣の分岐から登ってくる右俣コースと合流、しばらく登ってこの先の道が切れるところまで歩くと稜線沿いに出ます。

この先の道が終わっている所が、稜線です。



歩みを進めながら・・・
『まこちゃん、頑張ったね』
『できるとは思っていたけど、大変な登りをよく耐えたね。』
『五歳で北岳、本当にすごいことなんだよ!』
チビ太に声をかけていると、突然万感胸に迫るものがあり、そして自らの足の疲労度とこの五歳児のあんよが達成した偉業の意味を考え、涙が止まらなくなりました。


涙腺崩壊w(自走日本海の途中に涙腺崩壊以来です。)


すぐさまサングラスで涙を隠しましたが、「おとうさん、なんで泣いちゃったの?」とバレテしまいました。

そのあと、体裁を整え、期待に胸を高鳴らせ歩んでいくと・・・・

稜線だ~!!!

仙丈が岳!


甲斐駒ケ岳!


鳳凰三山!富士山!


なんという光景でしょう。

仙丈君ヤッホー


じつは保育園の同級生に「せんじょう君」がいるので、仙丈ケ岳にむかってヤッホーするのが夢だったのです。

チビ登山50回記念のダンスは仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳を従えて!

豪華なバックダンサーを脇に謎のポーズwww

さぁ、ここから3193mの頂きを目指して稜線歩きです。

最高の天気、テンションマックスでお散歩開始。





行き交うハイカーもみんな笑顔で、チビ太もたくさん挨拶し、たくさん褒められて上機嫌になっていました。
そりゃそうだ、こんな小さな子が突然出没して応援したらそりゃ褒めちゃうよね。

岩場ジャングルジム



標高3000メートルのお散歩♪



ほどなくして北岳肩の小屋に到着。



ここから頂上まで標高差約200mですが、岩場が多く、高度感が半端ないので、なかなかスリリングな登攀コースです。ゆっくり、ゆっくり味わいながら登っていきます

永遠に続いてほしい、この時間。



チビ太『すごい高度感ですね~』



チビ太『じぞうだけの手のひらが見えますね~』



そして、とうとう・・・
見えた~!☆☆☆


五歳児北岳の山頂を踏む


山頂三角点にタッチ♪


カメラを回している自分が忘れていました。三角点のことを。

頂上から見ると、富士山のほうが標高低いのではないかと錯覚します。



富士山、いかがですか~

断崖から下を見やると…



今日のスタート地点が見えました!標高差957m下にある白根御池小屋。よく登ったなぁ。


山頂を後にして、北岳山荘に向かいます。間ノ岳に連なる稜線が見え、そのあと今日の目的地である北岳山荘の赤い屋根が見えてきました。


山荘の前に「本日混雑につき一人分の布団に三人となります」の張り紙が。
恐怖におののきます。翌日平日の月曜なのに・・・(ちなみに前日の土曜夜は本当に一人分の布団に三人だったそうです)
結論からいうと翌日の天候予報もあり、6時には一人の布団に一人とのお達しがあり同部屋一同胸をなでおろしました。
山荘の混雑は北岳登山で一番危惧しなければならない要因ですね。

さて、チェックインしましょ



パパ『チビ太のお仕事って何?保育園児?』
チビ太『山岳ガイドだから、お山登りじゃない?』



疲労困憊のはずですが、山小屋大好きなので到着と同時におおはしゃぎ。


窓から富士山が見えるよ~



北岳にかんぱ~い♪


天上のテラスにて、二人でならんでいい気持ち



北岳君にもりんごジュースを分けてあげよう



お昼ご飯はチビ太人生初カップヌードル。瞬殺でした。



晩御飯は肉じゃがに味噌さば。美味しかった。おかわりをして、8時前には夢の中です。



夜半には山頂はガスに覆われていました。明日の天気は大丈夫かな・・・

最終日へ続く
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

五歳児と行くチビ登山 記念すべき第50座は北岳! Day 1 広河原~白根御池小屋

2016年08月03日 | 登山


標高日本第二位、南アルプスの盟主。
記念すべき第50座記念はここにしてやろうとずっと思ってました。
毎朝神社仏閣へのお参りも『北岳へお父さんと登れますように』

事前の練習もばっちり。日本第二位の雄峰はきつく、ながく、そして美しかった!
夜の天の川銀河も見せてやることもできました。よかったなぁ~
これ以上のない日本アルプス3000m級デビュー戦となりました。

そんな三日間の記憶

目次
Day 1 広河原~白根御池小屋
Day 2 白根御池小屋~北岳山荘
Day 3 北岳山荘~広河原 恐怖のトラバース

2歳の秋から始めたチビ登山。最初は近所の低山から始まり、背中にかついで中級山岳へとステップアップ。4歳になると担ぎ半分、歩き半分で雲取山に行きました。
背負子を卒業したのが4歳になった秋。それからの成長は早く、大山、雲取山、大菩薩峠、丹沢表尾根縦走、丹沢山往復と順調にステップアップ。

よく自宅で見せている『BS日本百名山』は槍ヶ岳北岳の回が大のお気に入り。


何度も何度も見て、セリフを全部暗記して、(山岳ガイドの清水さんと)いつか北岳に登りたいな、というチビ太。

清水さん


5歳で北岳に登ったという話はチラホラ聞くので、不可能ではない。というわけで、「れんしゅう」と称し北岳に必要な一日6時間を歩き続ける持久力をここ半年で徐々につけてまいりました。

保育園の往復で梯子を見つけて登ったりもしたな(笑)

決行は八月第二週夏休みの予定でしたが、今週大仕事が一区切りついたので、リフレッシュ目的で月曜日有給をプラスし、夏休み前倒し2泊で行ってきました。2泊で行くと、土曜日朝ゆっくり自宅を出ることができてよい。自宅を8時10分くらいに出発。甲府駅11時発広河原行きのバスを目指します。この時間帯ですとバスも大混雑ではなく、座っていくことができました。

夜叉神峠を経て、13時少し前に広河原に到着。テンションをあげてスタート!

まずはテレビでよくみた10mのつり橋を渡って歩きはじめます。

野呂川にかかる橋


今日は登山道の約三分の一地点にある、白根御池小屋を目指します。この山荘は非常に清潔で広く、水に恵まれた場所にあり今まで訪れた山小屋のなかでもトップクラスの快適さ。北岳登山は広河原から一気に肩の小屋を目指すパターンがポピュラーですが、二泊できるのであればここをベースにするのが快適ですね。

広河原山荘を過ぎ、序盤はニコニコです^^

途中で南アルプス天然水をさっそく頂きます。

分岐を右に、広河原から3時間ほどで小屋に到着予定のコースです。

樹林帯の中の急こう配を進んでいきます。3時間だと楽ちんだね~♪といえるほど成長した頼もしい三歳児。

小屋までの道半ば、前方からどこかで見たことのある少年が降りてきました。


隼人パイセン『あれ?ニャロさん?チビ太君?
・・・自転車仲間の小野さんのご子息、隼人パイセンです。数年前は少年用ロードバイクに乗って朝練でもいっしょしましたよね。今日は変態両親と一緒に間ノ岳~北岳ルートの帰りだったそうです。前日から北岳に入山していたのは知っていますが、三つあるルートの中で、ここというポイントですれ違えたのはやっぱり偶然ですね。

小野さん『さっき草滑りコースで林道さんや鮎ママにも会ったよ~。20㎏の荷物をかついで鮎ママ死んでたw』
・・・自転車仲間がなぜか北岳に散らばっている不思議。

ちなみに隼人パイセンの北岳初登山も、6年前の5歳の時だったそうです。大先輩ですな。

変態大集合!


白根御池小屋までは急斜面が続きます。というか北岳はどこへ行っても急斜面。

樹林帯の中の根っこだらけ地帯を越え、やや平坦がはじまってしばらくすると白根御池小屋が見えてきました!

小屋の前のテラスで先着のお客さんが生ビールジョッキを飲んでいて、すごくいい雰囲気。

初日終了!お疲れ様~


テントのお花畑の中で、ソフトクリーム片手に喜びのダンス。



とても清潔感あふれる山荘でした。雪崩による倒壊を防ぐため、頑丈に作ってあるらしい。

庭でくつろいでいると、遥か上の方に山頂が!あまりの高度差にクラクラします。あれを明日登るのか~



夏休み中の週末ということで、小屋は大盛況、今日は一つの布団に二人でした。こちらはいつも自宅で仲良く添い寝しているので問題なし。

夕食は4時半!


夕食はこんなにきれいで、具沢山でおいしい。

山小屋の食堂では大人のみなさんにいじられていましたねぇ

ちょっと大人向けの装いでしたので、チビ太にはすこし物足りなかったようですが。


パジャマに着替えさせて、歯ブラシ、お薬、水タオルで体をふいて消灯時間の8時前にすやすや寝てしまいました。


翌日は早く出発の予定でしたので、朝食は予約せず弁当を代わりに頼んでおきました。

おやすみなさい・・・

二日目へ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

チビ登山第49座目:しゃぶしゃぶ食いたさに丹沢山往復!?

2016年07月19日 | 登山

百名山五座目だよ。けっけっけ。


折り重なる雲海からひょっこり頭を出した富士山、そしてカシスオレンジ色の空をバックに赤く燃える蛭が岳。


道すがら大人たちに
『僕凄いね~何歳?』と聞かれるので、
『ぼく5歳で年中さん。お父さんは中年だよ♪』と答えさせときました。

二日間の記録:
距離 19km
上昇 1640m
経過時間 10時間40分
父子のバカ話・・・10時間

++++++++

海の日の三連休、以前から決めていた夏の家出計画第一弾を実行に移しました。
山小屋宿泊となれば、かなり余裕をもって日程を立てられますが、梅雨明け前のあいにくの空模様。山梨方面も考えましたが、結局天気予報が一番ましだった丹沢方面、それならば前回止まった尊仏山荘の先、丹沢山まで足を延ばしましょう、ということで目的地をみやま山荘にロックオン。

みやま山荘、検索するとごはんがとても美味しいらしいです。そして新築故に清潔。これはチビ太喜びそうだ。

大倉山の家に車をとめて、8:25にスタート。晴れの天気予報ですが、ガスってます。なーも見えません。


見晴小屋の裏から始まりましたバカちん尾根フルコース。


前回の表尾根縦走時の下山でバカちんのきつさは身にしみてわかっているようです。鼻歌うたいながら(気をそらしつつ)登って行きます。

バカ尾根、上にいけばいくほど下をうつむいて苦しみながら登ってゆくハイカーが増えます。
そんななか、大変ではあったでしょうがチビ太はずっと歌を歌いながら登っていました。疲れを感じる神経が遮断されているのでしょうか?


『あっ!らくちん道だね』
急こう配ではありますが、整備された階段はまだ歩きやすい。


『文句はバカちん尾根に言ってくれ』


登っているときよりも、二日目下っている時にきつさを改めて思い知るバカちん尾根。


みんな無言になってました。そんななかジャングルジム感覚で登ってゆく。


疲れてくると、何か遊びを考え付きます。『お父さんの尻尾につかまって、楽ちんち~ん♪』


ちょっと不満だらけの顔をつくってもらいました。
バカ尾根は、二段構えになっていて、特に堀山の家を過ぎてから花立山荘までの後半がきついですよね。


感じとしては、小雲取山直下の急登を延々とループ再生する感じ!?
あれ?ここさっき登らなかったっけ?とデジャウ感がすごい。


いや、もう、やめてw


花立山荘にて絶景。
なーも見えませんわな。
かき氷に救われました。
かき氷は夏登山の醍醐味ですね!


スカイツリーがよく見えるね(棒)
そして1490mの頂きに到着。対して感動するわけでもなく、景色ないのでなめこ汁飲んで即去りw


まだまだ、終わらんのだよ!
あと1時間半かけて丹沢山を目指します。


これ、何ですか?


痩せ尾根を見るとテンションアップ!


ひったかと読むらしい。
塔ノ岳までは銀座らしく大勢の登山客がいたのですが、丹沢山に行く道をひっそりと静かなハイキングとなりました。

と、ここで遠方から襖をガラガラ・・・とあける音が。

雷だ


チビ太一気に怖気づきます。
不安なのがすぐに伝わってきました。
結局ポツポツは来るものの、単に雲の中に入っているだけで本降りになることはありませんでした。


おへそ隠して~!


晴れれば気分のよい稜線でしょう。
何も見えません(笑)


これはなんですか?

この後、晴れれば東尾根の眺望が見事な(筈)龍が馬場で小休止し、14:17に丹沢山に到着!
歩行時間は5時間14分、休憩込で6時間18分でした。


山ビルくんの温かいお迎えがありました。

晩御飯の時間まで3時間も余っています。山頂では携帯の電波も入らないし、暇。ヒマ。HIMA。
チビ太と遊ぶことにしました。


みやま山荘に着きました~♡
縦横無尽に遊んでいいんだよ~!



心おきなく遊べ~!


二階を探検!


この日は8人くらいだったかな?空いてました。


山小屋ってなんでこんなに子供をウキウキさせるのでしょうかね?


この後遊び疲れて、2時間ほど昼寝してました。


この日下界は35度オーバーを記録したとか。


昼寝から覚めると、雲のとばりがあけて奇跡的に晴れ間がさしました。


昼寝からさめてまたしても元気印100%が復活
しかしここでサンダルは危険です。ヒル献血は簡単にできます。

しばらく山頂で放牧していたら山荘の中から助けを求める声が!
『チビさんおもらししちゃいました~!』
どうやらトイレのまえで池を作ってしまった様子。さすがに歩き疲れて、おしっこを我慢する筋力がなかったのだろうな。
ごめんね。気が付いてあげられなくて。

この後床雑巾かけをして、『もうパンツの代えないぞ。』としっかり脅しておきました。

さて、夕食は6時から。二人とも餓死寸前で食堂に入ります。
今日は冷しゃぶしゃぶ定食!


みやま山荘の夕食は山小屋のクオリティを超越していますね。うますぎる。


女子大生並みの食欲。
当然ながらおかわりしました。


雲の海からひょっこり顔をみせた富士山にうっとり


見あきないね


幻想的だ~!


しゅご~


これだけ登れば北岳も行けるよね?


蛭が岳の山頂が見えました。小屋の屋根も。

『蛭が岳かっけー!』とチビ太。
稜線の上にうかぶ小屋のシルエット。ここは丹沢最深部。最も近い登山口からでも6時間、年中さんには8時間コースだ・・・(ヾノ・∀・`)ムリムリ
大きくなったらいつか行ってやると舌なめずりしたのでした。











夕陽ショーを堪能したら、消灯(8時半)です。星空は雲に覆われていたので、8時には寝てしまいました。ちなみにAUは入らないっす。


翌朝は6時前に出発。


またしても晴れ間が!
二日目も雲海だと思っていたので、二人完全にテンアゲ。


この辺りで奇跡的にAUの電波を受信したので、LINEで横浜のママに電話。
寝てましたwww


昨日雲の中だった道


晴れるとこんなにきれいな稜線だったのね


『見て見て~!』


ユーシン渓谷、かなぁ?


これ、何ですか?


岩場、鎖場は『やりがたけのれんしゅうだよ!』だそうです。




そして7時前に無人の塔ノ岳山頂に到着!
山頂には主の猫一匹、後は朝の掃除機の音がするだけでした。
二倍に増量されたポテチを嬉々としてたいらげる。




再びかき氷を食べてお腹いっぱい。
ここからは長い長い下りですが、山小屋宿泊なので体力の心配はない。


下って・・・


下って・・・


寄り道して・・・


それでもやはり大倉の下りは長い。降りてきたころにはすっかり疲れておりました。しかも暑いし。


というわけで、最後は二人とも裸になっちゃいました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

雨降ってもやりますチビ登山 第48座は雨降山、またの名を大山

2016年06月25日 | 登山

今日の晩ご飯は鹿の刺身ね~♪

土曜日の天気予報は9時まで雨、それからは曇りのち晴れ。
予報を信じて丹沢へ行って参りました。予報に合わせて少し朝寝坊して、伊勢原駅に9時に到着。


本当は土曜日の朝は朝寝坊の予定だったんですが、親子ともいつもの5時台に起きてしまいました。しょうがないw雨が降っても登れる山に行きますか。

あれ、この季節の雨上がりの丹沢はヒルが多いのでは?
『ヒルの忌避剤、せっかく買ったので使いきらなくては...』


大山ケーブル駅に向かうバスのなかで雨が降ってきてテンション下げる。女坂も歩いて登ろうと考えていたが、一気になえてケーブルカーに乗ることに。この決断は正解でした。


先週の塔ノ岳でスパルタしてしまったので、今日はゆるふわチビ登山だよね。(といっても獲得標高は700m越えますけど)


準備体操をしっかりして、出発~♪


ヒルさんに献血しなくて済みますように!


自分の腰くらいの段差をエイエイと登って行きます。実はスタート地点で若い男子5人衆とこちらは下社ルート、あちらは見晴台ルートでわかれて同時に出発したのですが、頂上でお昼ご飯を食べているときに若い衆は登って参りました。

チビッ子は軽いから急斜面強いんです。


コースタイム通りに夫婦杉、天狗岩、富士見茶屋、追分を通過。

地面に目をこらしますが山ビルはいませんでした。


雨予報の日なので、すれ違うハイカーは皆無。静かな登山を楽しみます。チビ登山でマイペースでゆっくり登れると、子供の体力的に非常に助かります。かなりのマイペースで刻みました。

静かなので、途中からスマホでチビ太リクエストの音楽をBGMに流しながら登りました。リクエストは・・・
『パガニーニとチャイコフスキーのバイオリン』

途中から蝉しぐれがうるさくなったので、蝉の鳴き声鑑賞に切り替えましたが。


蛍?


臭いので刺激するなと言っておきました。

結局山ビルの襲撃が怖いので立ち止まっての休憩をあまりせず、小休憩一回のコースタイム通りの90分で山頂下へ。


『今日は楽チンですね~』

いや、そんなわけない。大山は初心者と中級者の間の山のはずだ。
結構きつい山のはずなのだが・・・


頂上は期待通りの雲海。よい景色を眺めながらおいしい昼食タイムでした。
おうちが見えそうだったので、ママに電話。AUは圏外でした。

下山は迷いましたが見晴台ルートへ。


途中で鹿に出会った後、ぱっと森がひらけました。


ベンチが見えますね。あそこまで頑張りましょう。
この後チビ太トレラン開始。脱兎の勢いで駆け下りて行きました。


見晴台から振り返ると家からも見えるおむすびのシルエットをした大山が見えます。


これは2013年10月のチビ登山第3座の時のもの。成長しましたねぇ。


撮影:チビ太


途中でヘビを見つけた時は、怯えて抱きついてきました。(カワイイ)


お疲れ様でした。コースタイム通りで帰還。元気いっぱい。




夕食は大人一人前でした。4歳児なめんな。



5.8km
3:53:36
上昇高度 708m
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

チビ登山 第47座は表丹沢縦走

2016年06月20日 | 登山

ここまで4.5時間かけて登頂。

最近BS「日本百名山」ばかり家で見ているチビ登山家。お気に入りの回は「槍ヶ岳」と「北岳」。さすがに槍には行きませんが、北岳はなんとか登れそうな体力はあるのではないかと思います。五歳児が登ったという話もちらほら聞きますし。
というわけで、今年の夏はいっしょに北岳登ろうね、という親子の約束はしています。
これらの山は岩場や鎖場も多いので、『北岳のれんしゅうしに行こうぜ』と前日チビ太を話し、以前からあこがれていた表丹沢縦走しての塔ノ岳を目指すことにしました。このコースは家からもっとも近く、稜線歩きを楽しめ、途中行者岳ではちいさいながらも鎖場もあり、スリルも味わえます。

問題は距離が長いこと。丸一日の山行になります。塔ノ岳までの登りは何とかなるけど、問題はバカ尾根の下りの果てしない長さ。

この心配事を脳裏に土曜の朝、菊名駅6時15分の電車にのりました。

ちなみに最近のチビ太、遊びにいくとわかっている土曜日の朝の目覚めはすごいです。一声かけるだけで、朝の5時台にさくっと目覚めますよ。


梅雨のこの時期の丹沢はヒルまみれ、と聞いてこいつを投入。結論からいうと今回の表丹沢ルート~大倉尾根にはヒルはまったくいませんでした。

大倉尾根にはいるかと思ったんですけどね!気温30度で干からびてしまったのでしょうか。


神奈中バスのデイリーヤマザキからのタイムは25分50秒でした。
自転車で30分切ってしまう人たちは変態ですねっ!


まずは車道を下って富士見荘跡へ。まだまだ元気が有り余っていてふざけてばかり。


下りの舗装路なので、30分かかるところを小走りして25分で到着。ここから6kmちょっとと出ています。長いですね。


後ろから『広場だぁ!』の声が。菩提峠のハングライダーの発着場ですね。大山ケーブルカーの新車もここからヘリコプターで空輸したんだよ、とトリビアを教えておきました。


三の塔までの道は2歳の頃から何度も登っています。二の塔手前のガレ場からは展望が開けてテンションあがるよね。

大山のシルエットはおにぎり型。


『塔ノ岳が見えたっ!頑張るぞ~!お~!』


目的地が視認できるのはいいですけど、ちょっと遠いですね~!しかし、ここからは稜線歩きなので絶景の連続です。


烏尾山に向けて一気に高度をおとし・・・


時々現れる平坦区間は『トレランだっ!』と小走りで通過。


行者ガ岳の頂上で、上空を滑空するボワッという音が。

ハングライダーでした。


「お~い!」
聞こえたかなぁ?


さて、北岳に向けた練習区間、岩場、鎖場、痩せ尾根が現れました。
え!?これを下るんですか?


見よう見まねで危なっかしい。なんとか下って、一息つくチビ太。
「これで北岳登れるかなぁ?」だって。まだ練習が必要ですな。


梯子もたくさんあります。



行者岳から大日峠までがチビ太の体力の最大のピンチでした。この日の下界は30度越え。1000mを越える稜線も結構暑い。
途中までは山の下から吹き上げてくる風が涼風となっていたのですが、お昼が近くなると風はパッタリ止んでしまいました。


チビ太『もう暑いよ~。足痛い。塔ノ岳行きたくない。北岳も行かない。練習きらい。おうち帰りたい。あちゃちゃんに会いたい。』
ぱっぱ『え~?北岳行かないの~?今引き返しても同じくらいかかるから、登ってから帰ろうよ。』
チビ太『もうお山いやだ~ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!』

‪#‎大人にするのと同じ論理で子供を諭すと逆効果‬
この危機は①鎖場や梯子などのチャレンジ②感動的な稜線の景色にひたすら歓声③周囲の大人たちに褒められる④熱中症対策のためのこまめな休憩・・・でなんとか回避をしたものの、残り時間と距離を考え、だんだん焦ってきました。

そういう親の焦りを子供は敏感に感じ取ります。


チビ太へとへとで登山道をトボトボ登っていると!前方から
「ニャロメさ~ん!チビ太く~ん!」
あれま、自転車仲間のO野さんではないですか?以前二人で丹沢歩いた帰りもバスで一緒になったなぁ。
今日は親子3人とか。相変わらずパワフルです。息子の隼人パイセンは5歳の時に北岳に登ったそう。こりゃ、頑張らねば!
というわけでチビ太も元気を少し取り戻す。


一番元気回復になったのは、頂上まで25分くらいの稜線に立つ、木の又小屋!
かき氷や冷たいコーラが売っているではありませんか!
さっそく小銭を握られお使いさせます。小屋の中では4歳児の出現にアイドル状態w
満面の笑みでお買い物をすませました。


チビ太『冷たくて甘くておいしー!!』
いつもは甘いものが苦手のチビ太もこれで一気に回復。
冷たいものをたべて体温調整がうまくいったのか?

登り最後の30分は稜線トレランが発動するまで復活しました。


そして・・・あんなに遠くにあった尊仏山荘の三角帽子が、こんな近くに見えるようになってきました。
これにはチビ太も俄然やる気を出します。


『前に尊仏山荘に泊まった時は、朝曇りだったよね~。今日は空がきれいだね~。』
後ろには今日歩いてきた三の塔からの稜線が見えます。(一番奥の大山は除く)


そして午後2時。塔ノ岳山頂を極めました!ヤビツ峠スタートが9時だったので、休憩込で5時間ですか。コースタイムが4.7時間だからそんなもんですね。
途中でへそを曲げられたときはどうなることかと思いましたが、超頑張りました!!


一年と三か月ぶりの塔ノ岳。尊仏山荘もまた泊まりたいなぁ。
今日も泊まりたいのですが、夜7時から保育園のイベントなんですよ(多忙)チビ太が。


そして休憩のためにザックから出したポテチーのパンパンぶりに歓喜。

ちなみに今日の補給食は:
昆布おにぎり8個
おせんべい一袋
キャラメルポップコーン
ポテチ
インスタントみそ汁3人前
塩タブレット
スポーツドリンク1.2L
お茶600ml
リンゴジュース x2
やさいジュース x2

ポップコーン以外は、下山するまでにすべて完食しました。
携帯食多めのほうが、休憩時間が短くできるからいいんだよね。

さて、この後は下りです。まだ7km近く残しています。鬼門です。「後は下りです」というのは簡単、これから下るのは永遠に続く階段地獄、大倉のバカ尾根です。


塔ノ岳山頂から花立山荘までは相模湾にダイブしていくような高度感あふれる大パノラマ。
この後、『おしっこ出ちゃう~。』とのたまったので男子の特権、絶景を見下ろしながらの気持ちよい立ち○ョンをさせました。おれも連れ○ョンしたかった。


ちょっと元気がなくなった顔してます。そんなんです、これからが大変なんです。


景色が開けるここらへんまではまだ元気です。問題は花立小屋から下。

今回の登山最大の危機は延々と延々と、果てしなく際限なく、とめどなく階段が続く大倉のバカ尾根で訪れた。この下りを完全に甘めに見積もっていた。

この後から始まった森の中の階段地獄、そして残り距離の長大さを感じたチビ太、途中で激オコ!
ヽ(`Д´メ)ノ プンスカ!

チビ太『もうこんな山やだ!!!』
ぱっぱ『山が高いのがいやなの?下りが長いのがいやなの?』←逆効果
チビ太『もうお父さんと遊んであげない!だっこもおんぶもさせてあげない!!!』
ぱっぱ『いいよ~だ。おとうさん一人で自転車のっちゃうもんね~。』←逆効果

チビ太『まこはもっと楽しい山(先日の大菩薩とか)がいいんだよねぇ。こんな長いお山はいやだ!』
ぱっぱ『でも、北岳のれんしゅうだって約束して今日来たじゃないか?』←逆効果

チビ太『なんでこんなに階段があるの!バカ!バカ!』
ぱっぱ『だからバカ尾根っていうんだけど。』
チビ太『もうケーブルカーに乗って帰ろうよ!』
ぱっぱ『何言ってんの?それに、あとゴールまで2時間かかるよ!』
チビ太『え~!!!!ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!』
こんなやり取りをしている間、我々を追い越していったハイカーは

ヒソヒソ 
『あれ、子供絶対いやがってるよね~』
『親の身勝手で山に連れてきてるんじゃな~い?』
『ああいうのが置き去り事件を起こすのかしら??』
ヒソヒソ

・・・とか見られていたのかもしれません。

‪#‎山でへそを曲げられたらやることは一つ‬
‪#‎登山に遊びの要素を取り入れる‬


膝を折ってチビ太にゆっくり話しかけます。よし、覚悟を決めた。

まず荷物(ストック、カメラなど)邪魔なものをすべてザックの中にいれ、両手を完全にフリーに。
ぱっぱ『よし、まこはここまで頑張ったよね。ここからお父さんも頑張るよ。』
チビ太『聞ーかないっ!σ(^┰゜)アッカンベー』
ぱっぱ『どうしたら許してくれるかな?だっこ?おんぶ?』
チビ太『だっこも一回だけっだらダメだよ。20回くらいしてくれたら遊んであげる。』

この会話をしたのが堀山の家、残り4km地点。
ここから平坦でだっこできそうな道はすべてだっこ。
しかもだっこではなく、肩に担ぎあげてダッシュ(笑)

チビ太歓喜

ここからは笑っちゃいくらい前を歩く下りで膝を破壊されたハイカーをごぼう抜きw
コマ目に20回ほど分けて抱っこをしていると、チビ太の体力も回復、終盤には二人でかけっこしながら大倉の街へ転がるように駈け下りて行きました。

おわり
追伸:山中にしつけと称して置き去り事件を起こした北海道のおとうさんの気持ちが1%ほどわかった。


丹沢クリステルさんにご挨拶。そのあとは、5時35分大倉発のバスに間に合わせるため、最後は猛ダッシュ!

登山終了が5時35分、新横浜到着が7時でした(爆速)
ちなみに小田急渋沢駅で乾杯、チビは隣の秦野駅から猛睡眠、町田駅の乗り換えはだっこしての長距離ダッシュとなり、幸せ感いっぱいのパワーリフティング走となったのであります。(息が酒臭い)

++走行データ+++







総歩行時間6時間55分(休憩除く。なお大人の標準コースタイムは7時間)16km 平均心拍100(大人の私が)・・・これって4歳児版つーるどおきなわではないだろうか。
gkbr gkbr
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

お手軽百名山チビ登山 第46座は大菩薩嶺!

2016年06月12日 | 登山

標高2000mのお散歩

梅雨の合間の恵みの晴れの日。こんな天気に一人で自転車になんて乗っていられません

お父さんの起床は4時。お弁当作りを開始。保育園のイベントが夕方五時からあるので、なるべく早出をしたいところ。おにぎりの美味しい香りを枕元で嗅がせた所、チビ太一発起床。

そして自宅を6時に出発(笑)早すぎる。早朝なので渋滞もない・・・と思いきや横浜インターに入るとすぐに追越車線で3台を巻き込む事故が発生。発生したばかりなのですぐ抜けましたが、30分後だったら大変な渋滞であっただろう。

上日川峠に9時到着。片道3時間なので、日帰りにはギリギリだな。


ロッジ長兵衛から、しゅっぱ~つ!


まずは福ちゃん荘へ、森の中を30分歩きます。福ちゃん荘って面白い名前だね、というチビ太に福ちゃん荘事件を説明しているうちにつきました。


中は昭和です。泊まりたいw
どんな高級ホテルより山小屋好きな我が家。




1600m以上ですので、ポテトチップスも2倍に増量されています。


今日のコースは左下から唐松林道→雷岩→大菩薩嶺→大菩薩峠→福ちゃん荘と回るコース。


途中、山つつじの群生も。森の中は相変わらずのエゾハルゼミの大合唱でした。


天気はあいにくの曇り空ですが、時々晴れ間がさしてこのように開けます。双眼鏡をもたせて正解でした。


唐松林道は一気に標高を上げるのでなかなか急峻です。チビ太はこのくらいが登りがいがある様子。頂上付近の雷岩が見えてきました。
「雲取山の山頂の近くに似ているね。」
「七つ石山の急坂みたいだね。」
とチビ太解説入りますw


先に出発した大人達を抜き去り登頂。


休憩の前に、展望ゼロの最高標高地点に行って証拠写真。ここは記念撮影のための列ができていました。


雷岩に戻って小休止。


ここからは大菩薩峠に向けて、標高2000mの稜線お散歩!


植生保護のために作られた柵を引き抜き投げ捨てる問題児。(演出です)






岩場も「アルプス登山の練習だよ」と。
登山番組を見せすぎたかもしれない。




大菩薩峠まで来ました。


お目当ての百名山バッジを入手!これで雲取山×3、丹沢×1で百名山5つ目。


コースタイム-10分でした。とうとうここまで成長したか。







距離 8.7km
歩行時間 2:54:15
高度上昇 475m
カロリー 795

夜は保育園の懇親会。完全にカロリーオーバーな土曜日でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ホームラン (Homeward Run) ラン通勤で30kmの壁

2016年06月09日 | 自転車通勤
今月から嫁の勤務地が都内で引っ越し、通勤時間が数十分長くなったのでお父さんの朝の保育園お見送りが必須になりました。自転車通勤がますます困難に。おそらくできて月に一回か二回になってしまいました。

自宅に帰ってタッチアンドゴーで夜練に出かけるのも非常に心象悪いし・・・

ピコーン(閃いた)!
走って帰宅すればよいのだ。ほら、自然災害時の帰宅ルートの確認という、あれだ。

会社を6時に出発。いつもの246はこわいし遠回りなので、厚木街道で海老名へ。


厚木街道、起伏が多いし歩道が狭い上うねっているので着地衝撃が大きい。小さなダメージがどんどんたまっていく。スピードもあがらない。


厚木基地の近くで10km地点。とにかく明日にダメージを残さないよう、ちんたら走る。頑張らない。

大和~瀬谷間で道に迷う。少々遠回りでもよいから街道を進むべきだった。


三ツ境までくれば、後は緩やかな下り。

きれいなコースであれば5:15ペースくらいで走れそうですが、本当に速度に乗せにくい道路。そして自宅まで3kmを切ると突然脚がパッタリ動かなくなりました。

とうとう来たか、30kmの壁。29~30kmのペースが6分でした。
とはいえ職場~自宅は32kmなので、30kmの壁は関係ありませんがな。


ホームラン2号はあるのだろうか(棒)
32.0km
2:54:13
5:26/km
299m ↑
2,954 kcal

体重が一気に79.0→76.4kgへ。(全部水だろ)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

秦野峠はいいぞ

2016年06月05日 | ツーリング

秦野峠
新緑を自転車で楽しむには、ここが神奈川県で一番のスポットだと勝手に思い込んでいます。

絶景のみをもとめて、ゆるゆるユーシン渓谷まで行ってきました。



176.2km
2,308m↑
4,708 kcal

今週は不摂生がたたり、体重増加傾向。今日はゆっくりロングを走って体調を戻すのが目的。


人生初三廻部林道。途中数日内に死んだと思われる、カモシカの死体が道路に転がっていました。
一か月後に行ったら白骨化していたりして~!!!






絶景の秦野峠の後は、これまた絶景と名高いユーシン渓谷へ。
二度とロードバイクでは行きません。結構な距離の砂利道を登りました。次は登山で。


念願のユーシンブルー

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2016 ToJ 富士山ステージ観戦記

2016年06月05日 | レース

『胸毛頑張れ~!!!ww』
外国人選手は日本語のMUNAGE = VENGA = ALLEZ = VAIと間違えて覚えてしまったかもしれない。

<とりあえず写真をアップ。詳細の記事はのちほど。>
今回は観戦と合わせ技でチビ登山富士山五合目をもくろみましたが、時間不足でチビ登山は断念しました。


先頭集団が上がって来た!マビックカーだ!


誰が先頭で上がってくるのか!

来た!


先頭は、俺!ォオー!!(゜д゜屮)屮

+++
































3:00前後にもろ写ってるし

□□□□□□□□□□
23%の最大勾配をあえぎながら登っていくプロ選手。とつぜんインベタの一番きついところでAttaque Team Gustoのギ・カルマ選手がウィリーを始めた!すげーファンサービス!と拍手したその瞬間落車www
私「ちょwおまwここ23%だよ。なにやってまんねん。
(リアメカを見ながら)「チェーンラインは大丈夫。」
ギ「チェーンが外れてる。直さなくちゃ。(いじる)
ギャー!更に食い込んだ!(ガシガシ無理やり引っ張って直す)」
ギ「なんてコースだ!死ぬわ。39-28Tで足りないとは。」
下山後さっそくサンキューしに行きました。
この人 Tour de Perthで優勝してる!しかもその時の3位はボブリッジではないか!
でっかい選手でしたが背中はプニっとしていたな。















□□□□□□□□□□





















コメント
この記事をはてなブックマークに追加

3世代チビ登山 第45座は夜叉神峠からの南アルプス!

2016年05月23日 | 登山

最年長82歳、最年少4歳。合計年齢200歳で南アルプスのどてっ腹に突撃してまいりました!

前回の鋸山じじ登山から2か月、再び思いつきでチビ登山 feat. じじを提案したところ、父と母(7x歳)が乗っかってきました。
最初は『ロープウェイとかで行ける気楽な登山にしよう』とのことでしたが、幹事が勝手に予定を変え、以下の候補地を選びました。

当日5時台に出発できた場合
1. 快晴なら夜叉神峠
2. ガスってたら入笠山
寝坊したら
3. 電車で三つ峠

当日チビ太は4時50分に起床!天気もよく夜叉神に行くことに。
実家の玄関にじじばばを迎えに行くと、


じじ⇒林野庁の職員のような風体(近所の芝刈りにでも行くのかw)
ばば⇒これからタカシマヤに買い物にでもいくかのようなカジュアルな格好。スニーカー、普段着、ジャケットなし。標高1770mなめとんのか。

私「そんな軽装で山で何かあったらどうする!全部交換!着替えなさい!」
ばば「遭難してもヘリを呼べばいいのよ~。お金はあるし。」
・・・だめだ、こりゃ(いかりや風)

いざとなったらばばを連れて引き返すつもりで、一路山梨へ。

東名高速にのって3時間。南アルプスは遠い。甲府昭和で降りて芦安を通過し、峠をクネクネ登って夜叉人峠登山口へ。
峠道を登っている時点で新緑の鮮やかさと山の静けさに車内から歓声が。夜叉人峠登山口の標高はすでに1380メートル。ちなみに自転車でもここまで行けますので、激坂トレーニングにいかがでしょう?
SPDペダルで登って、登山もくっつけたら最高ですね。


駐車場で車を降りると、森はエゾハルゼミの大合唱。GWにこれを聞きに雲取山に行きましたが、少し早かったみたいですね。今年はここ一週間くらいで蝉が地中から出てきたようです。

エゾハルゼミとは (Wikiより)
小型のセミで、ブナ林などの落葉広葉樹林に生息する。
北海道・本州・四国・九州、日本以外では中国にも分布する。和名に「エゾ」(蝦夷)とあるが、北海道以外にも分布している。日本産のセミとしては北方系で、西日本の分布は標高の高い山地に限られる。北海道では多くの地域で最もメジャーなセミで、最盛期には森林や低山帯で無数の鳴き声が聞かれる。またこのセミは本州以南でいうところのヒグラシのようなセミで、純粋な森林性であるため、市街地で鳴き声が聞かれることは少ない。



車のドアを開けた瞬間、蝉しぐれが聞こえてきて、チビ太と目があってにやり。奴の目が輝いていました。

登山口から1時間のコースタイム。7x歳のばーばの体力を考えると1時間半か。(実際その通りでした)。8x歳のじーじは健脚なので心配はしていない。


登り始めてすぐにエゾハルゼミの抜け殻を発見!


蝉時雨


新緑が本当にまぶしい、カラマツ、ブナ、ミズナラの森林浴。道は急ですのでばーばのペースに合わせて休憩を多めに。それでも急斜面はやはりきつかったみたい(特に下りが)。


登り始めて最初の休憩。ポテチの袋が気圧の変化でパンパン。「ポテチの量が増えたよ~。やった~。」

夜叉神峠への道は1時間近くずっとふかい森の中。これで眺望が開けて南アルプスがガスっていたらどうしよ・・・でもばーばの体力は限界だし・・・
頂上まで15分の標識から後続の3人のとりまとめはじーじに任せ、ダッシュして北岳が見えるか先に確認しにいきました。


そして突然眺望が開け、視線の上に雪屏風が!!!


しばし見とれて立ち尽くす。


塩見岳まで見えた。

ここからまた登山道をダッシュで戻って、後続に「見えるよ~」の吉報を伝令に。


チビトレランの先に見たものは・・・


峠小屋までの最後の一登り。チビ太がばーばの手を引っ張って登ってきました。頼もしい4歳児。


こっから先は、もう形容する言葉がございません。


地上の楽園で、白峰三山を望みながら最高に贅沢なランチ。この山頂は何時間でも長居したかった。


チビ太はこの北岳の圧倒的な山容を見て、今夏の北岳登頂の覚悟を決めたようですw

早い時間に家をでたので、11時半には後ろ髪をひかれつつ下山開始。結構な急坂ですので体重の重い大人は難儀したようです。
1時間ちょうどくらいで下山。その時間には営業を開始している売店に行くと、夜叉神峠の記念バッジが売っていました!即購入。

帰路は早い時間にスタートしたので渋滞しらず・・・のはずでしたがたっぷり中央高速の渋滞にはまって帰宅。運転時間は一日のトータルで8時間くらいでした。疲れた。
横浜に帰ってきてからも全員あの絶景の余韻に浸っておりました。しばらく目をつぶって耳をすますと蝉の鳴き声が聞こえてきそう。

往復6㎞
上昇は522mでした

横浜に帰ってきてからも、関係者から余韻を楽しむ声が「よかったね」「すごかったね」「スパルタだったね」
チビ太じじばば孝行貢献度MAX!

しばらく目をつぶったら蝉しぐれのあの森の音が聞こえてきそうです。よかった。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新緑ヤビツ&半原2

2016年05月21日 | トレーニング
本日の門限は11時半(守れずw)
正月に一時87㎏を指した体重計、最近はやっと78-79kg台を行ったり来たりするようになりました。
ベストまで後4kg、体重が段々落ちてきたのでやっと「ヤビツでも行こうかな。どのくらい落ちているか現状確認しないと。」という気分になってきた。

心理的な進歩w
85kg前後の頃はジャージがパンパンで、恥かしくて夜しか走れなかった。いや違う、確か83kgまではランで減らして3月から乗り始めたんだった。


ま、そんなことはさておき。今日は新緑がまぶしすぎる最高の自転車日和。本当は秦野峠に行きたかったのですが、裏ヤビツでも眼福でした。


で、一年ぶりのヤビツTTはこんなもん。起床時体重79.4kg

35:11
310W
173bpm (183bpm)

この体重だと、タイムがでないのはわかっていたが、出力が戻って来たのは少しだけうれP!
2012年に体重76kg, 307Wで32:05とかの昔の記録が残っていた。モリアンさんと一緒に行った時だ。
加齢による減衰を除けば現実的に狙えるかもしれん。何を目指しているわけでもないですが・・・

20分のPeak Powerも319WだったのでFTPは303Wにしとく。ローラー今の所やらないし、平地の出力はTTの速さに直結しないので、あまりこの数字関係ない。

今日は特にフォームを意識して、苦しいときもきれいなフォームでパワーを出し続けることに。意識はできた。だがパワーはでなかったw。

最後の1kmで神奈中のヤビツ峠行きすし詰めバスに追い抜かれ、追跡をしたりしてゴール。


ゴールスプリントのイメージ図

ゴール後ぜぇぜぇしていると、バスから「あぁ湘南の」MASAさんが降りてきた!


久しぶりですねぇ。昔話と、今日行く稜線の話をしてお別れ。
今年は直江津集合参加したいな。

最後にMASAさんとあったのは、自走土佐&島根だったか?箱根駅伝仮装行列だったか?

この後は裏ヤビツで新緑を楽しみ、半原越えをマイペースでゆっくり登って帰宅・・・の予定でしたが、Team ARIのみなさんが半原を逆から登ってくるらしいので、一番きついところでお出迎え。みなさんとすれ違い様にご挨拶してから、踵を返して追走ヒルクライム、服部さんを追いかけましたが、全然追いつきませんでした。みんな速すぎ。

こんな遊びをしていたら予定時間を30分オーバーして帰宅。

半原をもう一回下っていたらアクタマの高速トレインが。お互い高速でしたがgoroさんと瞬時にご挨拶。
いろいろ出会いがありました。

今日は140km程度でしたが、疲労感は半端ない。途中で全力走を入れると焦げますね。

140.1km
5:50:32
1,948m
234W NP
3,525kJ
24.0km/時
134bpm
3,931kcal

というわけでありまして、明日はお休みします。
はやく利根川TTのレポあげないと・・・
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ゆるふわチビ登山(トレラン) 第44座 鎌倉アルプス 天園

2016年05月18日 | 登山
日曜日は家族で鎌倉。初の鎌倉アルプス。ゆるふわでお勧めです。
鎌倉アルプスは一応関東百名山にカウントされているらしい、というわけで第44座。
神社仏閣も多く、神頼みし放題。


お参りが趣味のチビ太にぴったりですな~

雲取山をホームマウンテンとする(!?)チビ太は物足りなくなったようで後半トレランを開始。

以下、写真のキャプションでレポート


北鎌倉駅からスタート


この看板の前で小言を言われました


隣の鎌倉学園がイイ感じ。


建長寺に拝観料を払ってハイキング開始。


家族ハイキングにぴったりのほのぼの感。


かけっこ開始♡


半僧坊までは急な階段


途中、火打ち石を打つような『カチカチ、カチカチ』という小鳥の鳴き声。これはジョウビタキみたいですね。
日本野鳥の会に入ろうかな


天狗も多かった。チビ太は「念仏天狗」の話を思い出したようだ。




一気に展望が開け、ここからは気持ちよい稜線歩き。でも、ちらっと木々の間から住宅地が見える。そのくらい自然と住宅地が密接してるところ。




気もちよいな~!


大平山に到着、隣はゴルフ場w




超レアキャラ、『たねまる』にも遭遇しました(笑)


6.9km
累積高度173m
カロリー696
経過タイム2:51:43

コメント
この記事をはてなブックマークに追加