Velo-city

"It never gets easier, you just go faster."

3世代チビ登山 第45座は夜叉神峠からの南アルプス!

2016年05月23日 | 登山

最年長82歳、最年少4歳。合計年齢200歳で南アルプスのどてっ腹に突撃してまいりました!

前回の鋸山じじ登山から2か月、再び思いつきでチビ登山 feat. じじを提案したところ、父と母(7x歳)が乗っかってきました。
最初は『ロープウェイとかで行ける気楽な登山にしよう』とのことでしたが、幹事が勝手に予定を変え、以下の候補地を選びました。

当日5時台に出発できた場合
1. 快晴なら夜叉神峠
2. ガスってたら入笠山
寝坊したら
3. 電車で三つ峠

当日チビ太は4時50分に起床!天気もよく夜叉神に行くことに。
実家の玄関にじじばばを迎えに行くと、


じじ⇒林野庁の職員のような風体(近所の芝刈りにでも行くのかw)
ばば⇒これからタカシマヤに買い物にでもいくかのようなカジュアルな格好。スニーカー、普段着、ジャケットなし。標高1770mなめとんのか。

私「そんな軽装で山で何かあったらどうする!全部交換!着替えなさい!」
ばば「遭難してもヘリを呼べばいいのよ〜。お金はあるし。」
・・・だめだ、こりゃ(いかりや風)

いざとなったらばばを連れて引き返すつもりで、一路山梨へ。

東名高速にのって3時間。南アルプスは遠い。甲府昭和で降りて芦安を通過し、峠をクネクネ登って夜叉人峠登山口へ。
峠道を登っている時点で新緑の鮮やかさと山の静けさに車内から歓声が。夜叉人峠登山口の標高はすでに1380メートル。ちなみに自転車でもここまで行けますので、激坂トレーニングにいかがでしょう?
SPDペダルで登って、登山もくっつけたら最高ですね。


駐車場で車を降りると、森はエゾハルゼミの大合唱。GWにこれを聞きに雲取山に行きましたが、少し早かったみたいですね。今年はここ一週間くらいで蝉が地中から出てきたようです。

エゾハルゼミとは (Wikiより)
小型のセミで、ブナ林などの落葉広葉樹林に生息する。
北海道・本州・四国・九州、日本以外では中国にも分布する。和名に「エゾ」(蝦夷)とあるが、北海道以外にも分布している。日本産のセミとしては北方系で、西日本の分布は標高の高い山地に限られる。北海道では多くの地域で最もメジャーなセミで、最盛期には森林や低山帯で無数の鳴き声が聞かれる。またこのセミは本州以南でいうところのヒグラシのようなセミで、純粋な森林性であるため、市街地で鳴き声が聞かれることは少ない。



車のドアを開けた瞬間、蝉しぐれが聞こえてきて、チビ太と目があってにやり。奴の目が輝いていました。

登山口から1時間のコースタイム。7x歳のばーばの体力を考えると1時間半か。(実際その通りでした)。8x歳のじーじは健脚なので心配はしていない。


登り始めてすぐにエゾハルゼミの抜け殻を発見!


蝉時雨


新緑が本当にまぶしい、カラマツ、ブナ、ミズナラの森林浴。道は急ですのでばーばのペースに合わせて休憩を多めに。それでも急斜面はやはりきつかったみたい(特に下りが)。


登り始めて最初の休憩。ポテチの袋が気圧の変化でパンパン。「ポテチの量が増えたよ〜。やった〜。」

夜叉神峠への道は1時間近くずっとふかい森の中。これで眺望が開けて南アルプスがガスっていたらどうしよ・・・でもばーばの体力は限界だし・・・
頂上まで15分の標識から後続の3人のとりまとめはじーじに任せ、ダッシュして北岳が見えるか先に確認しにいきました。


そして突然眺望が開け、視線の上に雪屏風が!!!


しばし見とれて立ち尽くす。


塩見岳まで見えた。

ここからまた登山道をダッシュで戻って、後続に「見えるよ〜」の吉報を伝令に。


チビトレランの先に見たものは・・・


峠小屋までの最後の一登り。チビ太がばーばの手を引っ張って登ってきました。頼もしい4歳児。


こっから先は、もう形容する言葉がございません。


地上の楽園で、白峰三山を望みながら最高に贅沢なランチ。この山頂は何時間でも長居したかった。


チビ太はこの北岳の圧倒的な山容を見て、今夏の北岳登頂の覚悟を決めたようですw

早い時間に家をでたので、11時半には後ろ髪をひかれつつ下山開始。結構な急坂ですので体重の重い大人は難儀したようです。
1時間ちょうどくらいで下山。その時間には営業を開始している売店に行くと、夜叉神峠の記念バッジが売っていました!即購入。

帰路は早い時間にスタートしたので渋滞しらず・・・のはずでしたがたっぷり中央高速の渋滞にはまって帰宅。運転時間は一日のトータルで8時間くらいでした。疲れた。
横浜に帰ってきてからも全員あの絶景の余韻に浸っておりました。しばらく目をつぶって耳をすますと蝉の鳴き声が聞こえてきそう。

往復6
上昇は522mでした

横浜に帰ってきてからも、関係者から余韻を楽しむ声が「よかったね」「すごかったね」「スパルタだったね」
チビ太じじばば孝行貢献度MAX!

しばらく目をつぶったら蝉しぐれのあの森の音が聞こえてきそうです。よかった。
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新緑ヤビツ&半原2

2016年05月21日 | トレーニング
本日の門限は11時半(守れずw)
正月に一時87圓鮖悗靴紳僚天廖∈廼瓩呂笋辰78-79kg台を行ったり来たりするようになりました。
ベストまで後4kg、体重が段々落ちてきたのでやっと「ヤビツでも行こうかな。どのくらい落ちているか現状確認しないと。」という気分になってきた。

心理的な進歩w
85kg前後の頃はジャージがパンパンで、恥かしくて夜しか走れなかった。いや違う、確か83kgまではランで減らして3月から乗り始めたんだった。


ま、そんなことはさておき。今日は新緑がまぶしすぎる最高の自転車日和。本当は秦野峠に行きたかったのですが、裏ヤビツでも眼福でした。


で、一年ぶりのヤビツTTはこんなもん。起床時体重79.4kg

35:11
310W
173bpm (183bpm)

この体重だと、タイムがでないのはわかっていたが、出力が戻って来たのは少しだけうれP!
2012年に体重76kg, 307Wで32:05とかの昔の記録が残っていた。モリアンさんと一緒に行った時だ。
加齢による減衰を除けば現実的に狙えるかもしれん。何を目指しているわけでもないですが・・・

20分のPeak Powerも319WだったのでFTPは303Wにしとく。ローラー今の所やらないし、平地の出力はTTの速さに直結しないので、あまりこの数字関係ない。

今日は特にフォームを意識して、苦しいときもきれいなフォームでパワーを出し続けることに。意識はできた。だがパワーはでなかったw。

最後の1kmで神奈中のヤビツ峠行きすし詰めバスに追い抜かれ、追跡をしたりしてゴール。


ゴールスプリントのイメージ図

ゴール後ぜぇぜぇしていると、バスから「あぁ湘南の」MASAさんが降りてきた!


久しぶりですねぇ。昔話と、今日行く稜線の話をしてお別れ。
今年は直江津集合参加したいな。

最後にMASAさんとあったのは、自走土佐&島根だったか?箱根駅伝仮装行列だったか?

この後は裏ヤビツで新緑を楽しみ、半原越えをマイペースでゆっくり登って帰宅・・・の予定でしたが、Team ARIのみなさんが半原を逆から登ってくるらしいので、一番きついところでお出迎え。みなさんとすれ違い様にご挨拶してから、踵を返して追走ヒルクライム、服部さんを追いかけましたが、全然追いつきませんでした。みんな速すぎ。

こんな遊びをしていたら予定時間を30分オーバーして帰宅。

半原をもう一回下っていたらアクタマの高速トレインが。お互い高速でしたがgoroさんと瞬時にご挨拶。
いろいろ出会いがありました。

今日は140km程度でしたが、疲労感は半端ない。途中で全力走を入れると焦げますね。

140.1km
5:50:32
1,948m
234W NP
3,525kJ
24.0km/時
134bpm
3,931kcal

というわけでありまして、明日はお休みします。
はやく利根川TTのレポあげないと・・・
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ゆるふわチビ登山(トレラン) 第44座 鎌倉アルプス 天園

2016年05月18日 | 登山
日曜日は家族で鎌倉。初の鎌倉アルプス。ゆるふわでお勧めです。
鎌倉アルプスは一応関東百名山にカウントされているらしい、というわけで第44座。
神社仏閣も多く、神頼みし放題。


お参りが趣味のチビ太にぴったりですな〜

雲取山をホームマウンテンとする(!?)チビ太は物足りなくなったようで後半トレランを開始。

以下、写真のキャプションでレポート


北鎌倉駅からスタート


この看板の前で小言を言われました


隣の鎌倉学園がイイ感じ。


建長寺に拝観料を払ってハイキング開始。


家族ハイキングにぴったりのほのぼの感。


かけっこ開始♡


半僧坊までは急な階段


途中、火打ち石を打つような『カチカチ、カチカチ』という小鳥の鳴き声。これはジョウビタキみたいですね。
日本野鳥の会に入ろうかな


天狗も多かった。チビ太は「念仏天狗」の話を思い出したようだ。




一気に展望が開け、ここからは気持ちよい稜線歩き。でも、ちらっと木々の間から住宅地が見える。そのくらい自然と住宅地が密接してるところ。




気もちよいな〜!


大平山に到着、隣はゴルフ場w




超レアキャラ、『たねまる』にも遭遇しました(笑)


6.9km
累積高度173m
カロリー696
経過タイム2:51:43

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ベビーキャリアとの思い出

2016年05月15日 | 登山


2歳と3カ月〜4歳と2カ月までお世話になったベビーキャリア、今日、もう一人の馬力のあるパパの元に旅立って行きます。

前オーナーのMiyukiさんありがとうございました。小野パパ頑張ってねw。4歳になると全備重量が軽く30kg越えるから膝を養生してくださいw

背中のチビ太との取りとめのない会話を楽しみました。山の中でた〜くさん話しました。よく昼寝もしてくれました。
新たなパパの背中で頑張ってくれい。頑丈だからまだまだ登れるはず。

登ったお山は30座(雲取山、鍋割山、岩殿山、塔ノ岳、伊予が岳、伊予が岳、富山、景信山縦走、大山、陣馬山〜景信山、明神が岳、三の塔、鋸山、鷹取山、金時山、陣馬山〜景信山、幕山、三の塔、鋸山、金時山、大福山、犬越峠、三の塔、大野山、岩殿山、三の塔、大楠山、大山、大楠山)

MEC HAPPYTRAILS CHILD CARRIER BACKPACK
カナダのメーカーで、非常に堅牢に作られています。収納容量も大きく、しかもリーズナブル。
懸案の重量は3kg
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東京湾一周TT 

2016年05月14日 | トレーニング
土曜日の門限は(一応)12時。
ダイエットもせにゃだし、ロング走りたいなぁと悩む。

『東京湾一周』?
長いこと自転車乗っていますが、そういえばやったことがないなぁと初挑戦。

・・・走り終えて・・・
今まで走った160kmの中で、一番時間が過ぎるのが早かったw
あっという間でした。



今回はマイナス要因少なく、プラス要因が多かった
+千葉県マジック
+追い風マジック
+TTバイクチート
+門限プレッシャー
−爆風向かい風

データ:
Ride Time (Time Moving) 5:34:49
Distance, km 176.27
Av 32.0km/h
146bpm
Av 210W
NP 241W

以下、備忘。
ファストランなので写真とってる暇はない。

午前中縛りだと金谷0920のフェリーに乗れば間に合いそう。
時間を逆算して朝3時45分に横浜をすっぱつ。


築地を通過。
都内は信号が多く、Stop & Goでかなり疲弊。アベレージも全然稼げず、晴海でAv 29台。


晴海で夜明け

湾岸に出てスピードに乗るものの、走りにくい、走れないところ多い、車多い、臭いと早く脱出したいw。


ネズミーランド。最後にここに来たのはミポ練だったよなぁ。サトウさんと走ったw
薄皮アンパン氏って誰だっけ?MASAさんかw



ここから千葉までは本当に走りにくい、しかしスピードは徐々に上がって来た。

そして14号に入ると突然路肩が開け、TTバイクには最適の幹線道路に!
と歓喜したのもつかの間、蘇我〜木更津間の16号は工業地帯で景色もなく、交通量も多く、路肩も荒れているのでかなりの修行。
千葉県は信号少ないし修行し放題。かなり忍従を強いられる区間ですが、追い風もあいまって平均速度は上がって行きます。

DHポジションで巡航していると突然路面の突き上げにやられるので前方をしっかり見ながら走らないと危ない区間でもあります。

この区間、流しているつもりでも40kmオーバーだったりしてびっくり。まさに追い風TTバイクマジックですな。

そして時間はあっというまに流れ・・・
(フェリーに遅れるので富津岬は省略)

金谷手前の10劼Avをとにかく33に乗せるためにがんばつた。



ここまで135km、Av 33km/h


フェリーは乗船区間で回復できるからいいね。


久里浜からの帰宅TTは向かい風7m!アベレージ27キロ台と相変わらずの向かい風耐性の低さを露呈しました。
向かい風練習しないとな。

帰宅は門限通り12時ジャスト。160キロ以上走っても分単位で門限に間に合わせられるこの不思議な能力に名前をつけたい(笑)

PS: なじみのない区間を走った後でも、Stravaのリーダーボードで知り合いを発見できて面白いね!

帰宅後久しぶりの77kg台。正月から10キロ痩せました。
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2016 筑波春の8耐

2016年05月05日 | レース
つくば8耐にスーパーマン現る


【5/15アップ】

2011年大仏降臨以来の出場。
どのくらい久しぶりかというと、昔はディープリムがレアアイテムだったのに、現在はデフォルトになっている、とか
ISOYAメンバー大杉でどこからどこまで友軍ピットなのかわからない、など。
ただ先頭のメンバーはあまり変わらないし、逆にレベルが上がっているような気がした。某元代表とか某チャンプとか現プロとか…



教訓:GW中のよい練習になります。強烈に疲弊。

チームで回すから2時間程度のレース強度だと思っていたら、
Dist. 184km
4359kj
300W以上 51min
400W以上 28min
1週間以上疲労が抜けませんでした。

個人的には前日までの5日連続練習+チビ登山により疲労蓄積、膝も雲取山下山でやられ、全くフレッシュでない状態。
時間を追うごとにパフォーマンスが低下してアンカーを担当するころには「ただ走るだけ」状態でした。
走りが充実していない分ネタ方面で悪乗りをした次第。
来年は・・・しっかり休んで臨もう。


数日前に、『ニャロメさ〜ん、ISOYAのオヤツーチームに欠員が出たので、代わりに出ませんか?』
と打診を受けたのがきっかけ。前日まで山篭りしていたので、バイク配送が間に合わないので、当日は自走輪行で。

T佐社長が腰痛で出場辞退ということ。貴重な機会を頂きありがとうございました。その後腰の調子は快復したでしょうか?

秋葉原5時のつくばエクスプレス始発に乗れば間に合う。というわけで家を3時に出る。
秋葉原への道すがら、全く脚がないことを自覚。つらい1日になりそうだ。
東京都内の巡航で30劼任覆ぁ
秋葉原まで29km Av 22km・・・こりゃだめだ。


早起きできれば筑波エクスプレス輪行いいですよ。ガラガラ+お手頃。


ISOYA大勢力。


オヤツーチームの第4走でコースイン
第一走はかろうじてパワーも出て、集団をコントロールできたのですが、時間をおってパフォーマンス凋落。


アンカーを走るころには先頭に出る脚力は残っていませんでした(泣)

データ:
第一走 18km 41km 293W 175bpm
第二走 21km 40km 260W 173bpm
第三走 21km 38km 250W 169bpm
第四走 18km 38km 242W 163bpm
アンカー 27km 37km 225W 157bpm

酷過ぎる収穫逓減の法則。

見せ場がまったくない筑波8耐だったなぁ・・・
とパレードラップで反省しながら、ふと思ったわけです。


\  __  /
_ (m) _  ピコーン
   |ミ|    ひらめいた
/ `´  \  スーパーマン!
  ( ゚∀゚)
 ノヽノ |
  
集団から孤立していますね。

来年はしっかり走った上でスーパーマンしよう!
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エクストリームチビ登山 第43座 雲取山 岳友現る!

2016年05月02日 | 登山


『チチブーチチブーチチブー』とヒガラのさえずる奥秩父雲取山。

百名山チビ登山に行って参りました。雲取山は4歳9ヶ月にして3回目、夏、秋と登って今回は春山登山。繁殖期を迎えた小鳥の大合唱、眩しすぎる新緑、稜線に出れば標高1700m以上の天空のお散歩、山全体の生命の息吹きを感じられる大満足の二日間でした。

参加メンバーはチビ太親子、うえだっち親子、鮎太郎さん、そして林道太郎さんの六名。特にチビ登山の岳友(←いい言葉だね)であるそーま兄(五歳)は今までの獲得標高最高500mを一気に三倍近く更新する、素晴らしい頑張りでした。何度登っても子供たちの努力に涙腺崩壊です。

uedacci親子のヤマレコ記事はこちら

朝九時から夕方五時まで延々と山を歩いて7時間、14キロ、約1500メートル上昇。

二日間のトータルは:
移動時間 11:14:55
移動距離 23.49 km
平均心拍 91
獲得標高 1,974m
・・でした

登山口から堂所までは森の中を緩やかに登る。途中貴重な一人静の群生を見つけて喜んだり、ヒガラやツツドリのさえずりをリアルに聞いて大喜び。


小袖乗り越えに駐車して登り始めます


緩やかな登り道は(長いけど)チビ登山にはぴったり。


祠を前に、登山の安全を祈念します。


ハイカーに教えてもらわなかったら気付かなかった、一人静の群生


眉掃草とも言います。かわいいね。



エゾハルゼミはまだ鳴き始めていませんでした。小鳥や花にに詳しくなると登山は更に奥深くなるね!


標高1500m近くでは山ツツジも満開でした。




まだまだ水場の手前。この先は長い。


水場についた。山のお水は美味しいね。


二回目の休憩。30分置き。




鹿を叱る




巻道はほんと長い

雲取山登山で一番大変なのは中盤戦、堂所〜マムシ岩〜巻き道〜ブナ坂。しかしちびっこギャングは百近くある小鳥小屋探しと競り合いに夢中(笑)、ややもすると単調なこの区間を何とかクリア、約束の2時半前にブナ坂到着、ここで鷹ノ巣山コースという変態ルートで大回りしてきた林道太郎と合流。


暖かい味噌汁を二人分飲んで元気を取り戻す

二人ともキャッキャ言いながら気持ちのよい稜線を歩いて行きます。雲取山登山のハイライトは正にブナ坂からの稜線歩き、泣き言ひとつなく楽しそうに登っていきます、休憩は多目ですが。


前方にダンシングツリーが見えてきた


倒木を拾って『どっしんモンスター』と命名。どっしーんどっしーんいいながら歩いていました(意味不明)


『どっしんモンスター』と別れづらかったらしく、横浜の自宅まで持って帰る羽目に。捨てようとしたら無茶苦茶怒られた。



小雲取山が近づくと次々に惚れ惚れするような急登が登場しますが、ゴールが近いという期待感を煽って騙す騙す。


小雲取山直下


子供は急登こそ軽い体重を生かして登って行く


親子二人だと絶対泣き言言っていますが、今回は男だらけの登山、男子はこういうところで鍛えられるのですねw


実に頼もしい


山頂が近付くと、勝手知ったるチビ太がうえだっちさんのガイド役に




岳友と手を携えて。かわいいね。



だいぶ時間が押して四時になってしまいましたが、雲取山2016?mに到着!うえだっちパパは子供の頑張りにウルってましたw


そしてまさか、三角点までダッシュするとはね、日頃の坂道ダッシュとはわけが違う。


やりました〜!ってそれは指揮者の棒かね。






最大級にイイ子♪イイ子♪


拍手の中ゴールw

このあとは30分下って赤い屋根が見えたら勝手知ったる雲取山荘、すっかり顔馴染み常連客のチビ太は館内を縦横無尽に走り回っておりました。


おれの宿w


山荘についたら何故か宇宙服に着替えているし


大人一人前を平らげ








星空と夜景を堪能して夜消灯は8時、三秒で就寝(笑)


GW中の大混雑を覚悟していましたが、翌日平日とあって相部屋を回避できました。来年もGW中の平日狙いだな。

翌日は晴天!


雲取山荘は行くと必ず年賀状を送っていただけるのです。今年は何通頂けるかな?


バイカオウレン


雲取山荘からの登り返し。前回は氷点下近かったけど。


前日とは打って変わり、富士山も見えました


空が広いな〜






何度来ても飽きないや








さあ、後は下りですよ


ママに電話したいけど、まだ起きてないよね


極上の稜線歩きを楽しむ


傍らに、富士山




雲取山登山のハイライト


親バカ二人が、子供達の足をとめて写真をとってばかりいるので、次第に子供達が写真嫌いになりはじめました。特にソーマ兄さんw




下りは巻道をまかず、七つ石山に登り返して昼ごはんにします、急登りで少し後悔


この山のおかげで二日間の獲得標高は2000mに


ソーマ兄さんの口癖『はーいはい』がこの二日間でチビ太に伝染りましたw。『ハイは一回でイイだろぉぉぉぉ!』


ふりかえると雲取山が


たどって来た道を眺めながら食べるお弁当は美味しいね


七つ石だけあって奇岩が多い


七つ石小屋前の水場にて


七つ石小屋の運営に関して、なんかモニョモニョあったらしいですね。村営になって再出発とか。


下りとはいえ5時間半の長丁場。体重の重い大人は膝を完全に破壊されてしまいました。


新緑に癒されながら


祠にもどってきました。旅の安全に感謝


最後の休憩は通称『幽霊小屋』で




やっと下山。本当に長い長い長い長いコースです。

大変よく頑張りました。



この思い出は宝物です。
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林道太郎と往く正統派林道ポタリング(2W/kgの旅)

2016年04月30日 | ツーリング
林道太郎発症のツーリングをご存じだろうか。
さかのぼること2008年、はや8年前である。

自転車に乗り始めて間もないあの頃、ツイッターもフェイスブックも流行っておらず、ミクシィとブログが主流だったあの頃に丹沢の林道の素晴らしさを知ってしまったライドがあった。

丹沢縦走林道はんてぃんぐ

↑のライドをオマージュしてきました。

そして、自転車が対して変わっていないという真実w

前日夜、「Bチームジャージで行きますよ〜」と連絡。
何年ぶりかのBチームライド再結成です。


懐かしいですね。このジャージ、年季物なのでちっと臭いのが欠点。


第一弾は善波峠の脇、鎌倉時代からの古道矢倉沢往還です。


あっちのほうが246号


農道クラシックレース風味が楽しめます。この後、ダートですよ。


旧善波隧道を通って名古木に・・・


に行くとみせかけて、まずは蓑毛の王禅寺近くの棚田へ。そして謎の農道をつかって浅間山山麓へ張り付く。この先は行き止まり?かな。


Photo by 林道太郎
次はデイリーへ。そしてアタック開始。
しかし、まっすぐ行くとは言っていないw


そう、今日は菩提を経由して桜沢林道からヤビツに行くのです。目標タイムは1時間30分切り。


イイ感じの里山。


のっけからの激坂で足が破壊されます。
桜沢林道、2.4km 8%。ポタリング目的で行くと非難轟々になるでしょう。


8年前オフホワイトだった林道太郎のヘルメットは、現在黄色に変色していましたw


洗い越しだ!南会津六十里越に行かないと体験できないと思っていた。こんな近くにあるとはね(笑)


途中でやっと勾配が緩くなりました。この後荻山林道、桜沢林道、表丹沢林道の4叉路に出ます。チビ登山で何度も来たところ。


この後表丹沢林道は初体験の林道。楽しみです。


菩提峠の真下を通ります。


表丹沢林道バス停からヤビツのルートに戻ります。この時点でさら脚なので、残りの数キロは全開でタイムアタック。タイムアタック終盤でヘロヘロになっているローディをアウターで抜いていくの快感(性格悪い)

いままで鹿とハイカーにしか会いませんでしたが、突然ローディが増えました。下山していると続々とTT中の知り合いが。そしてオクモさんにも見つかるw。なぜこのジャージでわかるのか。


今日はポタなので、決して追い込みません。次は浅間山林道。稜線を繋いでおしゃべりサイクリング。


懐かしい。このゲートをくぐった時、K内さんは林道太郎になったのです(私的には)

この後大山の参道を縫って次の林道である日向林道へ。ここはいわゆるミニ和田峠。


激坂多いですが交通量ゼロですので体感的にはそんなにきつくありません。


前言撤回。必要以上に親切すぎる勾配表示に心折られます。


なぜ人跡未踏の林道にここまでこまっかい勾配表示が必要なのか。


登り切るとうちの会社が見えます。(たぶん)


この辺りから下りが始まります。この日向林道、先日恐ろしいニュースがありました。

途中でパトカーがとまっていて背筋が凍りつきました。

どうですか、夜、一緒に走りませんか?無灯火で。

そうそう、この林道のピーク付近で、ハンガーノックになりかけました。

というわけで、次の薬師林道を登り切ったら初のZund-barに行くことにしました。


シャレオツな店内。

Zund-barは非常にあっさりと、上品な味に定評があるのですが、今日はがっつり行きたいでしょ?と林道氏の提案により、辛つけ麺大盛+タレご飯にしました。


いや〜これはたまりませんわ。


ペロリンコ

会社から自転車で30分以内にあるので、また来ちゃうかも。

というわけで、久しぶりに原点回帰の楽しい林道ポタでした。
ポタの割にはずいぶん疲弊しましたけど。


144.2km
4,132kcal
Av 20km(遅)
Av 142W←ポタリングの定義2W/kg以下

備忘
矢倉沢往還→蓑毛棚田→菩提→桜沢林道→表丹沢林道→ヤビツ→浅間山林道→日向林道→薬師林道。


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Dreamer 朝練からのSakana Bakka練

2016年04月29日 | ニャロメJr.
GW初日の記録。この日は10時門限で、昼からは雨と言う予報だったので、ゆるふわな気分。
ゆるふわクロモリバイクでまったり朝練…


ミューラー参上(白目)

はい、お馴染みのミューラー砲炸裂でヂゴクインターバル練の巷。25分NP320W, どうでもいいつなぎの区間で心拍が180に入って千切れて修了。
Tezzさんも加わって休むとこなし。


次は最新の機材で行くんだ…


焼身傷心で帰宅w

70km 1923kcal
クロモリポタなのに最高1028W(詐欺)

+++

お昼からは家族ぐるみのお友だち、金やん夫婦の品川宅へお呼ばれ。


Sakana Bakka社員割引的なお魚中心のメニューがうれし。




これはマグロのしっぽ。形がそろわないため、市場にはあまり出回らないらしい。居酒屋とか地元で消費されるのかな。かなりお買い得価格で入手できるそうです。身が引き締まっていて、おいしい!


焼鯖の棒ずしに・・・


これは〆鯖ではなく、燻製鯖すなわち鯖のハム。純米酒持ってこい的な背徳的な旨さ。


チビ太はギターを触らせてもらってご機嫌でした♪

+++

こうやってスタートしたGW

虫の多い季節となりましたので、食虫植物を買いそろえました。





by チビ太リクエスト






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TTバイク通勤:Bontrager Ballistaのエアロ効果とは・・・?

2016年04月21日 | 自転車通勤

通常のノンエアロヘルメットに比べ、モチベーションが5%アップし、起床時間が10分早くなります。
一時間の自転車通勤で、平均速度が3kmアップする効果が確認できました(笑)

欠点:旦那がうきうきして外に出かけがちで、家庭内がやや不穏になるので奥さんへの日頃の感謝を忘れずに。

******

TTT練は楽しい。なんだろあの高揚感。
毎年同じ時期に同じ場所で練習して記録をつけているので、今年も付けておく。

例の河川敷のあれが近づいてきたので、今夜あそこで練習しましょうとの連絡をうけ、週に(いや、月に?)一度の自転車通勤。


Bontrager Ballista
これで心おきなく真下を向いてTTできます。


風切り音は確かに少ない。
軽い。
結構涼しい。
見た目がかっこいいらしい(・∀・)イイ!!


機材ドープにより定時1時間前に会社到着w
246混んでいたのでポイントのみ踏む往路。
30km Av33.7km/h 150bpm 220W NP264

これからは遅刻しそうになったらこの装備だな。速い安い硬い。

帰路は脚をセーブしながら流しで40km。そしてDKFで怖い人AKOと合流し、TTT練。シーズン初セッションなので短めの10km

追い風ニャロメ、向かい風AKOで4:6くらいでローテ。きついんですが、AKOのお尻の後ろの無風地帯で回復できるのでなんとか生かさず殺さず続けられる。チーム練でなければ45km以上の巡航キープなんてできませんわ。やっぱりモチベーションが段違い。
表45km, 裏40kmといった感じ。南風8mなので横風が強いエリアでは二人ともディスクなのでフラフラw

10.2km Av 42.1km 169bpm NP312W

今ふりかえると後3%くらいは追い込めたかもしれない。その証左に心拍が相対的に低い。
いや、これは既に70kmアップした後だったからかもしれないw

いずれにせよ一時期のどん底メタボおじさんからなんとか脱出しつつあるようで良かったです。


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第一次真田討伐:横浜〜佐久平 210K(酷道299号ダイエットポタ)

2016年04月11日 | 長距離
最近大河ドラマ『真田丸』の魅力に気付いてしまったチビ太大先生。きっかけは、やはりバイオリン。

土曜日夜の会話・・・

チビ太『上田城って、すごいんだよね〜!丸太とか「まきびし」とかお湯で敵をやっつけちゃうんだよね〜』と先日の第一次上田合戦のシーンを思い出しながら。
私『そうだ!明日おとうさん自転車のおべんきょうしにいってくるね。上田城行ってくる。真田丸のお土産買ってくるよ。』
チビ太『いいよ〜!いつ帰ってくるの?』
私『テレビで真田丸やる時間に帰ってくるよ。約束ね。』
チビ太『こころ得た』

そんな会話があったとかなかったとか・・・・


横浜〜青梅〜山伏峠〜秩父〜志賀坂峠〜上野村〜十石峠〜佐久平。

208.8 km
9:03:36
2,906m gained
23.1km/h
132bpm
4,265 kcal

+++そん前に、土曜日の記録も+++


<FBから引用>
本日は3時からチビ太バイオリン教室見学!のため門限ゆるかったので荒川へ。あまりの劣化ぶりに悲しくなってトボトボ帰ってまいりました。明日に脚を残したいので、7km 片道ITT x 2以外は流しで120km。ダイエット効果はあったみたい。
明日のロングで箱根ヒルクライムヘビー級応募資格を喪失予定。
本日のめにゅぅ
7km ITT Av 41, AV 40二本。
おそらく10km ITT Av 40行けば御の字という実力です。

そしてその後バイオリン教室デビューへ。

家を出る前緊張で鼻血ブー


<FBから引用>
チビ太、とうとうバイオリン教室デビュー❗
自分からやりたいと言い出した。うへー。そしてお下がりの🎻も貸して貰いました。夢は山頂山小屋コンサート?この嬉しそうな顔♥

+++土曜日おわり+++

出発は4時少し前。今日のコースは200km越えの上に独走で獲得標高は3000m近く。最後のボスの十石峠に足を残すため省エネモードでまだ真っ暗の玉川サイクリングロードを西へ走ります。


陽があけてくると、道沿いの桜が満開であることに気づきました。今日はこれから高度を上げていくルートなので、平地では葉桜になっている桜も標高の高いところでは満開を多く楽しむことができました。


羽村でサイクリングロードをおりて(迷走後w)、青梅にはいります。


道のそこらにニャロメやチビ太がいました。何となく漂う里帰り感。

省エネ走行とはいえ、青梅までは約60km、さすがに疲れました。しかも補給をしようにも成木街道を登り始めてしまうと秩父までコンビニはありません。これは大失敗。ハンガーノック寸前で山伏峠に挑む事態に。前日120kmはしっていたので体内の備蓄が少ないんですね。


名栗手前トンネル前の自動販売機でココアとコーラを流し込んでなんとか最低限のカロリー確保。

この先長いので山伏峠は省エネで登る。前は53/39Tのレーシングクランクだがスプロケには12-30Tを履かせているので、もっとも軽いギアで34-26T相当。この乙女ギアのおかげでかなり助かりました。


山伏峠はアッという間に終わる感じですね。クライマックスもあったもんじゃないな。

長いダウンヒルをこなして秩父の町へ。武甲山を眺めながらやっと朝ごはん。ここから299号線をめざす未知のルートです。


次の志賀坂峠までは秩父の町から約35km。途中小鹿野という町を通りますが、その辺りから本当に素晴らしい農村の風景が広がります。


まさに正しい日本の里山。


しかも春の訪れと共に、満開の桜が山間にひろがっています。本当に今日はこのコースを選んで正解だった。

そろそろ志賀坂峠が迫ってきました。


途中日本百名山のひとつ両神山の登山口などがあり、遠くまで来たなぁと実感します。


最初は森の中を九十九折を重ねながら、後半になるとぱぁーっと景色が開けて奥秩父の山容がドーン!と迫ってきます。


これはどこの山だ?


そして眼下には先ほどまで走っていた農村が見えます。補給も取れているのでまだまだ元気。標高も780mとそんなに高くないので悲壮感もありません。


トンネルを抜けるといよいよ神流町、そして上野村です。


まずは中里の恐竜博物館、ここから3kmで上野村道の駅です。


ここでイノブタソースカツ丼を頂きました。もうカロリーが尽きかかっているので、あっというまに完食。


これだったら大盛りの「十石もり」にしておけばよかったかも。

このライド、補給さえしっかり尽きていなければいつまでも走り続けられそう(心拍130台だから当たり前か)、なイメージは得られました。踏む区間、追い込む区間もないので、省エネ走行という意味ではよかった。この時点では時間制限さえ守られば上田城まで行ける自信はありました。体幹トレの効果かな?


さてラスボスの十石峠に挑みますか。と、その前に・・・
群馬県上野村。そう、御巣鷹の尾根がある自治体です。一度慰霊のためにお祈りしたいと思っておりました。

上野村内に、慰霊の園はあります(現場へは山奥へ入って、そこから登山になります)。


人が合掌する手をかたどったモチーフなんだそうです。この等の裏に御巣鷹の尾根で旅立たれた500人以上の故人の名前が刻まれた石がありました。その数に圧倒されます。そして、同じ苗字の犠牲者が数多くありました。家族で乗られていたのでしょうか。写真をとるのもなんなので、そっと合掌して祈りを届けました。

そんな寄り道をしたのでだいぶ時間が押してきました。事前の情報では、十石峠への299号線は、土砂崩れにより通行止めと勝手に推察していましたが、どうやら修復工事はとっくに終わっていたようです。


通行止め時に使用されていたショートカット用の矢弓沢林道、写真をみると静かな林道で、ひそかにマイペース絶景ヒルクライムヤッホーができるぜ!ともくろんでいたのですが、林道入り口でふと気が付きました。


残り7km … 頂上の標高1351m、現在の標高600m…激坂ではないか!!特に林道スタートしてからの3kmは地獄でした。基本勾配は10%以上、足を休められる区間はゼロ。170km以上走った後に、和田峠を登ると考えていただければよいでしょうか。足をどこでつこうか悩みながら、時速一桁で亀の歩みです。本当にきつかった、カーブを曲がるたびに壁がドーン!と目前に立ちはだかっては苦笑するを、3回は経験したかな。この林道を旅のクライマックスと考えていたのですが、写真は一枚も残っておりません。後はご察しw




標高が1300mを越えるとやっと稜線にでて、一息つけるようになりました。そして十石峠に到着。


林道も終わり、酷道299号線に合流。


頂上では時間が押しているので、即去り。


曇りで眺望もあまりないしね。


酷道の悪路ダウンヒルをこなし、長い長い長いダウンヒルを経て小海線沿線に向かいます。あまりにも下りが長くて下り区間でまたもハンガーノック寸前まで行きました。


平地に出てきて、上田までの距離が想像よりずっと遠い40kmと出て、門限の8時に間に合わないことが分かったのでここで上田攻めはあきらめ、佐久平から帰参することにしました。


北陸新幹線はスキー置き場があるのがいいですね〜!汗拭きシートでキレイキレイにしてレーパン輪行して自宅には7時に帰宅。

真田丸に間に合った❗
チビ太『おばあちゃん家で衛星放送で見たよ。大阪城でしョ』
オーイオイオイ(TДT)

・・・よい家出旅行でした。次のロングライドはいつだろう?
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雨中の真鶴半島往復TT 140km

2016年04月05日 | 長距離

雨、雨、雨

たまには自転車の練習日記風に。めったに週末練習しないので、したときくらいは将来のために記録をとっておこう、というのが今回の主旨。

日曜日。チビ太と近くの公園に花見に行くから、10時までに帰宅だよ〜と釘を刺された。ロングを走ってしっかり減量したかったので、久しぶりにロングTT、昨年同時期にもトライした真鶴半島往復ライドを敢行。一年前は150km Av30kmだったので、今回もそれを目標に。

天気予報を見ると、雨雲も出ていない、一日中曇りと出ている。だが家を出るときは小雨がパラついている。途中でやむと信じて出発。結局140kmずっと雨でした(泣)

自宅を出発したのは2:45分(ってどれだけ早起きやねん、という突っ込みはさておき)。

サイコンの電池節約のため、バックライトはオフで走る、というか雨でそもそもメーターが読めない。ただ黙々と西へ西へ。雨はいっこうに止む気配なく、全身ぬれねずみ、下りウェットで怖いのでそんなに飛ばせない。そして寒い。コンビニで休憩なぞしようものなら低体温症になってしまいそうなので漕ぎつづけるしかありません。

一週間前にハンドル角度を上にあげ、すこし呼吸しやすい楽なポジションにしたのでDHポジションもそんなに苦ではない。ただしあまりにも長い時間DHポジションを保持していると、使う筋肉が偏ってくるので後ろのりでお尻の筋肉も使えるような走り方もしたので、DHポジションの時間は半分以下だったか。

ホイールはアイオロス 6.5、これで正解。ディスクは50km前後以下のTT走に限る。今回のコースは信号ストップも多いし。

雨で道はすいているのが唯一のお慰め。やや向かい風の中、結局小田原までノンストップで来てしまいました。補給は雨水のみ。

ここでサイコンを見ます。60km Av 32。おお、意外と速い。

帰りは追い風だから更に楽できるな〜(うそでした。帰りが向かい風でした。)


装備についてですが、クランクを53/39真円 175mm→52/36楕円 172.5mmに換装しています。これはいいもんですね。特にちょっとした登りでの気持ちよく回せるので、登りで失速して平均速度を落としてしまうことがすくない(気が)します。アウター52TとはいえMAX54~55T相当ですので全然問題なし。

小田原のセブンで寒さに凍えながらカップラーメンをすすり、ホットコーヒーを叩き込んで伊豆半島沿いの道へ。そして雨はどんどん本降りに。ここでチューブラーパンクしたら泣くな。6時前に真鶴半島の先端に到着。写真を一枚だけとって帰宅の道へ。

復路は小田原以降風がやみ、足もなくなり35km維持ができなくなります。134号にでるとペースはやや復活しますが、毎度のことながら国道一号の小田原〜大磯間が辛すぎる。134号にはいると路面がきれいになるのでやや楽になります。平均速度は小田原で32を少し超えましたが、そこから下がりはじめます。TT的に走ると息を抜くところがないのが辛い。

この後はいつものお約束、遊行寺と権太坂を亀のようなペースで登り、平均速度をガクンと落としてみなとみらいへラストスパート。140kmで打ち止めにしておきました。この頃になってやっと雨が止みました。




データ:
距離141.0km
時間4:29:07
獲得高度899m
平均速度31.4km/時
平均心拍数150bpm
カロリー3,336

四時間半心拍150って辛すぎる。2年前の200km ITTの時の平均心拍は141だった。

熱海往復とか、神奈川西部への往復は数年前からちょくちょくやっているので、昔の自分との比較ができるのがいいですね。
それにしても疲れた。この後チビ太と公園で花見だったのですが、ダッシュをせがまれたときにちょっとムカッときました(笑)
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ご近所チビハイキング番外編 獅子ヶ谷市民の森

2016年04月04日 | 登山

土曜日は朝からどんよりとした曇り空。朝4時に起きて焼きおにぎりをつくり、お弁当にして厚木の白山、飯山辺りの低山ハイキングの予定でした。


しかし、自らが焼いた味噌醤油焼きおにぎりのうまいことうまいこと。
思わずパクついていたら、ついつい食べ過ぎてしまい、眠くなり、二度寝w

次に起きた時は10時でした。

気を取り直し、ご近所トレラン、ではないハイキングに切り替えます。目指すは獅子ヶ谷市民の森完全制覇。ついでに最近購入したGPSウォッチ、TomTom Runner Cardioをチビの手首に巻いてデータ取りもしてしまおう。




市民の森にある広場をすべてつなぐトレランコース。


穴場の桜も多く、独占状態。


登っては下り、登っては下って標高を無駄に稼ぎます。


横溝屋敷で小休憩したら、その後は裏山へ。


まだまだ標高が足りませぬ。大倉山にいっちゃいましょう。


この後は師岡熊野神社、大倉山記念館をへて大倉山駅へ。


チビ太、平均心拍結構高め!







このコース、大人だと大倉山往復で獲得標高が300mになります。時間がない時にはいいですね。昼一時にはハイキングを終え(下山)、おばあちゃんと合流してました。
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チビ登山第42座 オヤツ―大野山

2016年03月29日 | 登山

桜も温泉も宴会もなかったけど最高に楽しかった大野山の一日

***

最近興味が多岐に渡りはじめたチビ太氏。土曜日の登山スロットを他の習い事にとられてしまわないか戦々恐々としています・・・(汗)
周りの保育園児は英語やら水泳やら音楽やら習い事をそろそろ始める時期、そんな話もチラホラ聞くようになりましたが、チビ太の習い事は「登山」ですので、他の習い事は競合として極力排除してきたのですがw


土曜日はみなとみらいでプレミアムクラシックコンサート(子供用)


そして興奮も冷めやらぬまま楽器店へ(笑)。

コンサートではプロによる本格的な弦楽器などの音色を聴かせることができ、良かったのですが、惜しむらくは子供迎合路線(いわゆるおかあさんといっしょ系)のコンサートでしたので、少し興ざめでした。すでに2時間のクラシックコンサートを静かに鑑賞できるほど音楽好きなので、本当は大人も聞く本格的なオーケストラを聞かせたいのではありますが、
クラシックコンサートのほとんどは未就学児お断りなのが不満が残るところ。このコンサートの後にやっていたショスタゴビッチの交響曲の方に本当は行きたかった。

それはともかく、ギコギコに終わらずメロディーを奏でられるようになるのでしょうか!?

***

明けて日曜日はオヤツ―大野山。前から楽しみにしていたハイキングイベントです。
朝7時17分菊名発に乗って一路御殿場線の谷峨へ。町田で1歳年上のチビ登山仲間、そーま兄さんと合流です。


道中二人仲良く車窓の山談義をしていました。ホノボノ〜


谷峨に到着、駅から山頂の牧草地が見えるのでわかりやすいですね。


道路標識によると山頂まで1時間45分と出ました。実際1時間50分かけて登頂だったので、4歳児にはちょっとハイペースすぎたみたいです。
幼児の登山は通常大人のタイムの1.5倍かかるというので、もっとゆっくり付き合ってやればよかった。途中道端におちるものを拾ったり、大人が気が付かないものを見つけては道草するので、それもつきあってあげればよかったな。


とはいえ、序盤頼朝桜までの登りをハイペースで引いたのは紛れもなくチビ太でした。
『先頭はやすぎるぞ〜!後ろちぎれているぞ〜!』

どうやら大勢で登る上にお友達がいるのでテンションがあがっていた模様。休憩ポイント手前でぜーぜー息が上がっていたので、これはバテルな?と。案の定この後はグルペットへ。


頼朝桜の手前に土管があったので、チビマリオは果敢に入って行きました。








ただの排水溝でした。


頂上直下までくると道は急斜面になりますが、展望が開けるので疲れはふっとびます。


牧草地の稜線をつなぐ心癒されるハイキング。楽しいですねぇ。




頂上到着。風の通り道になっていて結構寒かった。

チビ太には山頂でご褒美のおもちゃを贈呈すると予告していたので、山頂が近づくと目に見えてテンションが上がっていきました。


我が家独自のルール『獲得標高100m=100円分のおもちゃ』。大野山は約600mですので、トミカをget!


今回の登山班には料理人がたくさんいたので、山頂レストランが豪華で楽しすぎた。メニューは

たけのこ水炊き鍋
林道太郎謹製てごねうどん
つけもの
ほかほかお焦げごはん
キウイフルーチェ
焼きおにぎり

などなど・・・完全にカロリーオーバーでした。


下山は牧場を越えて山北の駅へ下っていきます。


牧歌的でいいなぁ。


なぜか林道さんがトランシーバーを持ってきていたので、チビ太はそれでずっと遊んでいました。


<撮影:チビ太。大人の笑顔を見ればわかりますねw>
山北駅までは主に舗装路を下るロングルート。幼稚園児には少々速く、そして長すぎたようです。
途中だっことおんぶを多数駆使しましたが、それがなければ大幅に落伍していたと思われます。子供たちの体力がつきかけていたので、大野山登山口までタクシーを呼んでそこから最後の3kmは楽チンしてしまいました。

この後私たちだけは新幹線で一足早く帰宅。温泉も飲み会も参加できませんでしたが、自宅には4時半につくことができました。
おかげでチビ太は8時には就寝。翌日に疲れを残すことなく月曜日の朝を迎えることができました(これ大事)。

10.4km 距離
750m 獲得高度
1,369 カロリー

ご同行のみなさん、ありがとうございました。チビ太は大人が楽しんでいる中で遊ぶのが大好きみたいです。
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チビ登山 第41座はじじ登山!鋸山のノコギリ部を縦走

2016年03月06日 | 登山
ある日の会話。
私『チビ太がじじとお山登りたいらしいよ?』
父『何!どこに登るのか?チビ太はいつも登っているからお手柔らかにね。』
私『ロープウェイで登れる高い山がいいね。入笠山とか、北横岳とか、安達太良山とか。山小屋も泊まりたいけど、ハードル高いかな?』

・・・母によると、この話があったあと、やる気メーターがすっかり振り切れたじじはお山の道具を買いに翌日買い物に行ったらしいw

ぶっつけもアレなので、来る日に備え、まずは近場の低山で練習をしましょう、ということで鋸山を選択。学校の遠足で行ったことのあるという嫁もノコノコとついてきました。ψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ

初心者向けの鋸山ですが、数あるコースのなかに一つだけ、難しくてピリリと辛いコースがあるんだな。これが。


ここは観光客向けの名所、地獄覗き。99%の観光客はケーブルカーに乗って軽装で来ています。ここまでの登り返しがきつかった。

+++


スタートはロープウェーの駐車場から。
82歳とは思えぬ軽やかさw
そして嫁は花粉症のため指名手配犯の風体。


「無事におじいちゃんと登れますように」


登りコースは安兵衛コース一択。登り終えた後に、「このコースは難所あり。中・上級者向け。」と書いてあり、同行者に怒られました。


最初の内はこんな緩やか道が続き、みなゆっくりとハイキングを楽しみます。


そして隧道キター!チビ太にライトを持たせると、少年探検隊は勇躍、暗闇に入って行きました。


2年前の記憶がよみがえったようです。

『ここでかくれんぼしようよ』との提案を受け、暗闇の隧道でかくれんぼ開始。楽しすぎる♪


43歳児と4歳児の異常なまでのハイテンション(苦笑)
ここはずっと遊んでいたかった。

安兵衛コースはこの後本格的な登りとなります。この日は花粉が多く飛んでいましたが森の中は不思議とそうでもなかった。


上を見よ!


高い木だねぇ


そして最大の難所、垂直の壁区間。ここで全員軍手をはめてジャングルジム開始。チビ太はすいすいと登って行ってしまいました。それにしてもイイ尻の筋肉。触ると堅いんですw


「木の根っこを使うと楽に登れるんだよね〜。」


東の肩直下の急勾配区間も大人に声をかけながら先頭で登って行きました。

この後は鋸山の稜線部分。無駄に下っては登るを繰り返し、後続から文句を食らいながらやっと展望台へ。


海が一望できて、頂上を渡る風が気持ちよい。
ここに来るまで補給食を食べすぎたので、大人たちは昼食はここではとりません。


一方、たくさん登って疲れたチビ太本人は肉を貪っておりました。


記念撮影中もローストターキーが気になるようで。

・・・さて、これからはロープウェーに乗って帰ります。頂上の展望台から指呼の距離にロープウェーの駅が見えるので、稜線をたどって行けば1kmでつきそうな雰囲気。しかし、

稜線がつながっていませんでした。100m降りて100m登り返します。この登り返しが「最後のとどめ」強烈な急斜面階段でした。


石切り場


石切り場を下から見上げる。


物凄い上のほうに展望台が見えるのですが、あそこまでまた登るのでしょうか?


どうやらそのようです。無駄な登り返し。


本日3回目の頂上。(一同辟易w)


山自体が日本寺の境内ですので、信心深いチビ太はたくさんお参りができます。
『スターウォーズのおもちゃが貰えますように!』


私もチビ観音にお参りしておきました。
『体重が減りますように。』


後で地図を見ると驚きの縦走になっていました。
約8キロ歩行、獲得標高は約550m。こんなはずではなかった・・・


登り終えて、金谷港のラーメン屋さんでじじにお酌をするチビ太GJ!
「グラス傾けてよ〜」だってw
本当によい仕事をしてくれました。


家に帰ると、すっかりじじ大好き坊やになっていました
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