【シマエナガ】
スズメ目エナガ科の鳥。
主食は樹液、小さな樹の実、昆虫など。
エナガの亜種で、世界中でも北海道にしか生息していない。
その愛らしい姿から［雪の妖精］と呼ばれ親しまれている。
あまりの可愛らしさから、各種グッズが発売されているのだが…。
某100均ショップでも、たくさんの食器が発売されていたので、ついつい購入。
こう、ホワホワしているイラストだと、何か食べ物と間違えて箸でつまんでしまいそうだ。
JRAとショッカーが突然のコラボ。
『ショッカーの楽しイーッ！競馬場』公開！
悪の組織の新しいアジトを探すべく…ショッカー戦闘員が競馬場を巡り魅力を紹介！
何故、イカデビル？
競馬場なんだから、馬型の怪人をメインにすれば良いのに…と、思ったが、馬型の怪人って心当たりがないや。
あえて言うなら、555のホースオルフェノクこと木場さんくらいか。
…ショッカーじゃないな。
JRAと【スマートブレイン】がコラボにしたら…ダメか、木場さんも厳密に言うとスマートブレインの社員じゃないし。
（一時期、幹部だったこともあった気がするけどな）
2023年3月18日より、アニメ【キン肉マン】の放送40周年を記念して『超キン肉マン展』が開催される。
（またキン肉マン話…ワタシ、ホントにキン肉マン好きだね）
まあ、こういうイベントが開催されるのは、別に珍しくもないんだけど、開催会場がステカセキングと戦った…ある意味聖地である『東京タワー』なんだって。
いっそのこと、開催場所を少しずつずらしていって聖地巡礼にしたらいいのにね。
上野不忍池（vsアトランティス）
鳥取砂丘（vsスプリングマン）
秩父連山（vsザ・魔雲天）
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そして最後はウォーズマンの体内。
（無理です）
ちょっと驚いているんだが…。
【機動戦士ガンダム 水星の魔女】の小説が発売されるらしい。
しかも、オリジナルストーリーらしい。
ガンダムの小説って、ちょっとアレンジを加えた本編のノベライズ化が多いイメージがあるんだけど…って、ここまで書いた段階で思い出した。
…よく考えたらファーストガンダムの小説ってテレビ本編と全然違ってたわ。
アムロ、ジオンの一般兵に撃たれて死ぬしな…。
昨日話したインド映画【RRR】の話の続きなんだが、鑑賞した映画館で色々グッズを買ってしまった。
パンフレットはもちろんのこと、ステッカーとか…。
ワタシにしては珍しく、Tシャツも購入。
ロゴマークがバーンって入っているTシャツなんだが、コレなら普段使いで着られると思ったのよ。
いろんな映画でTシャツって発売されてるけど、ちょっと着にくいデザインが多いから、こういう『わかる人にはわかる』っていうイメージのにすれば良いのにね。
インド映画史上最高の製作費7200万ドル（約97億円）をかけた超大作『ＲＲＲ』を観に行ってきた。
いや〜、この映画凄いよ。
3時間以上ある映画なのに、全編見どころばっかりで、時が経つのがあっという間だったよ。
(トイレが不安なワタシは、途中休憩が入るバージョンを観てきたんだが…)。
おそらく今年観る映画のトップ3に入ること間違いなし。
（まだ1月だけどな）
もう1、2回観たい映画ですな。
今月から録画している【掟上今日子の備忘録】を観始めた。
…で、この【掟上今日子の備忘録】も原作小説を読んでみようかと思ったんだけど…キャラクターの雰囲気、だいぶ違うんだね。
ふむ…けっこう面白い。
こういう特殊なキャラクター性がぶっ飛んでるミステリー物のドラマって、かなり好きだ。
【ガリレオ】とか、コミックスでしか読んでないけど【ミステリと言う勿れ】とか…。
…で、この【掟上今日子の備忘録】も原作小説を読んでみようかと思ったんだけど…キャラクターの雰囲気、だいぶ違うんだね。
小説のキャラクター…子供じゃないですか。
コレで探偵を名乗るのは、いかがなものかと。
ずいぶんと長い歴史のあるマンガだけど、こんな展開になるとは…。
※表紙のデザインはまだ決まっていないようなのでコミックスから流用。
あ、キン肉マンの話だけどね。
今まで想像もしてなかったんだけど、小説化するらしいよ。
【キン肉マン 四次元殺法殺人事件】
3月発売予定。
※表紙のデザインはまだ決まっていないようなのでコミックスから流用。
しかも、ミステリ小説？
超人による殺人事件って！
時間を止めることができるヤツとか、忍術使えるヤツとか、異次元に入れるヤツとかいるんだよ？
どんなトリックも思いのままじゃん。
特別展「恐竜図鑑ー失われた世界の想像／創造」が、上野の森美術館にて、2023年5月31日(水)から7月22日(土)まで開催される。
このイベントの珍しい点は、普通の恐竜展だと化石や復元骨格などがメインなんだが、この展は恐竜などの古代生物の『絵』が中心のようで…このチラシを見てわかるように直立した二足歩行のティラノサウルスなどの絵が展示されている。
ワタシが子供の頃のティラノサウルスと言えばこういういわゆる『ゴジラ体型』だった。
（現代の研究では、もっと前傾姿勢だったと言われている）
良くわからないと言う人は、この写真で見比べて欲しい。
1・1992年放送【恐竜戦隊ジュウレンジャー】より［守護獣ティラノサウルス］。
見てわかるように、直立二足歩行で尾が地面についている。
2・2003年放送【爆竜戦隊アバレンジャー】より［爆竜 ティラノサウルス］。
だんだん前傾姿勢になり…。
3・2013年放送【獣電戦隊キョウリュウジャー】より［獣電竜 ガブティラ］。
完全に前傾姿勢で尾はほぼ水平。
4・2019年放送【騎士竜戦隊リュウソウジャー】より［騎士竜 ティラミーゴ］。
前傾姿勢で両手は小さく、少し羽毛のようなモールドが見られる。
…と、言うように放送当時の学説に従ってデザインされている。
今度また恐竜モチーフの戦隊が登場したら、どのようなスタイルになるのだろうか？
（今まで、大体10年周期くらいで恐竜モチーフの戦隊が登場している）
CDのコレクションケースを片付けていたら、懐かしいCDが出てきた。
あと覚えているのは、昭和っぽい番長が敵ロボットのパイロットだってことくらいだ。
アニソンシンガーのKOTOKO女史のアルバム。
久しぶりに聴いてみるか…。
一曲目は『Re-sublimity』…。
あぁ【神無月の巫女】のオープニングか。
あれ？
確か本放送の時に全話観たはずなんだけど…全然内容覚えてないぞ。
確か…学園物で、巨大ロボットが出てきて…ヒロインと友達がレズビアンっぽいアニメだった気がする。
【水星の魔女】っぽい？
あと覚えているのは、昭和っぽい番長が敵ロボットのパイロットだってことくらいだ。