20191620
F20号
この絵も、もちろんタイトルはLOVE33。。。
しいて言えば、今日のLOVE33。。。
ま、昨日の絵は、昨日の「今日のLOVE33」だけど。。。
もちろん、そのときそのときコンセプトはあるんだろうけど、いちいち洒落た言葉を並べても、次の日は違う感情だし、
昨日のタイトルと昨日の絵に描いた感情が、今日覧たら全然違うなんてこともあり、
それは、あまりにも不完全としか言いようがないもので、、、、
ま、こういう絵にタイトルは、タイトルとしてほとんど機能しないでしょうけど。。。
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おはよう！！
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ということで、
今朝は、札幌で一番のシチリア風甘塩鮭のムニエル茶漬け！！～～～～で～～～す！！
え！？ 札幌で一番のシチリア風、、、って、なんだ？？ って？
ハイ、お茶漬けの出汁にサッポロ一番の粉末調味料を使ってみたんですね。。。で、シチリア産？？のオリーブオイルでムニエルを・・・・
え！？ 甘塩鮭をムニエルにしたんだ？？！！ って？？
はあ、まあ、生鮭がムニエルになるんだから、甘塩鮭がムニエルになっても、心情的に問題ないと思うけど。。。。
そして、ムニエルという衣を羽織っても、茶漬けなりたいというDNAを持った鮭にとってはすべて自然！！
自然の節理ということかな！！
そんなこんなで、
ご飯を温め、サッポロ一番の余った粉末調味料で作った出汁をかけ。。。
葱を散らし、鮭のムニエルを乗せれば、、、、
できあがり～～～～～～～！！
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では、
いただきます～～～～～！！
うんうん、
熱！！熱！！熱！！！！！
熱すぎると、茶漬けの風味がでませんね、、、
それに、鮭の塩味が強く感じられるような？？
やっぱり、茶漬けは温度が大事なんですね。。。
舌が喜ぶ温度。。。味の引き立つ温度。。。これが管理できればプロですね。。。
しかし、この甘塩鮭、けっこう塩が効いている。。。
ま、甘いか辛いかなんて人それぞれ感じること。。。
と、思いながらも、ゴミ箱行きになった鮭のパッケージをみたら、、、、
紅鮭（辛口）になってた～～～～～～～～！！ いつのまに、、、、
「あんべえわるかったな～～～～～！！」
うん、、それでも冷めてくれば、それなりに食べられる。。。
これで、塩梅さえよかったら、「今日も、あんべえいかったな～～～～～！！」
てなことになる。。。はず、、、
つまり、今回の「札幌で一番のシチリア風甘塩鮭のムニエル茶漬け」のコンセプト自体に間違いはなかったと思うんですね！！
だから、美味しかった！！
これだったら、骨もしゃぶれるし、皮も自然にまたはどさくさにまぎれて食べられる。。。。
え！？ お茶漬けに骨付き鮭なの？これじゃ子供にはね、、、 って？
いやいや、食とは命の問題です。子供には命がけで食べてもらい、命あってのものだね、を実感してもらいましょう！！
ごちそう様でした～～～～～～～～～～～～！！
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