九州の ジブ系列の社会福祉法人は、古くからあって、ジブとか香奈ファイナンシャル、加代子教なども 初期の頃の理想とは、別に、母体の金余り状態により、資金が潤沢になって、金持ちクラブのような驕りが出来て、母体の節税対策で出来たような法人のような雰囲気が出来ていた
皮肉な事に、金に汚い筈の瑠璃興業系の社会福祉法人は、現地の事情に詳しいと思われていた、気骨のあるジイサン、バアサンに任せてから、ジブ系列の社会福祉法人に結成当時の原点に戻れ と強い呼びかけたのであった。
別に瑠璃興業系の奴らがした事てはないが、瑠璃興業のコンビニ担当取締役は、コンビニ業界の生きた教科書、ゼニに汚い瑠璃興業での生活も長くなって、ゼニ儲けはそこそこ上手い
それにコイツは、アホではなくて、瑠璃興業と組んで、現地のグループ企業の姿勢に感銘を受けていた
ハゲタカの瑠璃としては、今は子分たちの今後の生活が大切と思い出した事もあって、コイツにも長く続けられるビジネスが大切とか言い出した
全く 新しい 展開が 一時はハゲタカと云われていた瑠璃興業が起因となって、九州で展開していく事になった