キャンプだったり
BBQだったり
イベントごとに
そこそこ自作はしてるけど
書くのがメンドい
以前に
メンドくて撮ってないという
人のあるべき
本来のカタチに戻りつつ
とりあえず
このところ
いまさらながら
煮干しにハマっていたりして
日本の夏だからこそ
冷しの煮干しをヤルのが
どうにも気に入っていたりして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/89/774d522a33074304cf8df7594550be2a.jpg)
福島方面から
ステキなパッキングを頂いていたのを
思いだしたりして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/b7/b277ed9440f50c118fcfbe1c8a8fa0c8.jpg)
休日の前日の夜に
未だシラフでありながら
翌日の仕込みに入る
そんな可能性が
圧倒的に低スギるワケで
煮干しをヤリにくい理由って
まさにそれなワケで
一応
昆布とサバ節と一緒に
水出しして一晩
翌朝に
沸騰しない程度に
フツフツと30分ほど
ココで濾したのが
既にひとつの完成品
煮干し主体の清湯スープで
別に取り分けておきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/0c/f45d792f3319185db81858f9b880c3ee.jpg)
そして
清湯スープから回収した煮干し
ココから
頭とワタを取って
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ef/88267f5746edd13c79d3918598729268.jpg)
身の部分を
清湯スープと
レッツミキシング
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/6a/8717459cf98648a185cfb3d9640ffdf2.jpg)
ガーッ!!と
コレを
先ほどの清湯に混ぜまして
トロッとなるまで煮込んだのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/7b/b8d068820b59b339288918348a5d33b4.jpg)
こんな感じ
夏場にピターリ
サラリとしながら
十二分にお魚天国
ノンアニマルだけど
旨味十分なやーつ
冬場はココに
鶏だの豚だの併せて
コラーゲンを併せーの
ゴグっと
トロリと
ヤレば良いワケで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/90/a1404aa71647d3e551863bf4e752ed7c.jpg)
ちなみに
分離した頭とワタは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/70/87d132a39f70955f2883ffe623ac9fec.jpg)
ヒミツのブレンドオイルに
低温でユルリと抽出
コクと苦みの
ゼイタク煮干し油が取れた上に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a4/541c45232c3f238b89fd7a7e484cecab.jpg)
揚がった頭は
イイ塩を振りつつの
スーパーおつまみという
なにこの
ムダの無さ
一方
宅のチャーシューは
日常の一品へ
なんだかんだで
レシピを固定して
常備するようになりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/75/4332884a74b52861d281e1b6cfb66814.jpg)
肩ロースを
4kgずつヤルのが
ウチの日常の風景
月に一度は仕込んでいるので
まあ平均的家庭の
消費量とは言えるでしょうけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/6a/2cbd4378ca28fad9cff2d4d198e632e9.jpg)
香味野菜も
水も入れず
使いまわしのチャーダレと
追加の醤油のみで
中心温度が58度になるまで
およそ2時間かけながら
ジックリと
やまぐち@郡山のレシピが
スタンダードルールだったりして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/0c/7f60bf9385b711640e148218f1851670.jpg)
全てはヤリ方
香味野菜入れなくても
イヤな臭いがするどころか
むしろコレが
イイ肉の香りということで
低温ジックリの
肉汁バクハツの設定にて
万年タレのエンミも
適度にコントロールしやすいという
一石何鳥な神レシピ
だと思っています
一方
自家製麺は
避けられない
自作バカの宿命
ということで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5f/3383afd394210751e31fc48746a984d4.jpg)
特飛龍とスーパーカメリア
あたりをブレンドした
パツンパツンの
細平打ち低加水麺が
冷汁には小気味良く踊るようで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/0b/79d07de08f16ee511b720f7d05a6e152.jpg)
オレの冷やニボ清湯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a1/76970b2935e244c33b5c7cd5ccfa6a82.jpg)
オレの冷やコクニボ
そして
年に一杯しかやらないであろう
オレの天敵を
オレの解釈で
オレの味方にするような
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/7e/6c5d0ee6e37c04ac243fa12aae152b0a.jpg)
オレのコクニボ冷やチュー
自家製梅シロップ
ってのがポイントね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/0f/105e173a0eeb785a919a72000ae32bdf.jpg)
ラヲタ雀士の皆さん
神聖な雀卓に申し訳ない
(っつか ウチのコタツにマットだけどね)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/4b/aeb5074d5bab0e375f36a5327d23c331.jpg)
冷えましたか
逆に
熱くなったりして
ククククク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5f/3383afd394210751e31fc48746a984d4.jpg)
夏の麻雀に冷しの煮干し
風物詩に
しちゃってイイスカね
とりあえず
煮干しを謳うなら
いたずらに濃厚でなければならない
ワケでもないことを
アルスの天才に
学んだ昨今なので
スッキリと
軽快ながら
足りなくない煮干しを求めて
アレコレ
こそこそ
研究を続ける昨今なのでした
BBQだったり
イベントごとに
そこそこ自作はしてるけど
書くのがメンドい
以前に
メンドくて撮ってないという
人のあるべき
本来のカタチに戻りつつ
とりあえず
このところ
いまさらながら
煮干しにハマっていたりして
日本の夏だからこそ
冷しの煮干しをヤルのが
どうにも気に入っていたりして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/89/774d522a33074304cf8df7594550be2a.jpg)
福島方面から
ステキなパッキングを頂いていたのを
思いだしたりして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/b7/b277ed9440f50c118fcfbe1c8a8fa0c8.jpg)
休日の前日の夜に
未だシラフでありながら
翌日の仕込みに入る
そんな可能性が
圧倒的に低スギるワケで
煮干しをヤリにくい理由って
まさにそれなワケで
一応
昆布とサバ節と一緒に
水出しして一晩
翌朝に
沸騰しない程度に
フツフツと30分ほど
ココで濾したのが
既にひとつの完成品
煮干し主体の清湯スープで
別に取り分けておきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/0c/f45d792f3319185db81858f9b880c3ee.jpg)
そして
清湯スープから回収した煮干し
ココから
頭とワタを取って
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ef/88267f5746edd13c79d3918598729268.jpg)
身の部分を
清湯スープと
レッツミキシング
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/6a/8717459cf98648a185cfb3d9640ffdf2.jpg)
ガーッ!!と
コレを
先ほどの清湯に混ぜまして
トロッとなるまで煮込んだのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/7b/b8d068820b59b339288918348a5d33b4.jpg)
こんな感じ
夏場にピターリ
サラリとしながら
十二分にお魚天国
ノンアニマルだけど
旨味十分なやーつ
冬場はココに
鶏だの豚だの併せて
コラーゲンを併せーの
ゴグっと
トロリと
ヤレば良いワケで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/90/a1404aa71647d3e551863bf4e752ed7c.jpg)
ちなみに
分離した頭とワタは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/70/87d132a39f70955f2883ffe623ac9fec.jpg)
ヒミツのブレンドオイルに
低温でユルリと抽出
コクと苦みの
ゼイタク煮干し油が取れた上に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a4/541c45232c3f238b89fd7a7e484cecab.jpg)
揚がった頭は
イイ塩を振りつつの
スーパーおつまみという
なにこの
ムダの無さ
一方
宅のチャーシューは
日常の一品へ
なんだかんだで
レシピを固定して
常備するようになりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/75/4332884a74b52861d281e1b6cfb66814.jpg)
肩ロースを
4kgずつヤルのが
ウチの日常の風景
月に一度は仕込んでいるので
まあ平均的家庭の
消費量とは言えるでしょうけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/6a/2cbd4378ca28fad9cff2d4d198e632e9.jpg)
香味野菜も
水も入れず
使いまわしのチャーダレと
追加の醤油のみで
中心温度が58度になるまで
およそ2時間かけながら
ジックリと
やまぐち@郡山のレシピが
スタンダードルールだったりして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/0c/7f60bf9385b711640e148218f1851670.jpg)
全てはヤリ方
香味野菜入れなくても
イヤな臭いがするどころか
むしろコレが
イイ肉の香りということで
低温ジックリの
肉汁バクハツの設定にて
万年タレのエンミも
適度にコントロールしやすいという
一石何鳥な神レシピ
だと思っています
一方
自家製麺は
避けられない
自作バカの宿命
ということで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5f/3383afd394210751e31fc48746a984d4.jpg)
特飛龍とスーパーカメリア
あたりをブレンドした
パツンパツンの
細平打ち低加水麺が
冷汁には小気味良く踊るようで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/0b/79d07de08f16ee511b720f7d05a6e152.jpg)
オレの冷やニボ清湯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a1/76970b2935e244c33b5c7cd5ccfa6a82.jpg)
オレの冷やコクニボ
そして
年に一杯しかやらないであろう
オレの天敵を
オレの解釈で
オレの味方にするような
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/7e/6c5d0ee6e37c04ac243fa12aae152b0a.jpg)
オレのコクニボ冷やチュー
自家製梅シロップ
ってのがポイントね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/0f/105e173a0eeb785a919a72000ae32bdf.jpg)
ラヲタ雀士の皆さん
神聖な雀卓に申し訳ない
(っつか ウチのコタツにマットだけどね)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/4b/aeb5074d5bab0e375f36a5327d23c331.jpg)
冷えましたか
逆に
熱くなったりして
ククククク
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5f/3383afd394210751e31fc48746a984d4.jpg)
夏の麻雀に冷しの煮干し
風物詩に
しちゃってイイスカね
とりあえず
煮干しを謳うなら
いたずらに濃厚でなければならない
ワケでもないことを
アルスの天才に
学んだ昨今なので
スッキリと
軽快ながら
足りなくない煮干しを求めて
アレコレ
こそこそ
研究を続ける昨今なのでした