『ブルース・オールマイティ(原題Bruce Almighty)』(2003年/トム・シャドヤック監督/アメリカ)を見た。
物語は、「上手くいかない不満をすべて神のせいだと考えていたブルース・ノーラン(ジム・キャリー)に、神(モーガン・フリーマン)は自分と同じ能力を与えて代理をさせた。しかし、彼は誰も助けようとせず、自分のためだけに能力を使い、1人だけ成功するのだが、世界中にその影響が出てきて大混乱になる」という内容。
ジム・キャリーならではの、小さいネタの連続が面白い。
(^。^)
"勧善懲悪"というと、日本のテレビドラマ『水戸黄門』のような時代劇が思う浮かぶのだが、"神"が登場するだけあって、これも何か似たような「あなたは良くありなさいと」いう勧めをしている、いかにもキリスト教的な内容の作品だと感じた。
ジム・キャリーの相手役ジェニファー・アニストン(グレース・コネリー役)は、何かで見た女優だと思いながらどうしても思い出せなかったのだが、先日見た『私の愛情の対象(原題The Object of My Affection)』(1998年/ニコラス・ハイトナー監督/アメリカ)の主演女優だったことにようやく気がついた。
調べてみると、なかなか面白そうな映画に出ている女優さんのようなので、そのうち映画サークルの仁左衛門企画で取り上げてみようかとも考えてみたのだった。
(^_^)
物語は、「上手くいかない不満をすべて神のせいだと考えていたブルース・ノーラン(ジム・キャリー)に、神(モーガン・フリーマン)は自分と同じ能力を与えて代理をさせた。しかし、彼は誰も助けようとせず、自分のためだけに能力を使い、1人だけ成功するのだが、世界中にその影響が出てきて大混乱になる」という内容。
ジム・キャリーならではの、小さいネタの連続が面白い。
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"勧善懲悪"というと、日本のテレビドラマ『水戸黄門』のような時代劇が思う浮かぶのだが、"神"が登場するだけあって、これも何か似たような「あなたは良くありなさいと」いう勧めをしている、いかにもキリスト教的な内容の作品だと感じた。
ジム・キャリーの相手役ジェニファー・アニストン(グレース・コネリー役)は、何かで見た女優だと思いながらどうしても思い出せなかったのだが、先日見た『私の愛情の対象(原題The Object of My Affection)』(1998年/ニコラス・ハイトナー監督/アメリカ)の主演女優だったことにようやく気がついた。
調べてみると、なかなか面白そうな映画に出ている女優さんのようなので、そのうち映画サークルの仁左衛門企画で取り上げてみようかとも考えてみたのだった。
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