プリパラ 第51話「プリンス様と不幸せの青い鳥」
ふわりが動物たちとスキップしながら歩くシーンやヤギの名前が、ハイジのパロディだと気づく少女はどのくらいいるのでしょうか(汗。
さて、学園長の孫ということで学園にやってきたひびき。殆どの女子生徒がひびきの魅力に頬を染め、女子じゃないけどレオナも嬉しそうな声を出していました。会話の途中で鯉やブリを持ち出してきたりと、相変わらず当たり前のようにおかしなことをやってのけるアニメですw
今回はDressing Pafeに案内されてマネージャー探し。不幸せの青い鳥ことトリコさんは、自分に近づくと不幸が訪れるといってネガティブな発言を連発しますが、そんなトリコさんの心を優しく開いたふわり。川に落ちたおかげで距離を縮めることが近づけたという発想は面白いですね。まぁ「同じ川の水につかったら、もう友達よ」という発言はどうかと思いましたがw
しかし、「不幸になっても?」からの「ならないもの」と言ってのけたのは素晴らしかったです。トリコさんに近づくことが出来たのなら、それは不幸ではない。本当に良い子ですね。
また、ドロシーが自らパキろうとしていたのも印象的でした。レオナとしかパキらないと言っていた彼女が、率先してパキるようになるとはなぁ・・・成長を感じられます。
次回はいよいよふわりデビュー&新ED!
ふわりが動物たちとスキップしながら歩くシーンやヤギの名前が、ハイジのパロディだと気づく少女はどのくらいいるのでしょうか(汗。
さて、学園長の孫ということで学園にやってきたひびき。殆どの女子生徒がひびきの魅力に頬を染め、女子じゃないけどレオナも嬉しそうな声を出していました。会話の途中で鯉やブリを持ち出してきたりと、相変わらず当たり前のようにおかしなことをやってのけるアニメですw
今回はDressing Pafeに案内されてマネージャー探し。不幸せの青い鳥ことトリコさんは、自分に近づくと不幸が訪れるといってネガティブな発言を連発しますが、そんなトリコさんの心を優しく開いたふわり。川に落ちたおかげで距離を縮めることが近づけたという発想は面白いですね。まぁ「同じ川の水につかったら、もう友達よ」という発言はどうかと思いましたがw
しかし、「不幸になっても?」からの「ならないもの」と言ってのけたのは素晴らしかったです。トリコさんに近づくことが出来たのなら、それは不幸ではない。本当に良い子ですね。
また、ドロシーが自らパキろうとしていたのも印象的でした。レオナとしかパキらないと言っていた彼女が、率先してパキるようになるとはなぁ・・・成長を感じられます。
次回はいよいよふわりデビュー&新ED!
プリティーリズムの2作目DMFの時は「チキチキマシン猛レースパロディ回」「大魔神のように腕を下から上に通過させて顔が変わる」「最終エピソード時にガンダム(逆襲のシャア)パロディ」「千葉繁さんの名調子(ご丁寧に北斗の拳のナレーションパロディもアリ)」とやりたい放題だった実績があるので問題ないでしょう(笑)
まあ、私も子どもの頃にクレヨンしんちゃんの原作本とかで元ネタがわからなくても楽しんで読んでましたし、「このネタわかるのか?」という杞憂は「わからなくても問題ない」と感じなくなるとそれだけ年を食った証拠なんだと思います(苦笑)
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プリティーリズムの2作目DMFの時は「チキチキマシン猛レースパロディ回」「大魔神のように腕を下から上に通過させて顔が変わる」「最終エピソード時にガンダム(逆襲のシャア)パロディ」「千葉繁さんの名調子(ご丁寧に北斗の拳のナレーションパロディもアリ)」とやりたい放題だった実績があるので問題ないでしょう(笑)
さすがプリパラの先輩、最終エピソードでもパロディを投入してくるとは、頭が下がります(汗。
)まあ、私も子どもの頃にクレヨンしんちゃんの原作本とかで元ネタがわからなくても楽しんで読んでましたし、「このネタわかるのか?」という杞憂は「わからなくても問題ない」と感じなくなるとそれだけ年を食った証拠なんだと思います(苦笑)
女の子向けですから、「これを理解しないと楽しめない!」という風にしてはまずいんでしょうね。作品にもよりますが、プリパラなどでは「気づいた人だけ楽しめる」ぐらいがちょうど良いのかもしれません。
しんちゃんといえば、原作漫画にも「藤原啓治」というキャラクターが出たことがあったのを思い出しました。当日はひろしの声優さんだとは、全く知らずに読んでいたのが懐かしい・・・