鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

WIST 釣竿カタログ

2018-02-10 16:06:00 | お知らせ

 今日の野良猫:久し振りの登場です。(といってもきのうも登場しましたが) きょうは2場面、3匹です。

  この2匹は仲がいい!

                    

 

            (午前8時50分頃)

 いやあきょうの天気は最高!です。暖かいのなんのって!!車で午前中と午後と出かけましたが、午前中は5度から7度まで上がりました。 そして午後は何となんとナント”10度”です。 (いずれも車からの車外温度です)

           

 

 クルマの中では暖房は要りませんでした。嬉しくなりますが、それも明日の午前中まで。あしたの午後からはまたしても一気に気温は下りはじめます。雪も見られるようですが、寒さは程々にしてほしいですね。

 

        

  (完全な歯っ欠け状態)

      

 

 きのうですがまた送られてきました。律儀ですね。WIST(ウイスト)から、釣り竿のカタログが2部送られて来ました。自宅に送ってくれるのは、シマノとウイストだけですね、淋しいですが。 

   

                 (表)                  (裏)

          

 ダイワだって何年も大会に出ているのだから、自宅にカタログを送ってきてもいいのに。 がまかつも。がまかつはこの頃は大会はご無沙汰していますが。でも自慢じゃないですが(と言って自慢している)これでも全国大会に出たのです。

 

         

 2002年から製造販売しているようです。今年で満15周年を迎えるのですか。私はだいぶ昔に10.35メートルの長い長い、重い竿を買っただけなのですが、それでどれだけの高家をしたことになるのか。

 その竿は正直なところまだまだというかほとんど使いきれていません。大河での大鮎釣りを年頭に購入したのはいいのですが、そういうチャンスに恵まれませんでした。今年こそは最上川で、と言いたいところですが、去年ご紹介しているように私の行きつけの最上川はもう完全に”ブラックバス”に乗っ取られ、バスの河川となってしまいました。

 かえすがえすも悔しいし、残念です。 だから期待できるのは北上川となるのですが、果たして今年の北上川はどんな河川状況となるのか、こればかりは全く予想がつきません。せめて想像くらいはいい方向で巡らせたいものです。

 ここ数年ですか、10.35メートルの鮎竿はカタログから消えています。売れなかったのでしょうか、そうでしょうね。今どき重すぎますし、引抜ができない竿ではいまいちですかね。ただ、夢みているのは、北上川で竿を出し、他の仲間が鮎を送り出せない流芯まで送り出して大きい鮎を掛けまくりたい!のですが・・・・・。

 急瀬で大鮎が掛かればこの長い竿はどこまで曲がるのか(胴調子ですから)、ぎりぎりまで曲がった長竿を見て喜びたいなあなんて思っています。

 このカタログで目についたのはやはり韓国での鮎釣りですか。

 

       

 韓国での鮎釣りと言えば、この前は髙橋祐次選手の”300匹釣り”を紹介しました。12時間で300匹の釣果。私としては釣れたとしても無理ですね、体力が持ちませんから。

              

 あと4か月と20日先です。

 あっそうそう5月末までに注文すると、オリジナルウインドブレーカーがもらえるそうです。他に帽子とワッペンもいただけるそうです。

 

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