鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

GWもお終いで、 トンボ

2024-05-06 16:37:19 | 思いつくまま
   堂々としたものです。

時々アップしている下水や雨水の排水口の小魚の群れです。

  (これはおとといの排水口)

(それが今朝方はこういう状況) 

  (ペットボトルボトルが2個)

2リットル入れのペットボトルが二個、中に石が入っていて、ひもはブロックの枝につながれています。中に少し小魚が入っています。そして排水口のほぼ真ん中にはこういう網がありました。

場所の割には大掛かりな装置?

今までですと、親子連れや少年たちが虫取り用の網を使って何とか小魚を採ろうと必死だったのですが、これはかなり大掛かりな何としても一杯採ってやるという暗黙の意気込みが感じられます。この辺を散歩する人たちが仕掛けたものには見えませんが・・・。目的は何か?

       

今5月6日の午後4時半過ぎです。いつものように仙台の3時間ごとの天気状況を見ていたら、ちょっとびっくりしました。体感した気温と発表された気温とにはかなり剥離があったのです。乖離というべきか。えっ、そんなにあったかったのか!?と少々びっくりしました。

             

 

午前9時の気温は22.5℃で、正午は23.4℃でした。そして午後3時は何となんとナント25.2℃というのです。体感ではせいぜい22℃か23℃かなと思っていましたので少しびっくりしたという次第です。暑さに慣れたということではないでしょう。

              

 

きょうの最高気温は25.9℃で、きのうは25.6℃でした。きょうの気温の推移の特徴は午前3時から午後3時までですが、つねに20℃を超えているということですね。午前3時でも20.5℃ありました。道理で夜中暑かったわけです。

              

 

報告が遅れましたが、2日の朝ですが、いつもの分流わきの散歩でトンボを2匹(2羽)見つけました。そして、嬉しいことに写真まで撮ることができました。

  実際はちょっと小さ目

               

羽をヒラヒラ、キラキラさせながら飛んでいる姿が印象的でしたね。

 

でも、なんか弱弱しそうな感じでした。生まれて間もないからかな。

             

 

              

 以下の2枚はトンボが2羽左右に写っています。


左側のトンボは、画面やや上の方です。細長い草が邪魔をしています。

  
 



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