鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうも、また

2017-01-22 15:39:31 | 思いつくまま

 きのうきょうとまあまあいい天気というかそれなりに過ごしやすい天気となっています。 

 

                  

 

    

 

 化石採集の人たちです。

        

 

 早いですねえ~、もう1月も22日です。下旬に入りました。もうすぐ2月になります。節分が控えています。 そして弥生3月となるのでしょうか。

 きょうも午前中塩竈の先輩のところへ線香を上げに行ってきました。 だからいつもの写真は午後2時30分過ぎとなっています。 あしたが月命日に当たります。もう7回忌となるのかな。こちらも早い。 23日と言えば我が家でも義父の月命日です。 寒いときに亡くなるのは多いのでしょうか。

 2月は実母の、3月は義母の亡くなった日です。今思っても同じ年の40日の間に3人に亡くなられたときは大変でしたね。1月23日・2月19日・3月2日と続いたのです。こんなこともあるのですね。バタバタと亡くなってしまった。参りました。 そういうこともあってか、寒いのがますます嫌になったのかもしれません。

 

 

 20羽くらいいたでしょうか、ほとんどが尻を向けていました。

 

 

 

 

              

 

 寒いといえば1月の中旬はとても寒い日が続きました。よく冷え込んだものです。 毎日冷え込んだ日が続いたから、そろそろ見頃かなと思って行って見た所、そうです、三居沢の不動尊の大滝です。

 さぞや見事に凍結しているのではないか!!と期待して行って見たのですが、水量が少ないせいか数年前の凍結のようにはいきませんでした。 撮影は15日となります。

 

 ここはパワースポットというか心霊スポットにもなっているとか。 昔は薄暗くて大人になっても一人ではなかなか入れませんでしたが、いまはすっかりきれいに整備されて、いつでもさっぱりとした気持ちでお参りができます。

 

                   

 もっと水量があれば、さぞかし見事な凍結した滝となっていたことでしょう。

 

 でもこれでもずいぶんと神秘的ですよね。

 

 血う結している不動明王様です。

 

              

 

  

 


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