今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

京都・牛若納豆の「京北りつまめ納豆」

2021年08月09日 | マイナ-チェンジ
7月下旬から極度の食欲不振に陥り、何も食べれなくなりました。
あの納豆でさえ見ても全く食べる気がおきません。
「これはまずい」と思い、どうしようかと思いましたがちょうど東京オリンピックも始まり日本人選手の
メダルラッシュで盛り上がっているし、一方で東京では新型コロナウイルスの感染者数が4千~5千人と
爆発的に増加してこれでは納豆の買い出しに行くのも怖いな、と思い結論としてとりあえずオリンピック
の期間は活動を停止して東京オリンピックをのんびり見ながら体調を立て直そうということにしました。
現在、体調的に元に戻ったとはまだ言えませんが、ある程度は復活しつつあるかな、という感じなので今日
からブログも復活です。

で、今日は京都の納豆屋さん牛若納豆の「京北りつまめ納豆」です。
新型コロナの恐怖に怯えながら池袋東武で買ってきました。




さて、この納豆は下に書かれているように産学共同で作られた納豆とのこと。
学は京都の立命館大学だそうですから、この納豆の「りつまめ納豆」という商品名もそれに由来するのでし
ょうか。
また、「納豆がうまれたのは、京の都の北西、京北の地でした」と書かれています。
納豆発祥伝説には日本各地にいくつかありますが、これは南北朝時代に丹波山で修行された光厳法皇説に則っ
いるのでしょうか、他の説も含めそれぞれロマンですのでどうのこうのは言えません。







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