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最近のメモより。

ついにベールを脱いだゴルフ7。
大きくなったのに、徹底軽量化されたボディーは、
燃費に良いのだという。また、GM並みにコストダウンを図った
MQBプラットフォームの出来も見物だろう。
特に、ドイツ以外での生産と販売を行う中国では興味の的だという。
確かに中国のような大陸ではあのサイズは魅力的でしょう。
しかし、日本の道路事情では多少変わるかも知れない。
これは日本に上陸してみないと分からない。

「ゴルフの進化は小型車の進化だ」という定説通り、
またもや日本車の先を行かれてしまったらゴルフ7。
やはり日本人としてはその進化に日本車で歯止めを付けて欲しいけど、
一個人としては、その差を購入して確かめたいと思う。
それがゴルフなのか、パサートなのかはとのかくとして。
※9月27日のメモより。


パリで同時発表された純正アクセサリー装着車両。



今週末から全てのディーラーで行われているUP!の内覧会。
内覧会って言ったって、別にホテルでお得意様に行われるような物ではないので
誰でも見ることが出来ます。ディーラーによっては、
シティエマージェンシーブレーキ体験会なる事もやっているそうです。
「リアウインドーはi-phoneを模しているんですよ」
なんて言われてもピンと来ないけれど、
「シティエマージェンシーブレーキがあるんです」
って言われると、興味が湧きますね。

ヨーロッパのスモールカーは日本のそれと違うから、
やけにドッシンバッタンするでしょう。
しかしそれにより安全性が保たれていると聞けば納得のハズ。
リアサイドが、トヨタのパッソに似ているけど、
安全性は遥かに上な訳です。
※9月28日のメモより。



今度のGTIには、標準エンジンの220馬力と、
パフォーマンス仕様の230馬力が用意されているという。
同じ馬力を持つGTIピレリオーナーとしては、
あまり刺激的な数字とは思えないのだが、
「最新のGTIが最良のGTI」
となっている近年では、興味を持たざる負えないのが実情だ。
とはいえ、GTIピレリでも追いつくのがやっとだった
電気自動車のゴルフこと「e-モーション」のショックからは未だ
立ち直れていないので、個人的には新型GTIより
今後発売されるであろう電気自動車の方がよっぽど興味を引く。

そんな僕を笑うかのように、まだまだガソリンエンジンの
パワフルな奴が出てくるようだ。
新型「UP!GT」や、市販化予定のある「ポロWRC」などは、
エアコンが付いているのなら欲しい1台かも知れない。

近い将来、僕の思っている電気とガソリンエンジンの融合した
モデルがデビューしそうだ。それはフィットRSより面白いだろう。
※9月27日のメモ。


どうやら日本でのGTIカブリオレの登場は中断したらしい。
「それならR-ラインならどうだろう?」
と思ったりする。数百キロと共にした試乗では、
中々のパワーで、文句無し。幌も合格。だからスポーティーな外観も欲しい。
日本だとオープンカーはマイノリティーだし、
日本の飛ばし屋は本当に飛ばすから、
本物のGTIベースだと事故が多くて危ないのかも知れない。
※9月26日のメモより。



追記:気が付いたら金曜日昼から高熱で寝ていました。
寝ていると「卒業できない、ビザが切れてる」って夢が
グルグルとまわっています。
お医者様の薬は効かないし、参った。
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