永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

江沢民の銅像を日本全国に建てたがる二階俊博幹事長では日本が消える。

2017-03-20 18:32:48 | 日記

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朝鮮総聯や朝鮮学校と朝日や読売新聞社の建物も 

国有地や公有地を格安で取得にしているのですから大問題です。

 L(; ・`д・´)/  ところが、政治家もマスコミも沈黙。

 北朝鮮の金正恩が、ミサイル発射したり、核ミサイル実験を

繰り返しているのですしね。

国防をそっちのけで森友学園の問題をだらだらやるのは、

日本の防衛力はゼロだと思われて、日本を属国にするのは簡単かもね~。と思わせているのではないでしょうか。

 

安倍首相は、反日左翼のアメリカの言いなりだし、

自民党幹事長の二階俊博は 親中、親韓国派だし、

このままでは、本当に 役立たずの政治家のせいで

日本は中国か 北朝鮮の属国になってしまうかもしれません。

二階俊博という中国と韓国の工作員のような人間を知っておきましょう。

二階幹事長は、これぞ反日左翼政治家の見本のような人物です。

※「正しい歴史認識 国益重視の外交 核武装の実現 」ブログ

詳しい情報を提供してくださってますので ぜひご覧ください。

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6315.html

 

「日本人が知らない 二つのアメリカの世界戦略」

  深田匠 著   (107ぺージよりの引用です)

中共政権によるコントロールさえ不可能な中国人のこの極度の反日主義は、

実は江沢民(こうたくみん)によって意図的に人為的(じんいてき)に

つくりだされたものである。しかし、その事実を多くの日本人は知らない。

 

したがって「江沢民の石碑(せきひ)を日本主要都市に建てる」

という二階俊博のような売国奴が当選できるのでのだ。

 

ことの発端は1989年の天安門事件により民衆の中国共産党への

不満を外へ向けるために国外に「敵」をつくろうと企図した。

「中国人は一致団結して敵と戦おう。その敵は、まず日本だ」

というスローガンによって、民衆から見た「敵」を内から外へと

パラダイム転換させたのである。

つまり現在の中共全土を覆っているものは、もやは共産主義の理想ではなく

極端な愛国主義、それも外へ敵意を向けたる排他的ウルトラナショナリズムだ。

 

かつて中共と対立したソ連は崩壊し、アメリカでも民主党政権は中共との

戦略的パートナーシップをとなえ、貿易や海外からの投資は急増して

経済成長いちじるしく、あげく日本はひたすら謝罪とODA献上を続け、

この現在の中共の状態の中で中国人が過剰なウルトラナショナリズムと

日本敵視に至る「自然な理由」など何も存在しない。

つまり現在の中共国民の反日主義の広がりは、江沢民政権の

党利党略からはじまった人為的な愛国反日主義のプロパガンダ

及び、教育における「人工的な反日」なのである。

 

1994年8月、江沢民は40カ条からなる

「愛国主義教育実施要綱」を党中央宣伝部から全国の各省・自治区

直轄市(ちょっかつし)・政府各部門・教育機関・軍部・その他

ありとあらゆる各級機関と党組織のすべてに対して発令した。

 

この要綱(ようこう)は、さすがに日本の国名こそ名指しはしてない

ものの、要するに「日本の悪虐なる中国侵略の歴史とそれを

打ち負かした中国共産党の抗日の歴史を、幼児から学生・社会人まで

全ての人民に広く知らしめよ」という主旨のものである。

そして「新聞・出版物・テレビ・ラジオ・映画などのすべての

全メディアがこの実施要綱をそわねばならない」と定め

この発令を境にして中共メディアはまるで洪水のごとく反日一色の

報道を競ってタレ流し始めた。

 

中共のマスメディアは、建国以来「中国共産党の喉舌(ノドと舌)」

と定義されているため、当然ながら「日本近現代史はすべて中国侵略の歴史」

と断じるプロパガンダのにない手なったわけである。

 ……………省略…………

1995年には全国の至るところで大小無数の「抗日戦争勝利50周年記念集会」が

開催され、同年8月15日の人民公会堂での大式典で

江沢民は「日本侵略軍によって中国人3千5百万人が殺され、

南京大虐殺だけでも30万人以上が殺された。

日本軍は細菌戦や化学戦も行い、直接被害だけでも1千億ドルの被害をもたらし、

間接被害は5千億ドルを超える」とデタラメの数字をあげて怒号して見せた。

この時に3千5百万人という死亡者数と合計6千億ドルの被害なるものが

「政治的決定」されたのである。

(引用はここまでです。)

 

戦後、毛沢東でさえ、南京大虐殺のことなど言っていなかったのです。

中国政府は、民主化運動の「天安門事件」で、中国人学生たちを

戦車で3万人もひき殺したことを隠すために、

人民の不満を中国政府ではなく、その怒りを外に向けさせるために

思いついたねつ造の話が「南京大虐殺」なのです。

抗日記念館は、中国に200か所以上もあるといいます。

その抗日記念館を建てるのに、日本からのODAが使われているのです。

そして、小学生や中学生は、歴史の勉強としてその建物を見学することが

義務付けされています。

ここまで、反日が徹底して中国人の脳と心にしみついているときに、

日本は、のんきに中国に工場移転したりしましたから、

自動車などのメーカー系の技術が盗まれて、毎年1兆円も

日本が損をしているといいます。

そのうち、中国政府が 「国防動員法」などを

発令してしまえば、中国国内にある日本企業は、すべて

中国政府のものになってしまい、日本人は人質となり、

中国にいる日本人たちは、中国人民解放軍のために

戦闘機をつくらされるようなことになってしまうということなのです。

また、「国防動員法」が発令されたら、日本国内にいる

中国人は 即、民兵になり、次々と日本人を殺してしまうでしょう。

日本人を殺せば「愛国無罪」となり、英雄になれると教育されているのですから。

さて、江沢民によって仕掛けられた反日がさらにエスカレートして

「超反日」になっている中国人たちです。

中国から日本向けに輸出している食品や、野菜などはすべて

危険な農薬に汚染されていますが、親中派の政治家や官僚たちは、

これを止められません。

恐ろしいことが日常茶飯事におきています。

中国製の食品、特に冷凍食品など、中国製のお茶など、

あぶないものを口にして ガンになったりしないように警戒したいですね。

日本は 自分の国は 自分で守れる国づくりをしていかなくてはいけませんね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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