信州デスティネーションキャンペーンてのをまたやるらしく、その一環で大糸線に「風っ子」が走ることになった。「風っ子」はトロッコ列車の範疇らしいが、ディーゼルカーなので自走できる。しかし、今回は機関車牽引らしい。大糸線を機関車牽引の列車が走るのは久々のこと。とりあえず見に行ってみよう。
2016.07.02 9371レ 快速「北アルプス風っ子」号 梓橋-一日市場
大町方にDD16 11、松本方にEF64 1053を連結したプッシュプル編成。音から判断するに、「風っ子」は無動力で牽引されているだけの状態。かなりゆっくりとしたスピードで走っていった。
安曇追分-細野
信濃常盤-南大町
稲尾-海ノ口
何せ、列車が走るのがゆっくりなので、自転車でも十分追っかけができる状態。最初のポイントで撮った後、「もしかして...」と思って追いかけてみたら豊科駅で追いついてしまった。なので、追いかけながら北上することになってしまった。結局、木崎湖まで追いかけたけど、そこから先は多分追いつけないと思い、木崎湖で終了した。車で追いかけている人はかなりいたねえ。
大町方にDD16 11、松本方にEF64 1053を連結したプッシュプル編成。音から判断するに、「風っ子」は無動力で牽引されているだけの状態。かなりゆっくりとしたスピードで走っていった。
何せ、列車が走るのがゆっくりなので、自転車でも十分追っかけができる状態。最初のポイントで撮った後、「もしかして...」と思って追いかけてみたら豊科駅で追いついてしまった。なので、追いかけながら北上することになってしまった。結局、木崎湖まで追いかけたけど、そこから先は多分追いつけないと思い、木崎湖で終了した。車で追いかけている人はかなりいたねえ。