さと定食大盛 800円也。 今日の「さと定食」は、天丼と切り干し大根煮。大盛にしたらこの量。天丼をラーメン丼で食すのは初めてだよ。久々に食べたさと定だったけれど、変わらず家庭料理的な味で美味しい。大盛の量も変わらず強力で、量的にも満足。小盛にする人も結構いるけど、私は大盛必須だね。 |
ブロートヒューゲル。奈川からの帰りに寄ってシュトレンを予約してきた。で、そこにクリスマスシュトレンとは別のシュトレンがある。モルトシュトレンといって、ビール酵母とジャガイモで酵母を作って醗酵させてるらしい。食べてみないとクリスマスシュトレンとの違いがわからないな、と思って買ってみた。 | |
店に張ってあった告知の写真が非常に気になって、クリスマスシュトレンと一緒にフリュヒテブロートも予約してきた。直訳したら「フルーツのパン」なんだけれど、見たところ、パン生地をつなぎにしてドライフルーツをかためたもの、みたいな感じがする。非常に気になる。
出発した時は、ながわ山彩館でランチ大盛を食べて帰ってくる予定だったのだが、山彩館に着いてみると「23日まで『奈川在来そば週間』ということで、奈川地区の蕎麦屋6軒で、普通の蕎麦と同じ値段で奈川在来の蕎麦が食べられる」という。そして、山彩館の蕎麦も、今は奈川在来だ、という。ならば、ここで蕎麦食べていこう。ついでにランチも。 | |
ランチは豆腐ハンバーグ。味はいいんだがちょっと柔らかいぞ。
蕎麦を大盛にしてみたんだけれど、思ったよりも量が無い。ランチも大盛にすればよかったか。帰りの補給用がいると思って、売店で一山500円の見切りのパンを買った。
穂高の最低気温 5.1℃(平年比+4.5℃)、最高気温12.7℃(平年比+0.8℃)
松本の最低気温 6.6℃(平年比+5.8℃)、最高気温13.1℃(平年比+0.9℃)
奈川の最低気温-0.5℃(平年比+1.8℃)、最高気温10.3℃(平年比+0.9℃)
この三連休で一番天気がいいと思われるのが今日だ。朝外に出てみるとちょっとぬるさを感じる気温なのだが、しばらく待ってもいまいち青空が広がらずに、本当に晴れてくるんだかかなり気になる。ながわ山彩館の営業が23日までということで、それ以後来春までは奈川方面は蕎麦屋以外の補給ポイントがなくなってしまうので、今日は奈川に行こうと思う。多分、今年最後かな?
山彩館に着いたのは11時少し前。風がほとんど無く穏やかで日向は結構暖かく感じるが、基本的に空気は冷たそう。
奈川渡ダム。昼頃になったら谷を吹き上げてくる風が強まって奈川沿いも梓川沿いもどっちも向かい風になってしまった。 |
五領沢。水面に落ちた木の葉が模様を作る。すっかり葉が落ちた山肌で、最後に色彩が残った1本の存在感が強烈だ。 |
上空どんどん雲が広がってきて、松本平が近付くと何だか雪でも降ってきそうな空になってしまった。朝よりも寒く感じたなあ。
帰りの飛行機は、桃園発7時30分だ。搭乗開始は7時頃と予想され、桃園まで1時間だから、遅くとも朝5時頃に台北車站を出るバスに乗りたい。ということで、ほとんど睡眠時間が取れないまま3時起き。3時半過ぎにフロントに行ったら、フロント氏は「こんなに早く出発かい?」という雰囲気。本当はもっとゆっくりしていたいが仕方ない。コンビニでパンと飲み物を買って台北西站へ。4時10分位前に到着。 |
帰りに乗った機体はB737。流石に小さい。時間が時間だけにそんなに利用が多くないということかも知れないが、この日もそんなに混んでいなくて私は3列席を独り占め状態。搭乗開始時には霧が出ていて、雨が降っているみたいに窓が濡れていたのだが、上空に出ると一気に晴れて青空が広がった。眼下に台湾の西海岸が見えた。 |
機内食は「オムレツか米粉という選択だったので、米粉にしたらこれだった。味はまずまず。 |
セントレアには、ほぼ定時到着。入国審査も税関もあっさり。電車の中で寝ている間はまだ演唱會の余韻を引きずっていた。松本に着いたら、空気がちょっと冷たい。大糸線に乗り換え、駅から家まで歩く間に一気に現実に引き戻された感があった。
謝謝靜茹。
我一定来看下次你的台北演唱會。
穂高の最低気温10.0℃(平年比+ 8.6℃)、最高気温18.5℃(平年比+5.7℃)
松本の最低気温12.3℃(平年比+10.6℃)、最高気温20.0℃(平年比+7.0℃)
穂高の最低気温8.5℃(平年比+6.9℃)、最高気温18.9℃(平年比+5.9℃)
松本の最低気温9.6℃(平年比+7.6℃)、最高気温20.2℃(平年比+6.9℃)
久々にいい天気の朝。先週は山が見えても中途半端、そのあと雨だったので、きれいに見えるのは10日ぶり位か。陽が昇る頃はまだ雲が多かったが、そのあとどんどん雲が消えていき、山がきれいに見えるようになった。若干遅れて地上も陽が当たってきた。太陽がまだ低いので、影が長い。 | |
今朝は暖かいというか、ぬるいといった感じの気温。それがそのまま昼になったので、昼はちょっと暑さも感じる位だった。今日の昼休みは、迷わずアイスモナカだったよ。夕方でも十分アイスな気候だったなあ。夜になってもまだぬるい。何だか変。
穂高の最低気温9.9℃(平年比+8.0℃)、最高気温17.2℃(平年比+3.9℃)
松本の最低気温9.9℃(平年比+7.7℃)、最高気温17.4℃(平年比+3.9℃)
昨日から降り続いた雨は、今朝になっても降ったり止んだり。よく飽きずに降るもんだね。しかし、昼になったら急に雲が切れ始めた。青空が見え始めたら一気に広がってきた。当然外に出るぞ。週末2日間とも家に引き籠もり状態というのは、精神衛生上非常によろしくない。
ただ、昼飯食べてからのスタートだったのと、明日は月曜日ということで15時頃までには戻ってきておきたいということで、距離は短縮。13時30分頃到達していたところまでで戻るということで走り出したら、山麓線経由で信濃常盤まで行き、池田町経由で帰ってくる約60kmのルートになった。
この樹は、北小倉のシダレヒガンである。しかし、見えているのは何故か紅葉したカエデ。ヤドリギならわかるんだけれど、何故かカエデが樹の叉になっているところから生えてきていて、紅葉している。 |
リンゴの赤い実が目立つ。しかし、それもだんだん減ってきているような感じがする。まあ、リンゴが潤沢に出回るのも11月一杯位までのような感じはするので、11月も半ばになれば減ってきて当然だわな。となると、今直売所に行ったら"ふじ"ばっかかなあ。秋口みたいにもっといろいろな種類があればいいのにと思うが、まあ、ふじは断トツの一番人気なんだろうな。 |
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給未來的自己になれば、残り僅か。この感動の時間、まだ続いて欲しいと思うが、これがラスト1曲である。運良くキャンセルを拾うことができ、2日間とも来ることができて本当によかった。それに、前回行った香港演唱會よりもたくさん歌うことができたし。でも、私の両隣の人は、2人とも最初から最後まで全曲歌ってた。凄いな、と思ったよ。次回来る時までにはもっと覚えておこう。 |
ホテルに戻ってカメラバッグを開いたら、中に紙吹雪が数片あった。目の前に「給未來的自己」のシーンが甦ってきて、しばらく余韻なんてもんじゃない感動に浸っていたよ。
【歌單】
1. 情歌
2. 可惜不是你
3. 我們就到這
4. 燕尾蝶
(換衫)
5. 最想環遊的世界
6. 没有如果
7. 愛你不是兩三天
8. 寧夏
9. 親親
10. 暖暖
(換衫)
11. 會呼吸的痛
12. 愛久人見心
13. 偶陣雨
14. 夜夜夜夜
15. Fly Away
16. 我喜歓
17. 小手拉大手
(嘉賓:范瑋)
18. 彩虹 (與范瑋合唱)
19. 可不可以不勇敢 (范[王韋])
(換衫)
20. C'est La Vie
21. 無條件為你
22. 心動
23. 遇見
24. 可以的話
25. 勇氣
26. 崇拝
(安可)
(換衫)
27. 分手快樂
28. 一夜長大
29. 孤單北半球
30. 聽不到
31. 給未來的自己
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本日のゲストは范瑋。「梁媽媽」と「媽媽」の媽媽友talkが炸裂。ステージ上で楽しんでいる様子もあったし、おもしろかった。自分の認識と違っていたのは、「范范ってこんなに落ち着いた感じだっけな?」ちょっと新鮮。 |
[待續]