気ままな思いを

何気ない日々のこと 感想 思いなどを
綴る雑日記です 

「目の疲れ」について

2017-11-28 | 言葉の意味は


パソコンやスマホで目の疲れを感じる方も、多いのではないでしょうか。
一時間ごとに、目を休めることが大切ですが、夢中になり休めることも
忘れてしまうことの方が、多いように思えます。

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目が重い、痛い、ショボショボする、かすむ、目が乾く、など疲れ目を放って
おくと肩や首のこり、頭痛など全身の症状へと悪化することもあります。
また、画面を見ているとまばたきが少なくなることから、目が乾いてドライ
アイになりやすいことも分かっています。

他にも老眼や、コンタクトレンズ等の度数があっていない場合も
疲れ目の原因になります。
目の健康を保つと言われるビタミンA(レバー、人参、かぼちゃなど)も
積極的に摂ることも大切です。

目の疲れ対策として、意識してまばたきの回数を増やす。
まばたきで涙腺を刺激して、涙の分泌量を増やします。
まぶたの上に蒸しタオルをのせ、目の周りを温めましょう。
血行がよくなり、スッキリします。

目の違和感がずっと続く場合は、他の病気が原因かもしれませんので、
すぐ、眼の専門医を受診してください。


*** 季節の健康を参考に・抜粋にて ***

つい夢中になり、休憩をと思っていても、忘れてしまうものです。
自分自身の眼のためにも、眼を休めて、眼をいたわりましょう。
ご参考になさってください。