昨日、前日に庭の手入れをして出た草木を、ごみ焼却場まで持って行き、
その帰り道の公園で、久しぶりにウオーキングをして、「ドクダミ」の
花を見つけましたので、写してみました。
十薬(ジュウヤク)とも呼ばれ、十種類もの効果があるといわれています。
主な効能は、殺菌、毒消し、毛細血管の強化など。
薬用植物の代表格で、不快なにおいがある。
2013年7月に描いた古いお絵かきを引っ張り出して・・・。
相変わらずの手抜きですが、アップしてみます。
班入りの葉っぱの「錦葉ドクダミ」も、また綺麗ですね。
昨日、前日に庭の手入れをして出た草木を、ごみ焼却場まで持って行き、
その帰り道の公園で、久しぶりにウオーキングをして、「ドクダミ」の
花を見つけましたので、写してみました。
十薬(ジュウヤク)とも呼ばれ、十種類もの効果があるといわれています。
主な効能は、殺菌、毒消し、毛細血管の強化など。
薬用植物の代表格で、不快なにおいがある。
2013年7月に描いた古いお絵かきを引っ張り出して・・・。
相変わらずの手抜きですが、アップしてみます。
班入りの葉っぱの「錦葉ドクダミ」も、また綺麗ですね。
思いがけない素敵なお花をいただきました。
瓶の中に入った生花です。
「ハーバリウム」という名前を、教えていただきましたが、
今はこのような色々変わったものが、出ているのですね。
男の方ですが、気遣いをしてくださり、頼りになる優しい方です。
右側は、中の状態を大きく写してみたものです。
ハーバリウムとは、オイルや液体に保存された植物標本の集まり、
“植物の標本集”を指す言葉です。
多くのハーバリウムに「ミネラルオイル」が使用されているようです。
ミネラルオイルとは、ベビーオイルと同じもので、ネットやドラッグストアーでも
気軽に購入できるようです。
* シリコンオイル=シリコンオイルのおススメな点は、低温でも濁らずミネラルオイル
と比べると花材からの色落ちもしにくいところです。
( この部分は検索にて )
これは昨年「ホワイトデー」にいただいたものですが、やはり中は生花です。
一年過ぎていますのに、いまだに枯れずに生き生きとしています。
「ハーバリウム」かどうかは、分かりません。
生花を液体につけて、一年以上も枯れずに、驚きですが飾ってあります。
今日も簡単なアップで、庭の花の紹介です。
京鹿子(きょうがのこ)の花です。
京鹿子=バラ科シモツケ層
初夏の頃、ピンク色のつぶつぶの小さな花を密生させて咲く。
和名は細い花をつけた花序が、染物の鹿の子絞りに似ていることからつけられた。
ほおずきの花です。
鬼灯(ほおずき)=ナス科ホオズキ属
オレンジ色の実は、お盆のときに提灯かわりに飾られることがある。
一説に果実を鳴らして遊ぶ子どもたちの頬の様子から「頬突き」とも
呼ばれるようになったという。
子どものころ、よくほおずきを鳴らして遊んだものです。
歯周病が認知症にもつながる可能性がある、という新聞記事がありました。
書き記してみますので、ご参考になればと思います。
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数百種類の細菌がいるとされる口の中。細菌が歯ぐきの隙間にたまり、
炎症を起こすと歯周病になる。進行すると、すき間の溝が深くなって
「歯周ポケット」ができる。
歯周病の原因は酸素を嫌う「嫌気性菌」。空気が届きにくい歯周ポケット
内でどんどん増え、最悪の場合は歯が抜けてしまう。
歯周病菌は様々な病気を引き起こす。気管に入れば肺炎、血液に入れば
糖尿病になりやすい。近年、注目されているのが認知症との関連だ。
九州大のグループが昨年発表した研究では、人でいえば中年の生後一年
のマウスに歯周病菌の毒素を5週間注射すると学習・記憶能力が低下。
脳に炎症が起きアルツハイマー病のような症状を起こすと考えられるという。
同大歯学研究院の武洲(たけひろ)准教授は「歯周病予防が認知症予防にも
つながる可能性がある。歯磨きや定期的な歯科受診が大事」と話す。
*** 朝日新聞・医療・1分で知るより抜粋にて ***
歯周病菌が様々な病気を引き起こすという。口の中にも細菌が沢山。
寝ている間に口の中に細菌が沢山ということは、聞いていましたので、
朝起きて必ず口をすすいでから、水分をとっています。
私も歯周病ですので、3ヶ月毎に歯医者で歯石を取ってもらっています。
認知症にならないようにと願うのみです。
鉢植えのアジサイの花です。
この色を失くないために、地植えにしないでいます。
土のよって、色が変わってしまいますので、鉢植えのままです。
かすみがうら市歴史博物館、平成30年の企画展、
「大日本史と近世・近代教育」が開催されています。
( このポスターは、我が家の駐車場のところに展示しています。)
江戸時代に水戸藩が改策として実施し完成した」「大日本史」100巻が
平成29年度に当館に寄贈されました。
「大日本史」は、歴史をはじめとした学問を重視する水戸藩の象徴となり、
全国各地の人々に、歴史教科書としても使用された重要な資料です。
今回の企画展では、江戸時代から明治時代の教育に焦点をあて、その内容と
成果の様相を紹介いたします。一方で、教育による人材育成によって展開する
かすみがうら市の明治時代に生きた偉人を取り上げ、大日本史に導かれた
郷土の発展の様子を紹介します。
開催日=平成30年4月28日(土)~平成30年8月26日(日)
住所=〒300-0214 かすみがうら市坂1029-1
TEL=029-896-0017 月曜日休館日(祝日の場合は翌日休館)
かすみがうら市歴史博物館です。
是非お近くの方など、お出かけくださいますように。
「ビタミンD不足→がんリスク高」という新聞記事がありました。
子供の頃は、日光に当たるとくる病にならないといわれたものですが、
現在では日光に当たり過ぎると「皮膚がん」になるといわれています。
くる病とはビタミンD欠乏や代謝異常により生じる骨の石灰化障害である。
典型的な病態は、乳幼児の骨格異常で、小児期の病態を「くる病」。
骨端線閉鎖が完了したあとの病態を「骨軟化症」と呼び区別する。
( この部分は検索にて )
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血液中のビタミンDの濃度が低いとがんになるリスクが高くなることが
わかった。国立がん研究センターのチームが、英医学誌ブリテイッシュ・
メディカル・ジャーナルに論文を発表した。
ビタミンDはがん細胞の増殖を抑える働きがあるためとみられる。
ビタミンDは骨を作るのに重要とされ、魚介類やキノコに多く含まれるほか、
日光浴によって体内で作られる。
過去の実験によると、ビタミンDはがん細胞の増殖を抑え、がん化する恐れ
のある細胞が死ぬのを促す効果があると考えられている。
国立がん研究センターの山地大樹・分子疫学研究室長は「一定の濃度を超える
とがんのリスク低下は頭打ちになるとみられる。サプリメントの摂取や人工的
な日焼けといった極端なことはせず、適度な食事と日光浴を心がけてほしい」
と話している。
*** 朝日新聞記事より抜粋にて ***
ご参考になさってください。
食事の大切さと、ときどきの日光浴の大切さも分かりました。
サプリメント類は、私は全然使っていません。
シイタケ、シメジなどのキノコ類は、味噌汁に必ず入れて、キクラゲも
使うようにしています。
庭のシランです
今年初めてです・・・こんなに沢山の花が開花しました。
アイリス?の名前でよいのでしょうか。
アイリス、ハナショウブ、イチハツ、カキツバタなど色々な名前があります。
「イチハツ」という名前も聞きますが、アヤメ科アイリス族でアヤメ類の中で
一番早く咲きだすので、この名前になったらしい。 「 初草 → 一初 」
乾いた土に生える。 花色は主に」青紫色
≪ いちはつの花咲き出でて我目(わがめ)には
今年ばかりの春ゆかんとす ≫
正岡子規が亡くなる前の年に詠んだ歌である。
開花順
ジャーマンアイリス(4月~5月頃に咲く)~ダッチアイリス(4月~5月頃に咲く)~
一初(いちはつ)~4月下旬から5月中旬頃に咲く)~文目(あやめ)(5月上、中旬頃に咲く)~
黄しょうぶしょうぶ(5月上、中旬頃に咲く)~かきつばた(5月中旬頃に咲く)~
花しょうぶ(6月頃に咲く)
アイリス=アヤメ、ハナショウブ、カキツバタという名前で親しまれているアヤメ科の
植物の総称をさす。
とにかく、この時期花の見分け方は難しいということですね。
2月は都合にて水彩画教室をお休みしましたが、3月は先生の講義?のような
ものがあるから、画材は必要ないとのことで、画材を持ってこなかったようです。
ところが先生が忘れていて、描くものがないので、公民館の図書館より本を
お借りして、画材は本となりました。
本を絵描くのは初めてのことです。
やっと昨日、やり残した部分を描きましたが・・・。
教室にて先生に見ていただいたところ、本の左側の厚みに、影をつけるように言われました。
教室から日数は随分過ぎて、今頃に仕上げて・・・影になっているでしょうか。
これが、教室で見ていただいた時のもの。
上の本の左側に、影をつけたこと分かっていただけるでしょうか。
私なりに仕上げたものですので・・・。
遅くなりましたが、私は水彩画教室を3月で止めました。
これからは描けましたら、水彩画の本の模写をして、色の使い方など
学んでいこうと思っています。
今まで下手な水彩画を見ていただきまして、有難うございました。
模写した作品をアップできるようでしたら、アップしたいと思っています。
重ねて、厚くお礼申し上げます。
5月の連休も、今日で終わりますが、片付けなど少し済ませて、
無理しないように、過ごしています。
庭の草花たちを・・・。
これは鉢植えですが、バンマツリカの花です。
最初に紫色で開花して、徐々に白く変わっていきます。
シラーです。(名前はミントさんのブログで教えていただきました)。
2輪咲いているのですが、離れているので一輪のみを写しました。
鉢植えのカランコエの花です。
別の場所の、ミヤコワスレの花です。
手前の植物は、ほおずきです・・・根が張ってあちこちに顔を出しています。
鉢植えの「小輪多花ダリア」です。「スイートハート サーモン」と書かれていました。
ヒルザキ月見草です。
パンジーもまだ、元気に開花しています。
もう初夏を迎えているような気配ですが、草花たちも活躍してくれています。
5月1日は夫の診察日でしたので、4月30日にかすみがうら大橋を渡って、
行方市(なめがたし)のふれあいランドに、鯉のぼりを見に行って見ました。
霞ヶ浦は、風もなく湖は穏やかでした。
ふれあいランドと鯉のぼりです。
家族連れが多く、子供たちが楽しく遊んでいました。
帰り道、歩み崎公園によって、散策をして、歩み崎公園の近くに「佃煮屋」
さんありますので、佃煮を求めて庭園が素晴らしいので、見せていただきました。
個人のお宅の庭園の草花です。
名前の知らない草花たちでしたが、綺麗に手入れされていました。
もう少しして、バラも見られるとこことでした。
ふれあいランドの前の草花です。