「ほうかい」は「そうですか」とか「そうでしたか」の意。
※豊臣秀吉と徳川家康は幼馴染と言う仮定での会話
例文１
徳川家康 「今度 駅前にできた喫茶店は 内装もきれいで いいようだじ。」
豊臣秀吉 「ほうかい。
そしたら 今度 とくちゃ いってみるじゃねーかい。」
徳川家康 「ひでちゃ 駅前はだめせ。
車おくとこが ねーじゃねーかい。
おらー 車 おくのに あっちこっち さがしあいったいくは きれーせ。
うちで おこたにあたって おちゃのんでいるほうが いいわい。」
例文１の標準語（？）訳
徳川家康 「今度駅前にできた喫茶店は内装も綺麗で良いそうですよ。」
豊臣秀吉 「そうですか。
それでは今度 徳川家康君 行ってみましょうか。」
徳川家康 「豊臣秀吉君 駅前は駄目ですよ。
駐車する場所が無いではありませんか。
私は駐車するためにあちこち駐車場を捜し回るのは嫌いです。
家で炬燵にあたってお茶を飲んでいる方が良いです。」
