mt77のblog

信州松本からの投稿(2004年11月11日~)

ヒメヒカゲ(索引)

2010-08-01 | いろいろなデータ
いつも素晴らしい蝶の写真をいただいている方から、今回は「ヒメヒカゲ」の画像をいただきました。
一日一枚ずつ紹介させていただきます。

ヒメヒカゲ

ヒメヒカゲ(1)

ヒメヒカゲ(2)

ヒメヒカゲ(3)

ヒメヒカゲ(4)

ヒメヒカゲ(5)

ヒメヒカゲ(6)

ヒメヒカゲ(7)

ヒメヒカゲ(8)

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4 コメント

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初めて (豊太郎)
2010-07-28 10:24:09
蝶にはたくさんの違った蝶があるんでしようね。
よくそれぞれが生存しているのですね。混ざることもなく。

人間だと日本人・アメリカ人がいても混じることがあります。それとは理屈が違うのでしょうね。
素朴な疑問です。
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豊太郎 様 (mt77)
2010-07-28 12:34:28
子供の頃はアゲハとモンシロチョウぐらいしか知りませんでしたが、最近は興味を持って見ているためか、生まれて初めて見る蝶が沢山あります。
アゲハチョウとモンシロチョウの違いは日本人とアメリカ人ではなく、人間とゴリラのような位置関係にあるのでしょうね。
返信する
蝶の種類 (tabibito)
2010-07-29 10:51:39
蝶を見るたびに、と言うよりも昆虫や鳥などを含め個体と言うよりも種類によって模様が決まっていてそれぞれの種類が特定できるというのが当たり前の様でナカナカ不思議なことだと思っています。
ヒメヒカゲにしてもあの目玉模様の位置が寸分違わぬと言うのはどう言った訳なんでしょうか?
蝶自体も迷わないのでしょうか?
「エエット?蝶太郎さんでしたっけ?蝶次郎さん?」
「僕は蝶次郎ですが貴女は蝶子さん?それとも姫蝶さんだったかしら?」
といった会話が起きても不思議はないですよね、
最近我が家の庭に雀が沢山やって来るのですが(餌に生米を定期的に撒いているので)
雀の顔を見ても羽根の模様を見ても区別がつきませんその癖性格は用心深いのと人見知りせずに直ぐ寄って来るの等違いがあるのですけれどね????デス
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tabibito 様 (mt77)
2010-07-29 12:31:19
図鑑などを見ているとカミキリムシの仲間等は何処が違うのだろうかと思うくらいに似ているものがあるのですが、異なる名前がついているものがあります。
これも人間が分類したものなのですが不思議です。
昔はキマダラヒカゲとされていたものが二種類あるという事でサトキマダラヒカゲとヤマキマダラヒカゲに分けられました。
この二種類の鑑別点はあるのですが、未だに私は区分けが出来ません。
見つけるとあなたは「サト」「ヤマ」どちらなのと問いかけても当然のことながらこたえてくれません。
蝶だって迷っているかもしれませんよね。

ヒメヒカゲは個体毎に蛇の目紋が微妙に異なるそうです。
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