内と外

中性よりの人間から見える世界から
「境界線」の性質を探ります

存在とは認識であること

2019-06-14 22:52:31 | ビジネス境界線
何もない世界に意味を持たせる


それが境界線であり認識であり


世界をそのように捉えている


自分がいます





存在は
認識によって生まれます



他人も

木も

時間も

部署の隔たりも

気持ちの離れも

音の高さも

初めての味も



認識して世界が生まれます




見えていることは


見えているから存在します




感情は特別なものでしょうか



感情は世界を作ります



感覚も世界を作ります




自分自身という存在でさえ
自分が自分の認識で作り出しています






存在を作り出すメカニズムは
同じだと思います




存在を作り出して動くことは


いきるということ


それに直接繋がった行為だと思います