前日の夕日も見えなかったので、せめてご来光をと、4:20にモーニングコールをお願いしたが、あいにく雨に恵まれ残念なことに。
でもこの黄山の山頂でサッカーワールドカップが見れるとは思わなかったので、オランダ戦、居眠りしながら見てしまい、その興奮でモーニングコールの前に起きていたのだ。
2度寝して、6時頃周辺散策。
見たーー? 早朝からこの幽玄の世界を。
このように霧に煙る高山を見たらもうほかの山には興味を沸かないだろう。
だからこのような言葉が中国にはあるようだ。
五山を見ずして山を語ることなかれ、黄山を見ずして五山を語ることなかれ。
だけど日本では五山といえば有名な格式高いお寺を指すのだが・・・
黄山すばらしかったーーー。
歩けるうちに来られてよかったーー。(しみじみと)
ところで黄山入山料7000円、ケーブル往復で3000円とのこと。
多分外国人料金だろう。 でも疲れてもこのような墨絵の世界を覗く価値は十二分にあるよ。
もう一度紅葉の時期に、また歩けるうちに再度黄山に来たいなーー。
意外とデジカメ画像も少なかったのが残念。
でもこの黄山の山頂でサッカーワールドカップが見れるとは思わなかったので、オランダ戦、居眠りしながら見てしまい、その興奮でモーニングコールの前に起きていたのだ。
2度寝して、6時頃周辺散策。
見たーー? 早朝からこの幽玄の世界を。
このように霧に煙る高山を見たらもうほかの山には興味を沸かないだろう。
だからこのような言葉が中国にはあるようだ。
五山を見ずして山を語ることなかれ、黄山を見ずして五山を語ることなかれ。
だけど日本では五山といえば有名な格式高いお寺を指すのだが・・・
黄山すばらしかったーーー。
歩けるうちに来られてよかったーー。(しみじみと)
ところで黄山入山料7000円、ケーブル往復で3000円とのこと。
多分外国人料金だろう。 でも疲れてもこのような墨絵の世界を覗く価値は十二分にあるよ。
もう一度紅葉の時期に、また歩けるうちに再度黄山に来たいなーー。
意外とデジカメ画像も少なかったのが残念。