本当に理解できていない伝統というもの

昨日大相撲の場所中に地元の市長さんが土俵上で気を失って斃れてしまったたようだ。慌てた観客の中にいた医師‽看護士‽が助けるため土俵に上がったら愚かな行司が女性は土俵から出るよう場内アナウンスで何度か促していたようであった。この行司は女性は土俵にあがれないという女性蔑視の伝統を守るため必死に注意したものとおもわれる。生命は地球より重いという有名な判決文にある通り此の非常事態ということが理会できていない愚かな行司である。相撲協会は神事、伝統とよく言ってるがなぜ女性は土俵に上がれないのかよく研究して女性の生理理,血の不浄、間違った観念を払しょくしなければならない。公益法人の資格が泣く事態だ。神事というなら神はこのように思っていないだろう。髪を悪用した愚かなこじつけだ。　　　　　　　　　　　
数カ月ぶりにブログ更新したがこの間読書に忙しくてパソコンいじってる暇がなくて1カ月くらい更新できなかったが、この間読んでてくれている先輩や東京にいる兄さんたちがわたしのけんこうをきずかってく心配の連絡をくれた。ありがたいことだ。御蔭で私は週2回のデイケアとリハビリケアで忙しく充実した日々を送っている。