自然の恵み ミツバチからの贈り物 Ⅱ

ミツバチと野菜を育てて、自然の恵みを貰い、健康に暮らす。また、養蜂を通じて四季の移ろいを感じる。

令和最初のクリスマスパーティ

2019-12-23 13:48:20 | Weblog
12月22日に長女の家で子供、孫たちに囲まれてとても楽しいクリスマスパーティが行われた。この日は息子が仕事で参加できなかったがとても賑やかで孫たちが盛り上がった思い出に残るパーティであった。一昨年までは会場が長女と次女の家交互で行われていたが、昨年から長女の息子(長男)がサッカーし始めたので彼が参加できるよう昨年も長女の家で行われた。今後も長男、次男の都合で当分このような形になるだろう。この日は長女一家も気合が入り早朝からコストコに食材調達に行くなど主な準備をしてくれた。我が家には前日から次女家族が泊まり午前10時に婿さんの車で出発し、11時長女の家に着くと高台にある庭から長女の息子たちの歓迎の声に迎えられ昇降しやすい20段の石段をリハビリになると信じて冷たいアルミの手すりを頼りにようやく玄関にたどり着き、リビングに通され間も無くパーティ開始となり準備されていたコストコのローストチキン、我が家が持参した姉夫婦からいただいたこれもコストコの骨つきハム塊を活用した見た目も豪華なミニトマト散らしたクリスマスらしいオードブルやアボガドサラダ、
持参した自家製人参やその葉っぱの天ぷらなどビールから始まり趣向を変えた今年の目玉、たこ焼きパーティ兼忘年会が始まり腹がだいぶ満たされた頃今年のメインたこ焼きロシアンルーレットが女房の進行で始まる。たこ焼きの中にチーズが入っていたら当選ということで2通の封筒の中から当選者が選ぶロシアンルーレット。この封筒の中身は宝くじ10枚・もう一方の封筒には現金3000円と、もしついていたら大変なことになる大イベントであった。たこ焼き7ヶ中2ヶがチーズ入りで当選であったが、なんとこの家の次男が辞退した分代わりに食べた長男に2ヶ当たるという長男に集中してしまった。来年はもっと趣向を凝らし辞退など対応に公平性が保てて、さらに盛り上がる工夫を考えねば。と今年も反省で終わった。

利権の変質

2019-11-21 16:10:33 | Weblog
政治家の利権と言えば従来は職務上知り得た情報を悪用して自己等への利益導入が中心であったが、最近は利権が変質してるようである。現在話題になってる【桜を見る会】などもこの類であろう。このような大きな目立つ案件でなくても様々なイベント、展示会などでこのようなことが案外多く行われてるのではないか。本来このようなイベントに招待された人はその道での功績や努力が高く評価され特別にその人が招待されている園遊会のような特定の一部の人しか許されない参加イベントなどであるはずなのに、ある議員に繋がるといって何も功績も努力も見られないそこいらのおじさんおばさんが参加してるなんて正式に招待された人達に失礼極まりないイベントになってしまっている。このような事態に対して野党議員が怒るのではなくて功績や努力が認められた本来招待された人たちが怒るべき筋合いなのでないかと感じる。おそらく追求してる議員達も他の場面でもこのようなことをやってるに違いない。このようなことはまさしく目くそがハナクソを追求してるようだ。国会の場はもっとやることがあるはず。このような下劣なことをやって欲しくない。納税者に対しても背信行為である。

ありがたいことに頻繁に行われているW杯

2019-11-17 22:42:18 | Weblog
 ここ一ヶ月大いに盛り上がった上がったラグビーを始め現在行われている国際野球のプレミアム12、世界卓球、サッカーW杯予選と連日夜のTV番組視聴に忙しい。このおかげで先日行われたボクシング、これも世界戦だが井上尚弥をみることができなかった。他にも毎回見てて感動もらってる【家についていっていいですか。】も視聴できなかった。この番組録画すればよかったのだが。録画の考え浮かばなかった。せっかくこの機能がついてるTVなのに、自分の不注意が残念だ。ほんとうに日本選手の健闘に力をもらって毎日の活力に繋がっている。そして嬉しかったことに本日稲葉ジャパンが悲願の優勝を遂げたのであった。残念なことには対戦相手の韓国は反日不買運動で韓国人が日本にこ来られないので韓国チームの韓国人応援がなかったようだ。それはチームにとってモチベーションの上がらなかったことだろう。これを教訓として韓国はこんなバカなことに気づくべきだ。本当に日本は素晴らしい国になっている。様々な分野で若い日本人が大活躍している。東京オリンピック、パラリンピックが楽しみだ。

日本の海底資源について(青山繁晴ご夫妻の奮闘)

2019-10-29 22:42:48 | Weblog
これもユーチューブの情報であるが、現在日本のEEZ内で海底資源調査に国立研究開発法人海洋研究開発機構が取り組んでいる。一方民間で熱心に取り組んでいるのは独立総合研究所であり、日本のため熱心に取り組んでおられるのは同研究所を中心的に運営している青山繁晴ご夫妻であり、特に専門的に取り組んでいるのは青山繁晴夫人の千春さんであるようだ。驚いたことに日本領海EEZ 内とこれに繋がる日本海大陸棚には石油、天然ガス、メタンハイドレートが大量に埋蔵してるようだ。これらの資源に向けて今近隣の韓国と中国が虎視眈々と狙っているようであるが、幸いなことに彼らには現在この資源を採掘する技術がないので実行できないでいる。メタンハイドレートは太平洋側EEZ内でも発見されているが日本政府は韓国中国との摩擦を避けるため日本海側調査に消極的になっており、日本のこのような姿勢の中、韓国中国は予算をつけて国を挙げて現在積極的に探査進めているようだ。このような及び腰姿勢で調査に消極的な日本では中国、韓国に先を越されその所在も明確に発見宣言されたらもともと日本領海内にある筈の資源が日本保有とならなくなってしまうのではないかと危惧するのである。近い将来これらの資源を巡って戦争にならなければ良いが・・・・・ と心配もしてしまう。もっとも現在のその国民性で分け与えても戦争も起きる可能性が100%消えると言い切れない部分もあるが・・・
21世紀の現在こんなものを巡って人間が殺し合う馬鹿げたことに気づけば良いのだが。もともと発見できていなかったものと三国は諦められるか。欲と意地に拘らないことができるか。賢くなれるか。それとも代替エネルギーを開発してこんなものは必要ないと言う時代が迎えられるか。色々意見もあるだろうがこれらの資源は日本だけ保有するのではなく戦勝国であって賠償放棄した中国にも若干採掘させてやる権利も一部与えあの時の仁の対応に今度は日本が答えていいのでは、日本は独り占めしなくて戦争を回避すべきだろう。日本領海内に存在するのだから勿体無い意識もあるが、漢字などを始め中国には今まで4000年に渡って文化、食の恩恵を頂いてることにこのことで日本は感謝を示す格好の時期、材料と思われる。こんなことを言うと寝言は寝てから言えと怒られそうだが、これが日本の徳、大国の矜持と言うものであると思う。

ラグビーW杯日本大会大成功の意味するところⅱ。

2019-10-16 08:44:52 | Weblog
今回のラグビーW杯日本大会はラグビーをよく知らない私たちにも感動を与えてくれている。それは日本がラグビー強国スコットランドやイングランド、サモア、に勝ったことか。いやそれだけではないだろう。そもそもラグビーというスポーツは集団格闘技のようなもので格闘技はボクシング、レスリングのように個人で行わなければルールを守って自制しなければ試合など成りたたない。このように格闘技は個人だからできることなのだ。ラグビーは集団競技なので各自がルールや自制心を厳格に守らなければただの集団喧嘩になってしまうだろう。そういう要素を持っているので紳士のスポーツと、ことさら強調するのであろう。今回この大会では試合終了後選手が一列に並んで観客に一礼することになったようだ。これは観客のマナー (勝っても負けても試合が終われば相手選手を讃える。相手を敬う。試合中でも対戦相手を応援している人たちとも同じ競技の楽しみを共有しているので真にフレンドリーに振る舞うことと観戦後今度この席に座る人たちのため周りを綺麗にするいう相手への思いやりという日本特有の文化) と観てくれていたことに感謝する選手の気持ちの表れのようだ。これがラグビーの真に目指すところだろう。本当に今回日本で行われてよかった。我々日本人にとってもラグビーを愛する人たちにとっても。このことで尽力された森喜朗氏に感謝する。しかしドヤ顔は見たくない。

ラグビーW杯日本大会大成功の意味とは。

2019-10-16 08:19:59 | Weblog
今回のラグビー日本大会はラグビーをよく知らない私たちにも感動を与えてくれているそれは日本がrラグビー強国スコットランドやイングランド、サモア、に勝ったことか。いやそれだけではないだろう。そもそもラグビーというスポーツは集団格闘技のようなもので格闘技はボクシング、レスリングのように個人で行わなければルールを守って自制しなければ試合など成たたない。これは個人だからできることなのだ。ラグビーは集団競技なので各自がルールや自制心を厳格に守らなければただの集団喧嘩になってしまうだろう。そういう要素を持っているので紳士のスポーツと強調するのであろう

今日本は旬を迎えている

2019-10-08 08:08:38 | Weblog
プロ野球の話で恐縮ですが、横浜ベイスターズの戦いぶり約1ヶ月前には優勝を諦めたはずなのに、終盤になって今頃ちょこちょこ話題を提供してくれていたので諦め掛けていた優勝の文字が散らついてTVなど見てしまう。この底流に諦めきれないファン心理があるようだ。ファンというものはこのようなものなんだろう。この間さらにビッグなスポーツがTV放映されて話題になっている。ラグビー、バレーボール、陸上競技など世界大会をTVで放映してれており、また日本選手の頑張りがあるので野球のこと等を忘れていた。このような世界規模のスポーツを見ていると日本は本当に強くなったと思うし、プロ野球がとても小さいものに見えて全く興味がなくなってしまった。このような世界規模のスポーツで日本は真の世界一流国になったものと思われてくる。このような一流国ということは大正、昭和初期にも起き、当時先進国は帝国時代真っ盛りで日本はその仲間入をしようと必死になって軍拡競争に励んで敗戦の憂き目に合ってしまったのであるが、今がまさに21世紀新時代で日本は旬を迎えているように感じる。これも最近ネトウヨと言われるユーチューブなど見てるからこのような気持ちが湧き上がってきてるのか。スポーツでも世界に肩を並べるあるいはトップに躍り出ている日本は産業の最先端技術だけでなく先人からの温和な国民性も引き継ぎ勤勉で礼節を重んじる日本人として世界から信頼も厚く、好感も持たれ安定した国家と見なされ,ここに真の一流国を証明しているように感じる。ここでも同じ日本のすごさを感じて日本人に生まれてよかった幸福感を感じる。

驚き桃の木元気な気21世紀ー2

2019-09-12 18:52:49 | Weblog
すごいぞ日本!!これもユーチューブ関連の情報だけど、今日本がすごいことになっている。資源やエネルギー関係では、日本の太平洋沿岸日本のEEZ内でメタンハイドレートが海底深部で膨大な量が発見され、日本海側でも海底露出でメタンハイドレートが発見されており今後も間近に日本の技術で掘削して活用できるようだ。またもっと凄いのは南鳥島沖海底にレアースやマンガンなどのレアメタルが大量に埋蔵していることが発見され、これも日本の技術で採掘できるのも間近という凄い情報が・・・。信じられない。さらに凄いのは日本の技術だ、レアアース使用しない磁石の開発と。贅沢を言えばせっかく発見されたレアアースの必要性も薄れるような凄い開発だ。さらに凄いのは廃プラスチックから石油の再生という驚くべンチャー企業発明・技術開発だ。この発明・技術開発は単に日本だけでなく世界の環境問題を解決する画期的発明・技術開発だ。べンチャー企業に期待するだけでなくとてつもない可能性を秘めたグローバルに発展する企業だろう。もしかするとこれはノーベル賞だ。いや強いて言えばあらたにノーベル賞のようなものを創設するような大発明・技術開発だ。いやーワクワクする。日本いう国に生まれたことに感謝と誇りが出てくる。これらの実用化にあと数年この朗報を聞くまで元気に在られたら。とますます生きることに張りが出てきた。日本は資源のない国だから と言うことで教育、科学技術、に励んできた結果このような素晴らしい技術大国になったが、このように資源に恵まれた国になったら今までの勤勉、忍耐、努力、思いやる心など日本の順風美学?、美俗?が喪失されてしまうのではないか、と心配してしまうのであるが・・・・いや、やっぱり資源や技術に恵まれた日本の方がより確実性で好ましいのではないか。残念ながらやっぱりここで物欲がまさってしまう。

刀折れ 矢尽きる。プロ野球の大げさな話

2019-09-11 09:48:56 | Weblog
応援していた横浜ベイスターズが昨夜(9/10)巨人に負けて優勝の目がなくなった。開幕初め連敗などするし今年も期待出来なかったのが、セパ交流戦に良い成績で修了して徐々に上がってきた気がつけば信じられないことに二位とはその後4連敗など連敗が続き一時は例年通りBクラス入り、やっぱり巨人は首位に躍り出てそのまま順調に地位安泰さすが原ジャイアンツ。と気がつくと幸運にも横浜ベイスターズしぶとく二位につけてるではないか。いよいよ今節巨人と首位決戦。夜の野球中継がたのしみだ。以前だったらビール飲みながら王様気分で鑑賞するのだが年金暮らしの高齢者。しかも半身麻痺にはアルコールなしの食事。こんな野菜や豆腐料理中心の健康的で美味しい食事に不満などあるはずない。今夜も女房に感謝し横浜ベイスターズが勝つこと願ってテレビ見る。見てると監督のラミレスに勝とうという覇気が見られない。案の定トイレ休憩中に4番の岡本にツーランホームラン打たれ逆転、好投していた投手今永ベンチ引き降ろしロペスのホームランの価値消滅だった。それからは試合の興味も失せ、あとは虚しく他の番組見るだけ。21年ぶり優勝の夢。見事に音立てて砕け散った。
原が監督に戻って楽しい野球を掲げてコーチに宮本、元木というお笑いのようなコンビでここまで持ってきてる凄さはなんだろう。ラミレス監督には原監督のように余裕は見られない。このような余裕をもっ来年頑張ってもらおう。あんなに若くて素晴らしい投手陣、破壊力抜群の攻撃陣がいるんだものそして木塚コーチなどの強力な補佐に恵まれているんだもの来期優勝できないはずはない。ラミレス監督はもう少し強気な面見せて思いっきりな采配が望まれる。

驚きモモの木元気な気!やっぱり21世紀だ!!

2019-09-07 10:15:43 | Weblog
最近驚かせられることがたくさんあるのに気づいた。まず筆頭にセブンイレブンのプレミアムハンバーグ値段がちょっと高いが見た目も豪華、味もボリュームも絶品。特にソースが素晴らしい、デミグラスソースの中にこのハンバーグが入ってるがこのソースも生野菜につけると絶品である。CMではないが、一回で二度楽しめる食品である。ソースとの2回使用分で300円程度ということは結局安い、お得感満載。味もボリュームもすごいので絶対お得だ。あと食材関係ではco-opの蟹蒲鉾。目を瞑って出されたら蟹の剥き身と勘違いしてしまうほど。次も以前書いたが、ネスカフェのゴールドブレンド、コク深、どう味わってもインスタントコーヒーではない本格的な味だ。カップの底にはコーヒーの粉が若干残る。毎日質素な年金生活の中でのちょっぴり贅沢な部分。