自然の恵み ミツバチからの贈り物 Ⅱ

ミツバチと野菜を育てて、自然の恵みを貰い、健康に暮らす。また、養蜂を通じて四季の移ろいを感じる。

自然災害が日本を強くする。

2018-11-25 11:04:47 | Weblog
早朝NHKのラジオ深夜便を聞く。一年中365連休なので夜9時30分や8時30分頃就寝するが速い時間には8時頃の時もあるその翌日は5時頃目覚める寝る時は婿さんや息子がいれてくてくれたユーチューブ等の落後聴いて眠るのである。落語は就寝にとてもよいツールだ。御蔭でよく眠れ寝起きもすっきりだ。このように快調な目覚めでラジオ深夜便の早朝番組を聞く。早朝その道の一流の人をゲストにアナウンサー^が対談形式でとても素晴らしいことを聞き出す。文化放送も劣らず早朝素晴らしい番組やっている。聴いていてこんなことに気が付いた日本人は昔から災害に打ち勝って更に強く生きてきた歴史があり、近年の東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨被害等でも被災地域の人たちが中心になって様々な工夫で助け合いの輪を広げたり、国内から応援の輪やボランティア等の助け合い、で地域起こしの輪が深く広がりししかも継続して、所によっては数年後も素晴らしい活動が行われている。政治が貧困であるので市民が頑張っている日本を世界の人たちに見てもらいたい、今、前日産の会長であったカルロスゴーンがとりあえず金融商品取引法違反?で逮捕されている、彼は年収5億や10億ももらっていながらセコイ生活していたようだ。老子の【足るを知る】を知ってればこんな晩節を汚すようなことがなかっただろう。自分は年金暮らしで年収200万円そこそこだ。経済的に苦しい生活を送っているが優しい女房とともに優しい子供、可愛い孫に囲まれて体が不自由だが楽しい毎日を送らせてもらっている。自慢になって鼻に着いてしまうしれんがこの生活が【足るを知る】なのかもしれない。

北方領土問題と岡山のD&Tファームの画期的農業技術

2018-11-15 17:30:05 | Weblog
先日安倍首相とプーチン大統領との会談で北方領土交渉が行われて、ロシアは渋々日本に経済協力を条件に2島返還?ということになった?。もう一つの条件では日本が返還後の2島には米軍基地を置かないと日本はアメリカと文書で合意することとのことである。このことで本当にあの困難であった領土返還が実現するのであろうか。あのロシアやプーチン大統領が信用できるのであろうか。
ロシアは旧ソ連時代日本の敗戦を予測想定して日ソ不可侵条約締結下にもかかわらず終戦直前満州侵攻し略奪、強姦、日本人男子拉致、シベリア強制労働と恐ろしい非人道的な残虐行為を行ってきた歴史がある(なぜ満州が日本領土であったかしっかりと日本帝国主義歴史を考えよう。)。それ以前にもポーランドを占領し国民をシベリア抑留して強制労働させてきた歴史もある、ポーランド国民を開放したのは日本の軍隊でありこの件でポーランド国民は日本に感謝しており、とても親日であるという。ところで、岡山にあるD&Tファームという法人?が画期的農業技術を開発(田仲節三氏が数十年に渡る研究開発した成果)していた。、それは寒冷地でも植物生育可能な技術を開発した。奇跡的に寒冷地でも果実と野菜の栽培が行えるという夢のような人類の食糧問題解決の手法である。これはノーベル賞ものあるいはそれ以上人類に食糧問題解決という大貢献である。あのロシアが何百年前から望んでいた広大なシベリアが活用できる大発明と言ってもおかしくない途轍もない技術開発である、この日本技術が経済協力としてもし提供されたらあんな小さな2島の返還で広大なシベリアが活用できるというロシアにとって夢のような話である。プーチンは領土と主権を切り離すという見苦しい屁理屈こねてないで自国の輝かしい未来を見据えて日本に感謝して4島返還すべきであろう。

薬草ガーデン構想に目覚める

2018-11-01 17:56:19 | Weblog
先日このブログに薬膳マイスターの宣伝画像が掲載されていた。これに呼び覚まされて薬草蜜のことが思い出された。確かにどこかのハチミツ業者が中国雲南奥地の薬草蜜を高額で販売していたのである。何も自分はこのようなことをしようとは思っていないが。薬膳料理という狭いカテゴリーだけでなく食用的活用、入浴用、化粧用などと活用範囲がいろいろと広がる事を考慮して薬草コーディネーターの資格も修得できる、活用の仕方など基礎的な勉強も薬草ガーデンのことも6ヶ月の通信講座で楽しみながら学べる講座に申し込んだら段ボール一杯に教材が送られてきた。これに女房も喜び二人で頑張ろうと珍しく意見の一致を見た。いよいよこれから人生の再出発として勉強していこう。こんなことを大々的に宣言して途中で挫折しないよう自分たちにプレッシャーををかけて共に楽しく学ぼう、さて2015年9月病気になって人生が大きく変わったのでここを区切りに再出発しようと決意したところであります。