自然の恵み ミツバチからの贈り物 Ⅱ

ミツバチと野菜を育てて、自然の恵みを貰い、健康に暮らす。また、養蜂を通じて四季の移ろいを感じる。

アップルのデスクトップパソコンを購入した

2019-01-27 10:08:06 | Weblog
13日』(土) 千葉のドイツ村と木更津アウトレットに行く予定だったが雨模様であったので順延して雨の中婿さんがPCデポに連れていってくれ、アップルのパソコンを買った今回は今まで学んだことを教訓にしてノートからデスクトップにした。何もノートに拘る必要性もなくデスクトップの方が高機能なのでまた、アップルにしたのは友人からウィンドウズ10が使いこなせないで多数の中高年者がPCデポに押しかけ操作方法教わっているとの評判を聞いていたので今回は思い切ってマックに変換した。もともと婿さんはマック派なのであったが、息子からも、私がウィンドウズ10は使いこなせないという忠告もあったのでこの際マックに思い切って変更した。パソコンなどこのような機器は10年も経つと全く機能など新しくなっており信じられないくらいだ、デスクトップの薄さはまるでノートのようでありその機能もとても素晴らしくウィンドウズとはとても違う。今回のパソコンはまるで3台購入したような機能にになっており。とても割安感もある。全く今までのパソコンはなんだったのだろうか。とつくづく思ってしまう。もう、ウィンドウズは終焉なのかな。今までソフトで入れてあるワードやエクセル、パワーポイントなどはどのようになるのか。日本中このソフトが入っているのにとても無責任な話だ。婿さんの話だと今後はWindowsは購入ではなくリースやレンタルになるのではないかと新戦略の展開可能性を教えてくれた。全く無責任かつ金まみれな戦略だ。日本だけではなく世界中にも拡散する問題だろうが。

和製漢語の反省

2019-01-23 18:15:32 | Weblog
今日本では日常的に様々な国の言語が氾濫しているITの世界では英語が中心となり料理などではフランスやイタリアの言葉も氾濫してるこのような事態は文明開化直後の明治当初の時代ととても似ている状況だ当時は新政府になったばかりで官民あげて欧州の知識・言葉を輸入するため新しい漢語をたくさんの分野で優秀な先人たちが作り上げて行った例えば民主主義、法律、哲学などのことばを日本人が解るように和製漢語を作っていったのであった・ところが最近になってこのようなことが原因で現在の日本では英語(会話?)の遅れが指摘れてきているので(私には疑問)現在は敢えて日本語に変換していないようだ。このようなことで最近わからない言葉がたくさん出てきた。カタカナ用語辞典も購入しようかと考えたが新しい言葉にも対応できるよう面倒だがその都度パソコンで調べている。

落語で眠る

2019-01-21 09:43:45 | Weblog
<ここ数年間落後聴きながら眠る週間になっており毎晩のように聞いている。古今亭志ん朝、三遊亭圓生はもとより名人の落語を聞く。時には違った演者でもと思い円楽も聞く。ある日気分を変えてみようと思って快楽亭ブラックをきいた。彼は猥褻で不謹慎な落語をやるので問題児のようであるが、「英国密行」という落語は面白いし歴史を教えてくれる落語だ。

新年明けましておめでとうございます。今年も慌ただしいです。

2019-01-03 10:58:19 | Weblog
暮れから正月にかけて息子と長女、次女家族が来て女房が忙しくて大変だった。私は孫達に囲まれて最高の年末年始であった。この一家が帰ってとても寂しくなった。女房が出かけたので、幕末まで読みかけであった『日本国紀』の続きを読む。この本は百田尚樹氏が日本の自虐的教科書の是正の意味で書きおろした本だそうだ。確かに読んでみると日本人の先人たちの素晴らしさがよく書かれており、日本人としてプライドが持てる解りやすい歴史本だ。社会背景等や人物評価などが面白く習ったことないことまで詳細に読みやすく書かれているので是非授業の前に日本史を教える教師や高校生に読んでもらいたい一冊だ。この本と薬草ガーデン講座やミツバチ飼育のためミツバチの生態を学ぶ手段としてミツバチを擬人化した私小説のInsectFiction『ミツバチの迷宮』最終編集作業。と現役生活の様に忙しい毎日だ。これも健康で生活できてる証拠です。このように一時の健康であることに【神様に感謝】。