似ている字が全く逆の意味になってしまう驚き

先日早朝ラジオ聴いていたら興味ない歌謡曲の途中こんな考えがふと浮かんだ。『恋』と『変』である
とてもよく似ているがこんな想像してみると意味が真逆になるのであった。『恋心』『心変わり』。語源は理解できていないのでそのうち時間もできたら探してみよう（こんな気持ちでいたら時間ができても探すことしないであろう。怠惰な自分なのでこんなことが見えている。林修先生がそのうちＴＶでやってくれたら面白いのに？。）

稀林節がもう聞けない

樹木稀林の訃報をＴＶで見て残念に思う、あの含蓄ある言葉がもう聞けないのかと思うと淋しい限りだ。やはり彼女も聡明な女性であったのだろう。あの何気ないウイットがどれほど場の雰囲気を和ませたのだろう。

とてもすごいラジオの情報発信力

夜間,日中に関わらずＴＶでつまらない場組やパソコンに飽きたらベッドにごろりとなってラジオを聞く
早朝、日中ほとんどが分化放送と深夜にはＭＨＫの深夜特急便を聞いている。雄ろいたラジオの方がはるかに情報量が多いのである。ＴＶはどこでも同じ内容を低俗に取り扱っているだけＴＶの時代は終わったように感じる。

どこかのおバカさんがサマータイム導入とかいい始めてる。

EUではサマータイム制廃止とか論議してるのに全く導入後の経済的影響や国民生活にどんな影響が出るかも検証しないで思い付きだけで言い出した迷惑な言動を繰り返している、馬鹿な老害ジジイにも困ったもんだ。こんな男が日本を滅ぼすのは明らかだ。誰か老害ジジイを表に出さないでくれ。