自然の恵み ミツバチからの贈り物 Ⅱ

ミツバチと野菜を育てて、自然の恵みを貰い、健康に暮らす。また、養蜂を通じて四季の移ろいを感じる。

(日本の)未来年表を読む 恐ろしい社会到来!

2018-01-31 11:08:33 | Weblog
日本の少子高齢社会が到来するとということは40年前から聞いていたが抽象的で実感がなかったこの本を見て恐ろしいことに気付いた。日本はどうなっちゃうのだろう。当時昭和800年には日本人がいなくなってしまう。と衝撃的なことも聞いたのを思い出した。』未来年表』を未だ読破してないのであるが2020年以降恐ろしい世の中になることが具体的に書かれているようで世の政治家、官僚全員に読んでもらい危機感を共有してほしい。危機感だけ募るのでなく今後どのような制度を作って行くか打開策を実現していってほしい。
我々日本人は東京オリンピックパラリンピックと浮れていてもいいのか

ミツバチが認知症予防に貢献?

2018-01-24 13:20:31 | Weblog
昨日たけしの家庭の医学という番組で現在ヨーロッパ、イタリア、スペインで認知症の原因究明に(まだ学術的的に認められていないようであるが)認知症患者の脳分析したら
PSIという物質が多く発見されたという
現在この物質が認知症発生に関係してるか因果関係を究明している段階だそうだ。驚いたことにこの物質の作用(悪作用)には蜜蜂の生産物ハチミツ、プロポリスに含まれているフラボノイドが大変効果あるらしい。自分は糖尿があるのでプロポリスを今まで以上に摂取し予防に努めよう。プロポリスが免疫力高めると聞いていたので以前知り合いにプロポリススを勧めた3人は癌が進行せず、有る人に至っては完全に肺がんが治癒したと喜ばれているので自分は毎晩飯にプレーンヨーグルトにププロポリスを数滴たらして食している。

今年もよい年であるように

2018-01-04 13:56:33 | Weblog
新年正月のうちに今年の誓いを頑張れるよう公言しておこう。養蜂会結成して今年は3年目に入る。養蜂知識の薄さでみんなに話す内容も少なくなり、参集日には会員fで話しあう時間もなくなり、楽しかった時間もマンネリ化しあの集合前のワクワク感もうせてしまっている。さて、自分の経験から、新しく始めた会員3年間でなんだか理解してきたように思い始める危険な時期に入った。これは錯覚であり、大きな間違いである。養蜂とはそんな甘いものではない。こんな気持ちが芽生えたら真剣味も薄れ、会の存続に支障ができかねない 今年は『石の上にも3年年』。『原点回帰』

さて、体調の方は年末の訪問リハビリ特訓で炬燵に入れるようになった。残るは畳に座ることだ。これができてくると布団に寝ることができるようまたまたリハビリが必要だ。