おはようございます(^.^)
今日は月末です。三十日と書いて みそか と読みます。各月の月末をみそかと呼ぶので
すが、１２月だけは年末ということからか、おおみそか と言います。…え？ そんな事
知ってる …ですって、 そうですよね〜 そういえば、当たり前のことを 、当たりきしゃ
りき けつの◯◯ブリキ なんて 言いませんでしたか(^.^)
朝からアホな事 言うてるなぁ…と呆れた皆様 今日も一日頑張りましょう
おはようございます(^.^)寒くなったり暖かくなったりと季節の変わり目があちらこちらと変わっています。春先ですと、三寒四温 と言います。じゃあ冬の入り口でのこの時期を三温四寒 と呼べばどうですかね〜？
天気予報ですが、来週は暖かい日が続くらしくて 春…と間違うくらいの上天気で小春日和？あるいは五温二寒…これを考えていて気が付きました。それは、三寒四温としているのは、１週間の寒温について
なんじゃないかな(^_-) 今は世の中紅葉一色になっています。京都市内は早朝から観光バスがひしめき合うので一般市民の通勤や仕事に支障がきたしているそうで 私なんか紅葉を愛でる 思考が欠如しているみたいで、赤く
紅葉した葉っぱを見てキレイだとかあまり感じません。皆さんも冷静な目線で見て下さい。あの葉っぱって枯れ落ちる寸前なんですよ。ですから、近寄ってマジマジと観察してみればわかりますけど、虫食いで穴が空いてますし風
で擦れた跡もあって バッチイ～ やっぱり離れて見ればそんなアバタも見えなかったのに…
おはようございます(^^) 昨日、暖かな小春日和を過ごしたら今朝は一転曇り空で寒さを意識するとやっぱり冬やなぁって思うのですが、前にお話ししましたように,この11月は秋なんですね。
だから世間では紅葉を観る…という古式ゆかしき風趣をわざわざ観光バスを仕立てて大勢がガヤガヤワイワイと騒ぎ立てて静寂の閑地を踏み荒らされては もう拙寺への立ち入りは御免被ります。といえば大したもので
が… 葷酒山門入不許 なん〜て 昔話、世間の生臭坊主はお金の数え方に興味があって・・
仲間内の アホが、ため息つきながら どうして外人は道を訊ねるのに自分の国の言葉で聞くのかなぁ… そういえば最近こそグーグルマップか何かで行き先を確かめ歩いているのを見かけますが、ちょっと前までは、聞いて
きましたよね、それも自国語で堂々と聞いてくるから こっちが慌ててしまいますね。逆に私もそんなに無いのですが海外に旅行した時、同じように聞いたかな？と思いましたが英語なんか喋れないから 聞くどころか分からない
ままにウロウロしてました(^_-)日本人はシャイなのか控え目なのか 自己顕示欲が不足気味なのかな…海外で堂々と日本語で尋ねているのを見たことないですね。 そして嘆かわしいのは、最近の馬鹿者…違いました、若者で
す。 テレビなんかで見ていたら、オリンピックまでに英語を勉強して外国の方から聞かれても ちゃんと答えられるようにしたい…だとか英語で案内を出来るようにしたい…？ とまぁ嬉々として答えています。
う〜ん(^.^) キミらは、なぜにそこまで英語に傾倒するわけ？ どうして 海外から来た外人に親切にしたいの？なぜいいところを見せたいの？日本には 郷に入らずんば郷に従え とiいう立派な格言があります。
それを変なサービス精神を出してしまい日本は居心地いい と長期滞在されたらどないするの？地方の駅やコンビニでさえ、英語、中国語、韓国語で案内や注意事が書いてありますけど、なぜこんな当たり前の注意書きを
あちらこちらに 張り出さなきゃならないの！ 観光関係の業者や寺社関連は海外のお客が大勢来たら収入が増えてよろしいでしょうが、 一般の市民には どのような利点があるのでしょうか？
静寂を愛（め）でるところが そのような精神を持ち合わせない外人が喧しく我が物顔で 闊歩する。ちょっと外出するのに最寄りの駅には、訳のわからん外人がウロウロしていて気色悪くて仕方ない。
日本人が下手に出てるのをよいことに野放図になっている外人に日本の法律や慣習に従う意思のない外人を お客として呼ぶ お金さえ落としたらいいのか！ 人手が足りないからと外人に就業させようとしているけど、
以前に派遣の外人の処置に困ったんじゃないのか。
技術の会得の名目で実習生制度を作って外人を働かせたが、実際は低賃金で使っただけで使い捨て今度はちゃんとした賃金を払う らしいけど 今挙げたように どうして秩序のない外人を国内に入れたがるのか・・
それも 手に余るような性悪な東アジア系が対象になるのがわかっているのに・・
アメリカのトランプ大統領が中南米からの 難民・・？に対して国境を閉鎖しましたが、この件に対してはアメリカ国民も支持をしているようす。アメリカには夢があるように、機会をうまく掴めば一夜にして
億万長者になれることもあるようです。でも 億万長者なんて、ほんの一握りでほとんどの外人は道端で屯って悲惨な現状にため息をつきながら ここは（この国は）不公平で我々を差別している、 とまぁ
世の中が悪いからと 他人の所為にしてしまいます。
戦前に日本人がアメリカに移住しました。理由は日本では二男三男は食べていけなかったからです。それほど貧しかった日本でしたが、アメリカはどこまでも続く広大な面積が有り欧州からの束縛を逃れて多様な人種が
入り乱れてそれは成長が著しかったのです。でもやっぱり人種の差別はありました。白人と黄色人種、黒人・・白人の中でもアイルランド系、ドイツ系、イタリー系、東欧系など様々な人種が頂点を目指して争っていました。
そんななかで日本人は 実直に働いて信用と実績を得ながらちょっとずつ生活空間を広げていきました。 むろん自分たちの文化や様式は尊重しましたが 従えるものはできるだけ受け入れて地元に吸収されるように
努力したようで 郷に入らずんば 郷に従え を模範としたものでした。
このような日本人気質と他人の意見を相容れない人種とが共生できるとはとても思えません。
なんだか世間のいざこざを 愚痴ってしまいました。本来ならこの ブログを始めた時に政治色のない内容にすることを自身で決めたはずなのですが・・・
長年の継続で腐敗 とまでは大げさでありますが マンネリ気味になっているのは 周知のとうり＾＾
明日は元の日替わり定食でいきたいと思います。。。。
おはようございます(^^) 今週の大きなニュースといえば、大阪万博でしょうか。正確には2025年開催決定！ですが、この万博ってなんですか？と疑問に思う人、かなりいらっしゃるのではないでしょうか。ニュースで見ていま
したら、大阪の様子が映っていましたが、ミナミの道頓堀辺りで飛び込むんじゃないかな と思うくらいの大騒ぎでした。だいたいこの手の騒ぎの好きな連中は何かあったら わざわざ人の集まるところに来て奇声を上げて騒ぐのが
習性みたいで、要は何か材料さえあれば いいんじゃないかな(^_-)…と思ってしまいます。ハロウィンがありましたが、あれだって渋谷周辺に住んでいる人は皆目らしくてこの場所まで電車を乗り継いで来る輩が殆ど
なのを聞いて、世の中ヒマなヤツがいっぱいいるんだと改めて思いました。ヒマなヤツ…といえば、昔 そうです！大阪万博が開催された昭和の時代は ホント何が万博なのか？何をやっているのか？分からんままに皆が万博へ万
博へと行きました。
そして 万博に行った…があいさつ になった時期がありました。これは言葉のマジックみたいに、行った 行った？のふた通りの意味があるように私は中学生でしたが、正に猫も杓子も万博詣で となりました。私の記憶では、学
校から、近所の人達と商店街から、仲良し組、どこかの景品で当たったり、親戚と行ったりとまぁ 都合６回…くらい行ったんじゃないでしょうか。自力で行けない中学生の私でこんなものですから若い独身者でしたら軽く二桁は
超えてるんじゃないですかね。
万博の会場はとにかく広い これが田舎町に住んでいた私のイメージです。まぁ、もうちょっと昔話に付き合ってもらいます。昭和45年 万博があった年ですが、高度経済成長の真っ只中、戦後はもう終わった・・
など 日本は戦争で受けた多大なる傷跡をもはや忘れてしまったような風潮になっていました。日本には、こうなったら何もかもが一斉にそちらになびいてしまう普段の温厚な国民性からは想像できない・・そんな民族性があり
ました。
最初は少数の傾向だったものがいつしか最先端の流行となり中立的な賢者の忠告も聞く耳を持たぬようになり、大多数の国民がそれに傾倒されてしまいますと、優秀で勤勉な民族性の特徴として 世界で類を見ないような
急進的な発展を遂げて いつしか頂点を極めるまでになったころに、強大なライバルに力負けして 或いは構造に無理がいって自滅をしてしまう・・世界帝国とは一種違った独自の世界を築き上げた アウトローだったの
じゃあなかったでしょうか＾＾
なにはともあれ 私が少年時代から青年に至るときは 日本中が活き活きと生きていた良き時代でした。
を 何が良かったのですか？ 今の何もかもが停滞していて それを打破しょうと もがき苦しんで進捗の様子を測る階層が固定されてきて、 例えば この当時は社内の掃除なんてものは社員全員がやったものでした。
それがいつしか 掃除をする人、見ている人⇒監視する人・・と変わってしまいました。 嘆かわしいことです。
話が逸れてしまいました・・・冒頭に万博・・？はて・・何をやっているの？ 万博の体験の無い人たちは疑問におもいませんか＾＾中学生で体験した私だって はて？記憶にあるのは大勢の人がいたなぁ・・月の石なんか
遠く離れた人の波の端っこから あのあたりにあるんだ と眺めただけで・・だから月の石を覆っていたカプセルさえ見られなかっのです。
一番の想い出は、友達とあちこち見まわっていた途中でした。くたびれて休んでいたら 真っ黒な背の高い人が出てきて 私らに白いコップわ差し出すのです。 ん？ 今の子供でしたら ハローとかなんとか
言ったでしょう。でも当時は外国人なんて 見たこともないでしょう。 確か白いガウンみたいなものを羽織っていたような気がしましたが その外国人が なにやら手招きをするのを ただ唖然と見ているだけでした。
そして その外国人は、手招きをしながら私たちの傍に寄ってきて 手にしていたコップを私たちに持たせるように手渡しをして さあ 飲め とさすがにジェスチャーでわかりましたよ。
飲む前にコップの中を覗いてみたら真っ黒な汁・・？でも気持ち悪いとは全然思わなかったし初めて見たその液体は なんだかとっても良い香りがしていました。
私たちはお互いに顔を見合わせて よし！ とうなずくと日本男児だ！ とおかしな意気込みをつけてコップの真っ黒い液体をゴクリ・・ん・・？初めて体験したこの香ばしい香りこの味。
私は友達を見ると友達も私を見ていて お互い うう・・言葉になりませんでしたが、歩き疲れていた私たちにはこの真っ黒い液体がとても美味しくて ホット一息 とはこのことでした＾＾
この液体はコーヒーだと なんとなくわかりましたが、コーヒーをのんだのはこの時が生まれて初めてでした。
私たちが休憩をした場所は、ブラジルのパビリオンであまり人気がなかったようで 暇をしていたパビリオンの人がそこにいた日本の子供にお愛想をしてくれたようでした.
万博の会場には各国のパビリオン（と呼んでいました）がありまして、アメリカでしたら当時月から持ち帰った 月の石 が展示してありました。これが大変な評判で 先ほど書いていましたとおり 見るなんて
とんでもなくて 数メートル先を人並みに押されるようにして 通過しただけ 人気ありましたねぇ・・ほかにはカナダ館は比較的空いていました。太い丸太を段々に立てていて ああ森林の国を表現してるのか～
と感心したのをおぼえています。国内からは 松下館や日立館・・各パビリオンがあちらこちらにありまして、これがそれぞれに特徴をだしながら展示をしていました。 いわば 規模のでかい 模擬店 です。
焼きそばやフランクフルトも売っていたような記憶がありますが、オリンピックが体育祭、万博は文化祭 とは私の体験からの感想です＾＾
おはようございます＾＾ 今週は丁度 切りのいいところで お終いになります。
１１月・・暖かかったのか寒かったのか よくわからない ひと月ですが、予報をみていましたら どうも今週は暖かい日が多いようで 喋りのＮがすかさず ほら、見てみい 暖冬やろ！と 得意げに喋っていました。
まだ １２月にもなっていないうちから わかるはずもないのに・・と思っていますと 長期予報の 受け売りなのでしょうか、どうしてこうなる・・と頻りに雲の動く様子やらを説明し始めて、何人かは聞いていました。
いえ、聞いている ふりを していたんでしょう。途中から一人抜けまた一人といつの間にやら 誰も居なくなってしまいました。 ハハッ・・どうするんやろと私はちょっと意地悪な気持ちで離れたところから ほかの用事
をするようにしながら 覗いていますと 当の本人は誰も居なくなったら パタンと話を止めて どこかに行ってしまいました。 朝の小忙（こぜわ）しいひと時でしたが、今朝は早めに来ていた所為（せい）で 面白い場面を
見ることができました。
