四季の風景

横浜近郊の風景や鎌倉~江の島へ時には神奈川県内のあちらこちらへ写真を撮り歩いている「たろう」のフォト日記です。

・ アメリカディゴ 真夏に鮮やかな花~ (2021/08/25)

2021年08月30日 | 花 1

今日も暑かったですね~ 横浜34℃ 

突然真っ赤な花だけですが、南国雰囲気の~名前は「アメリカディゴ」です

陽射しの強い青空に向かって蕾が伸びています 時折通る散歩道で、この木は

どんな花が咲くのだろうかと思っていましたが、今日は真っ赤な花を見てビックリ~

南アメリカ原産の落葉低木、和名は「海紅豆」(かいこうず)だって、

花期は6~9月、寒さに弱い為関東以南で栽培可能、鹿児島県の県木で

更にアルゼンチンやウルグアイの国花です

この暑さにも元気いっぱい~蕾を沢山付けています 

雌雄同株で、新しい枝に総状花序を出し鮮紅色の蝶形の花をつける

可愛い蕾です 波は3出複葉で互生

白く垂れているのは9本の雄しべで先の方まで合着していてその先には葯が見えます

真っ赤な花は旗弁、雄しべの上が竜骨弁、写真では見えませんがその裏に萼がある

更に横からの眺めですが、雌しべは雄しべの筒の中に隠されているんだって

花後にはインゲン豆のような鞘を付け、5~6個種が入っているそうです

秋ごろになって、実の入った鞘を撮って見たいと考えています

 

 

 


・ 東山の水辺 水浴び キバナコスモス など (2021/08/25) 

2021年08月28日 | 風景

今日も横浜は34℃ 暑かったですね 来週は少し楽になるとの天気予報でした

もしかしてヒガンバナが顔を出しているかも・・と東山の水辺のあじさいロードへ

例年見つけるアジサイの足元を眺めながらテクテク散歩~まだ早いのか見つからない

左手の和泉川で頭から水をかぶって気持ち良さそうなお兄ちゃんを見つけた

カメラ構えて右手を上げると、急ぎ川へ小走りに・・再度OKの様子

するとこの女の子がこちらを見て笑っている 私も撮って頂戴~って

右手でOKサインして撮ると手を上げて喜んでいる雰囲気が見えた

川から水を汲んできたお兄ちゃんはこちらを見て頭から再度水かぶり・・・

撮り終わってから、頭上で両手を丸めOKサインするとこちらに手を振っていた

陽気な兄妹~ノリノリの兄妹でした

少し川を上ると川辺にタマスダレが咲いている

こんな場所でも咲くんだなぁ~

ヒガンバナは諦めてすっかり忘れてしまった

対岸にキバナコスモスが満開だ

桜並木の足元にもキバナコスモスが咲き誇っている

途中の川沿いでロウバイの実が沢山ぶらさがっていて

手を伸ばして触ると、ポロっと落ちてきた

左2個はロウバイの実、右はそれを開いた殻

小さな黒い種が5個飛び出してきた

今日の散歩は汗だくになってこれで おしまい

 

 

 


・ ジンジャー、ハツユキカズラ、タマスダレ など  (2021/08/22)

2021年08月27日 | 花 1

今日の横浜 34℃ 暑いですね~エアコンさんフル運転でお疲れさんです

汗だく承知で散歩で近場を一回りします

「ハツユキカズラ」~テイカズラの園芸品種 新しい葉っぱは優しいピンク色

葉っぱに白の不定形の斑が入る美しいお花です

つる性の為何処までも這って行き、垣根のてっぺんまで這い上ります

垣根の天辺にある新葉を透かして撮るのもきれいです

「ジンジャー」(ジンジャーリリーとも言われます)インド原産のショウガ科

7~11月頃 蝶のような白い穂をつけ甘い香りがします

白い花が目立ちます

「タマスダレ」 ヒガンバナ科南米原産の多年草 球根植物 爽やかですね

名前の由来は、小さい花を玉に、葉の集まっている様子を簾にたとえたとか

「コエビソウ」 メキシコ原産のキツネノマゴ科 

春から晩秋にかけて、小海老の尻尾に似た色鮮やかな花を咲かせます

「黄色カンナ」カンナ科の多年草 7~9月開花

この時期は至る所で見掛けますが形が良くても

黄色一色は撮影が難しいですね

 

 

 


・ 利休梅の実、ハナミズキの実、ヒガンバナ開花(2021/08/22))

2021年08月26日 | 樹木

利休梅の実です とても変わった形ですね

この中にどんな種が入っているんでしょうか 

今年の3月末に撮影した同じ利休梅の花です この時はシベの形が変わっていて、

そればっかり気になっていましたが、実がこんな形になるとは想像もしませんでした

ハナミズキの実が色づいてきました でもまだ花の名残が残っています

すぐ隣の木の実です 実が小さい時はどれも同じ大きさでしたが

月日が経過して、大きくなるのもあれば成長が遅いのもありますね、

12月になればすばらしい赤い実になりますが、この小さい実はどうなりますか

公園を通るとヒガンバナが咲いているのに気づきました

今季第1号の花です この一本は何かを間違えたんでしょうか

 

 

 


・ ブーゲンビリアの花 開花 (2021/08/22)

2021年08月24日 | 花 1

いつもの散歩の途中で見掛けたブーゲンビリアのピンク色の花~これは珍しい!!

結構大きな花で一際目立っている 花の名前はブーゲンビリアと後で知った

花に近づくとピンクの花の中に小さな白い花が開いている

「ブーゲンビリア」は和名では「イカダカズラ」(筏葛)という

※ブーゲンビリアはブーゲンビレアとも呼ばれるが、学名 Bougainvilleaの

読み方が違うだけで、同じ植物です

南アメリカ原産のオシロイバナ科 常緑つる性植物 4~6月&9~10月開花で

南アメリカに18種が分布する低木又は小高木

ピンクの花びらに見えるのがこれは苞で、葉が変化したもの

上の写真は花の蕾が伸び始めたところ、その右上には小さな白い花が1個開花している

調べた説明によると、花期になると葉腋から花序を出し、小さな花を咲かせます

一つの花序には3個の花が付き、多数の花序が集まって円錐状の大きな花序になる

上の写真は花のアップで、2個が先に開花し、1個が遅れて開花します

花の基部が筒状で、先が浅く5~6裂した漏斗状です、これは萼片が合着して

筒状になったもので同科のオシロイバナ同様ブーゲンビリアの花には花弁はありません

筒の中には5~8個の雄しべと1個の雌しべが隠れています(下図参照)

上の2枚の写真と見比べながらこの説明図を見ると分かりやすい

 

ネットより借用した説明用写真で、ロート状の花を半分カットしています

1苞、 2花弁、 3雄しべ、 4雌しべ、 5雌しべの子房、

2花弁は上の写真では開いた白く小さな花です

この説明写真と上の説明図を見比べてご覧ください

 

 

 


・ 青空散歩~ 色々拾い撮り (2021/08/20)

2021年08月21日 | 散歩

今日は青空~コロナ禍では行きたい所へは行けないし、テレビの高校野球観戦だけ

では体が鈍るし、かといっても同じ所ばかりでは面白くないしね~という事で、

一汗かくつもりでいつもの宮沢遊水地へ ここはいつも長閑な風景です

先だって、青空のもと境川沿いを散歩中、俄に真っ暗になり

土砂降りの大雨、こりゃ~参ったとずぶ濡れで急いで帰宅

暫くすると雨が止んで、青空に沸立つ雲~

当てにならない天気予報~苦い経験に参った 参った~なぁ~

そんなこんなで今日の天気はどうかな?案じながらやって来た

釣りのおじさん一人、我関せずの様子、傍にアオサギ君がいるではないか

おじさんがいつ釣れるかもわからないのに、じっと待つだけの身・・・

おじさんとはお友達の様子、お互い見合わせることなく目線は釣り竿の先

小魚が釣れれば投げてくれる ただ待つのみ

釣れた所を撮って見たいと待っていたが、ダメの様子でここは引き上げる

遊水地にあるヤマボウシの木には色とりどりになった実が目立つ

遊水地の桜並木~ この時間は誰にも会わない コロナの心配ナシ

東京も神奈川もコロナ感染者数が激増していますね、緊急事態宣言を継続しても

宣言慣れで人流は減らない、期待する効果はナシ、もっともっと強い対策が必要だ!!

国民に長い期間に亘って制限して、方やオリパラのお祭り騒ぎ~何てこった

これじゃ~若い人は聞くわけないよ~ 全く歌の文句のようですね

救急車も行く病院ナシ、感染しても自宅療養、更に重症者も激増、これじゃお手上げだ

感染者を減らす強い対策、強いしばりで短期間ガマン!!このままダラダラはゴメンだ

桜並木の黄葉が、少し早いように思うが、あちらこちらで黄色い葉っぱが目立つ

桜もコロナ疲れで早目の黄葉か

いつの間にかクリの実が大きくなった もう一人前だ

ついこの間クリのメシベを探したり、クリは何処で実を結ぶのかと調べたばかりなのに

 

庭のレモンの木に大きくなったレモンがぶら下がっている 間もなく黄色に・・・

庭の片隅の柿も大きくなってきた 毎年色付いて甘くなったのを食している

お彼岸まであと1ケ月だ 季節が変わって涼しくなるまで暫くはガマン~

 

 

 


・ タカサゴユリ か シンテッポウユリか? どっちかな? (2021/08/17)

2021年08月18日 | 花 1

タイトルのように、今咲いているユリはどっちかな? 気になり始めて

近くを散歩ついでに見て回った 上の写真のユリは「タカサゴユリ」です

高砂百合は、台湾固有種、タイワンユリとも呼ばれる 花は純白で

ラッパ状の外側に赤や紫色の筋が入っている 背が高く葉っぱは細い

開花は8月で、今がちょうど咲いている頃だ 上の写真は散歩道の垣根沿い

に顔を出していて、筒の外側に紫の筋入りを確認して撮った

この花もよく見ると筋が入っているので「タカサゴユリ」だ

これは大変な団体さんだが全て「タカサゴユリ」だ

公園の傍を通る時見えたこの花も「タカサゴユリ」だ

 

この沢山咲いている花は真っ白で、花も葉っぱも細いので、この花は

シンテッポウユリ」です シンテッポウユリは開花が8月頃で、上の

タカサゴユリと同じ時期に開花する 「シンテッポウユリ」は園芸品種で

タカサゴユリとテッポウユリの交雑種、雑種強勢で繫殖力が強い

 花も葉も細い  タカサゴユリのような筒の外側に紫色の筋が無い

上の写真は「シンテッポウユリ」

この花も「シンテッポウユリ」です

この3ケの蕾は「タカサゴユリの蕾、近くで観察すると筒の外側に

薄く筋が入っている 

8月10日に投稿したブログ記事中の写真に、テッポウユリと記していて

確認の為に、再撮影に出掛けたが、花は無くなってこの蕾が見られた

蕾に筋があり、葉っぱも細い テッポウユリは間違いで、既に終わっている

上の写真(蕾)の拡大写真です

★ご参考用に、見分け方のポイント

 

 

 


・ クズ(葛)の花  (2021/08/10)

2021年08月15日 | 花 1

散歩中に見つけたクズの花~ 大きな垣根に覆い被さるように繁っている

一度クズの花を撮って見たいとかねがね思っていたので早速近づいて見た

クズっていう名前の響きが良くないし、雑草扱いだから邪魔もののイメージが強いが

近くで見ると花は結構華やかで面白い形、色もきれいです クズはマメ科クズ属のつる性

多年草、葉は大型の三出複葉で、長い葉柄で互生する、花は8月頃に咲き、葉腋から

総状花序が上向きに立ち上がり、濃紺紫色の甘い芳香を発する蝶形花を房状に密集してつけ、

下から順に咲かせる 日本では根を用いて食材の葛粉や漢方薬が作られ、万葉の昔から、

秋の七草の一つに数えられている クズっていう名前は、大和国(奈良県)吉野川

上流の国栖(くず)が葛粉の産地であったことに由来する そうです

花を拡大してみた 不思議な恰好の花だ クズについて調べてみた

両性花、8月に総状花序、蝶形の濃紺紫色の花をつける 旗弁は翼弁より色が淡く

基部に大きな黄色斑がある 雄しべ10本とも合生、受粉はハチ類などによる

と書かれていたが、雄しべや雌しべがどれだか見当たらない?調べたが不明、

調べは続きます クズはつる性多年草、絡みつく相手を探しながらつるを伸ばして

広範囲に根を下ろし、繁茂力が高い、クズは根茎と種子により増殖する、

除草剤に強く根絶は難しい 海外では侵略外来種ワースト100に指定されている

本来の生態は、「マント群落」と呼ばれるつる草や低木の代表種で、露出した裸地斜面

などを覆い、風や直射日光をを防ぎ、土砂の崩壊を抑える役目を果たす

クズは食用としても多く利用されてきた 肥大した塊根に含まれるデンプンをとり

「葛粉」として利用し、更に「葛粉」を湯で溶かして葛湯にした後固め葛切りや葛餅

葛菓子にしたり、料理のとろみ付けに古くから利用してきた 又つるの先端部は

枝豆のようなコクと風味があり、天ぷらやお浸しなどの食材にした

更に根を乾燥させた葛根は発汗作用、解熱作用があるとされ、特に風邪の症状に

用いられる葛根湯はその主役で、風邪や胃腸不良の民間療法として用いられてきた

クズの花を乾燥させたのは葛花(かっか)、乾燥させると有効成分イソフラボンは

二日酔いに良いそうだ 花は焼酎に漬け込んで花酒にしても利用される

クズは繊維材料としても多く利用されてきた つるを煮た後発酵させその繊維で編んだ

葛布は平安時代から作られてきた 衣服、壁紙などに幅広く使われ、現在では生活雑貨や

土産物として小規模ながら生産され続けているそうだ 葛布は現在、静岡県掛川市の

特産品で、帯・草履・バッグなどの服飾品として販売されている

ご参考までに、

 日本民芸館の大展示室がリニューアルオープンし大井川葛布が採用された

 とのHPに「大井川葛布」のタイトルで、「葛、葛布とは」「大井川葛布」

 「葛布の制作」「葛布の歴史」「葛布ネットショップ」(沢山の日常品有り)

 など詳細説明が有り、ワークショップや染色教室も詳しく紹介されている 』

URL : http://kuzufu.com/ 又は 大井川葛布

垣根に巻き付いたクズ あれ~もう鞘が出来ている

もじゃもじゃ毛だらけの鞘がぶら下がっている

見上げると、ビックリ!! マメ科にしても、これじゃ多すぎる~クズの豆が・・・

12月頃に鞘が開き種がこぼれるそうだ(写真はネットより借用)

クズの撮影して、ひと汗かきながら通りへ来ると夏の青空に白い雲が・・・

後日クズの写真を見ながら、クズの花だけではどれも同じで面白くないので

クズについて調べた あちこち調べた結果、クズの現状が微かに見えた

ただ、両性花の雄しべと雌しべがどんな形か不明、チャンスがあったら又投稿します

 

 

 


・ クサギ 開花~実が出来るまで (2021/08/10))

2021年08月12日 | 花 1

公園の外周を散歩中に白い花が目についた

近づいて見ると「クサギ」の花が一面に咲いていて、泉の森で見たのと同じだ

花冠は5裂平開して、長いシベが突き出ている

横から眺めても素敵なシベだ

クサギはシソ科、東アジア原産、落葉低木、7~8月開花、結実は11月

枝先や上部の葉腋から集散花序を出す 花冠は5裂平開し長いシベが特徴

花の大きさ3~3.5cm 、色は白、11月頃結実、葉は対生する単葉で広卵形

花自体はとても甘い香りを放つ、葉や枝を傷つけると臭気を放つのが名前の由来

両性花で、雄性先熟で自家受粉を避ける 雄性期には雌しべが雌性期には

雄しべがそれぞれ下に垂れる 乾燥した枝葉を煎じて飲めばリウマチや

高血圧に効果があるとされる

大きな葉っぱは対生単葉で、三角状心形~広卵形です

すぐ目の前に咲いていて撮影に好都合だ 開花順に撮影してみよう!!

蕾(萼)の咲き始め (2021/07/ 11 撮影)

この時は蕾だけでは分からず、そばに名札が付いていてクサギと知った

ここからは今回の撮影です

蕾と思っていたのが実は萼で、萼より茎を伸ばして本当の蕾を出す

この薄紫色の萼はその中に実が出来るまでず~っと残ります

萼が開いて茎を伸ばし花が咲いた 長い雄しべが4本で雌しべが1本

クサギの花は両性花で雄性先熟の他家受粉なので雌しべは下に垂れています

雄しべは役割を終えると下に垂れ、雌しべは受粉の為立ち上がってきます

他家受粉した花は枯れてしまいます 花は枯れるが萼は元気なままだ

先に受粉したと思える萼を開いて見ると中に青い実が出来ています

この萼の中の青い実が大きくなって熟すのは11月頃

昨年2020-11-16撮影 実が成熟すると萼は真っ赤になって星状に

裂開し中央に藍色の実を載せている この藍色の実には中に4個の種が入っている

鳥さんたちはこの実を食べて種を運んでくれる

7月に咲き始めた蕾(萼)は花が咲いて受粉し、萼の中に実が出来て成熟し、

11月頃成熟した実を鳥さんに運んでもらう為に目立つ真っ赤な色になって裂開し

熟した無数の種が運んでもらうまで赤い萼のまま枝にぶら下がっています

ここまで調べてきて、どの植物にも共通ですが、子孫繁栄の為にすばらしい知恵が

あるもんだと感心した

 

 

 


・ 夏の雲~ 宮沢遊水地(2012/08/10))

2021年08月10日 | 風景

台風9号は夜中に大雨を降らして通り過ぎ、今日の横浜は35.1度の猛暑日

宮沢遊水地に架かるめがね橋からの眺め、夏の雲が膨れ上がっている

めがね橋の上から眺める夏の雲

橋の柵の間から顔を出している可愛いバラの実

橋より少し離れて振り返る

遊水地の下池に来ると流石にこの暑さでは人もパラパラ

道々木陰にタカサゴユリが咲いていた

大きな音で急いで金網の間から・・上りの新幹線が通り過ぎた

今日はいつもと違うコースを一回り、暑くて背中がびっしょり