四季の風景

横浜近郊の風景や鎌倉~江の島へ時には神奈川県内のあちらこちらへ写真を撮り歩いている「たろう」のフォト日記です。

・ ナンバンギセル クズ キツリフネなど2020

2020年09月29日 | 花 1

ナンバンギセル:イネ科の単子葉植物、夏から秋に開花する1年草

葉緑素を持たないので自分で光合成出来ず、イネ、ススキやミョウガに寄生して

生長する、 花の形が南蛮渡来のキセルに似ていることからついた名前だそうです

ススキの足元に混み入って咲いています

「しらかしのいえ」の前庭で、ススキの足元に咲いていた

クズ:マメ科のつる性多年草 秋の七草の一つ、花期は7~9月

クズの根は葛粉、葛根湯で知られ、葉は栄養価が高くてんぷら・おひたしで食べられる

又布やバイオ燃料にもなる、ただの雑草ではなく、捨てる所が無い万能植物だそうです

キツリフネ:泉の森のアジサイの道への途中にキツリフネが群生してしています

ツリフネ科の一年草、花期は6~9月、花弁が5個ですが、側方の大小2個が合着し

て3個に見える 合着した花弁は下に伸び唇弁状となり、内側に赤褐色の斑紋がある

今回近くで撮影出来たので花を覗いて見た

横から眺めると、まさに釣船のような格好に見えます

通路の左右に群生しています

シュウメイギク:薄紫の花を咲かせています

しらかしの池の周りにカメラマンが林立していて、カワセミを狙っています

撮った写真をトリミングしてみました

2020、9、22 撮影 泉の森にて

 

 

 


・ ゴンズイの種 トキリマメの種 クサギの実 冬桜など2020

2020年09月28日 | 樹木

ゴンズイの赤く熟した実もステキだが、裂開して黒い光沢のある

今にも落ちそうな種子が顔を出した姿に惹きつけられた

泉の森の「しらかしのいえ」の前庭で赤い殻と黒い種子がぶら下がっていた

いつ種が顔を出すのか?黒い種を撮って見たいと思って矢先に撮ることができた

 

トキリマメはマメ科のつる性多年草、赤い鞘が裂けて黒い種が揃っている姿は素敵だ

花期が夏頃と言われるので、今度は花を見たいもんだ

クサギの実から青い種が顔をだした

アセビ:春には枝先に白い花を房状に沢山付ける可愛い花、馬酔木と書いて

馬が葉を食べれば毒に当たり酔うようにふらつく事から付いた名前とされる

泉の森の小さな池の周りを撮っていると目の前に現れたアカボシゴマダラ

ふれあいの森の引地川沿いで川に枝垂れる桜を見つけた

小さい白い花が点々と付いていて、さて名前は?と・・・

花を大きくトリミングした この時期には冬桜と十月桜が咲くそうだ さてどちらかな?

冬桜は花弁が5枚で一重、花弁の色は白色で10月頃より翌春まで咲き続ける

このような桜は寒桜とも呼ばれるそうだ

一方十月桜は八重で花弁数が10~20枚、花色は白色が多く、淡いピンクや濃い

ピンクのもある、春に蕾の3分の2が咲いて、秋には残りの3分の1が咲くそうだ

と言う訳で、一重で花弁5枚が決め手で冬桜としたが、どうだろうか?

2020、9、22撮影 泉の森にて

 

 

 


・ ハーブ園の花 ツルバキア スイカズラ ウォターミンット アメジストセイジなど 2020

2020年09月26日 | 花 1

ふれあいの森のハーブ園より親水広場(売店)方向を俯瞰しました

南西面の傾斜地で階段状に造られたハーブ園のお花たち見て回ります

 

ツルバキア:ユリ科の多年草 南アフリカ原産 花びら6枚 夏から秋に開花する

花色は白、ピンク、うす紫があり、小さなアガパンサスのように見えます

 

スイカズラ:つる性植物 薬草として利用されます

 

ローズヒップ:バラの果実、高い美肌効果があり、豊富な栄養成分がメラミン色素

抑えて、シミを防止し、コラーゲンの生成を助けて、美肌やアンチエイジングに

効果を発揮すると言われ、女性に人気があるそうです

 

ウォターミンット:シソ科ハッカ属 水生植物の多年草

7~10月頃にうす紫色の花を咲かせる

 

ジンジャーリリー:ショウガ科 しょうがの英名 球根植物で多年草

ジンジャーリリーの香りは夕方を過ぎうす暗くなり始めた頃に最も強く、一晩中香り

放ち続けます 夜に強い香りを放つ植物として「イエライシャン」、「茉莉花」

「テッポウユリ」などに比べ、はるかに上回る香りの拡散性を持っています

 

アメジストセイジ:メキシコから中央アメリカ原産の多年草 開花は9~11月

薬効は無く鑑賞目的で、シルバーグリーンの葉と紫色の美しい花を楽しみます

キクイモ:キク科ヒマワリ属の多年草

ふれあいの森のあちらこちらで見られた黄色い可愛いお花です

※ ハーブの説明についてはネットを参考にして書いています

2020、9、22 ふれあいの森ハーブ園にて

 

 

 


・ 泉の森 彼岸花開花 2020

2020年09月24日 | 花 1

泉の森のくらやみ坂で彼岸花が開花始まりました

泉の森に向かって、右側に引地川が流れ、左側の斜面がくらやみ坂です

白色が多く開花していますが、赤色は道端沿いに少ないです

この辺りに開花が多く、集中しています

振り返って見ると手前側には赤色が少ないです

赤と白が密に咲いています

この辺りには白色の開花や蕾が沢山あります

白色のアップです

 

白色の中にピンク色が混在しています

手前に咲いていた赤色をアップで撮りました

今年は開花が遅れているのでしょうか、全体的にまだまだ少ないようです

4~5日後には見頃になるでしょう

2020、9、22 撮影 泉の森にて

 

 

 

 


・ 大和 ふれあいの森 コスモス開花 2020

2020年09月23日 | 花 1

台風12号が関東へ接近中のニュースでお天気が悪くなりそうだと思っていたら

今朝は青空で明日から雨天続きとの予報なんで、青空は暫らく無理かな~と思いつつ

ふれあいの森へやって来ると遠目にコスモスが見えた

桜の頃は、チューリップ畑となり、桜並木との撮影ポイントとなる

既にカメラを向けた人たちが多い 今年になってコスモス初撮りだ

コスモス畑の回りも除草され、きれいになっている

東ケ里ふれあい橋がバックに見える、この辺りが一番密に咲いている

画面左は引地川と桜並木~連休最後の日で家族連れでBBQを楽しんでいる

小さなチョウが飛び回っていて、目の前の花に止まった

 

近づいてパチパチ・・・イチモンジセセリのようだ

蕾が多いので間もなく見頃になるでしょう~

★今年のふれあいの森 桜とチューリップのコラボは こちら

 

2020、9、22 ふれあいの森にて

 

 

 


・ 彼岸花 アレチヌスビトハギ ボタンヅルなど 2020

2020年09月21日 | 花 1

泉の森のくらやみ坂で彼岸花の開花がはじまりました 開花しているのは白色だけです

蕾が沢山あり、撮影は9月13日で、今日の投稿時点ではもう沢山開花しているかも・・

泉の森のみどりのかけ橋近くで赤い彼岸花が点々と咲いていました

アレチヌスビトハギ:マメ科ヌスビトハギ属の多年草

北アメリカ原産の帰化植物 花期は夏から初秋

花は可愛いのに、可愛そうな名前を付けられてもんですね

 

ヤマコウバシ:「山にある香ばしい木」という名前通り、枝葉を折ったり、揉み解したり

すれば、ショウがのような香りが漂う 8月5日では青かった実が今は黒ずんできた

独特のオレンジ色に紅葉し、枯葉をつけたまま越冬するので人気があるそうだ

ボタンヅル:キンポウゲ科センニンソウ属 花期は8~9月 もうピーク過ぎかな

しらかしの池のそばで、ミソハギはまだまだ元気に咲いていた

2020、9、13 いずみの森にて

 

 

 


・ シュウメイギク キレンゲショウマ ハギ センニンソウ 2020

2020年09月20日 | 花 1

シュウメイギク:ふれあいの森の緑の見本園で咲いています

キレンゲショウマ:同じ緑の見本園では蕾でした

キレンゲショウマが開花していますと聞いたがつぼみでした

引地川でのカワセミ

ハギ:泉の森 桜並木の土手よりしらかしの池を俯瞰、土手の斜面に沢山咲いています

ハギの写真で秋の七草を思い出し、ネットより借用しました

センニンソウ:しらかし広場で満開です

センニンソウ

キツネノマゴ:しらかし広場で沢山咲いています

キツネノマゴとは面白い名前ですね~

2020、9、13 ふれあいの森~泉の森にて

 

 

 


・ グリーンアップセンターで「秋の山野草展」を見て来ました 2020

2020年09月17日 | 花 1

グリーンアップセンターセンターで「秋の山野草展」を見て来ました

大和の山草の会の出展です

撮影した花の名前を聞く為にグリーンアップセンターに立ち寄ると山野草展が行われていた

午前中の時間の為か数人の見学の人がいるだけで撮影には好都合でした

沢山の山野草を撮影しましたが、知らない花ばかりで、その中から6点ほど紹介します

画像の下の説明文は撮影後に調べた概要です

展示品全体と花の画像を並べてその下に花の名前と概要を記しています

 

マキエハギ : 花は6~7mmの小さな花で、シンプルな純白に

赤い斑入りで花嫁衣裳の白無垢のようで、繊細な感じの可愛いハギです

 

イヌビワ:花はイチジクの果実を小さくしたような形で外からは見えない

開花期は4~5月、 結実期は10~12月

雌雄異株で、イヌビワコマチが媒介することで実が生ります

 

 

(注)花の名前を下記に訂正致しました 名札のツリバナは間違いでした

正しい名前は、ツリバナアメリカーナです

秋にはイガイガとした明るい紅色の実が吊り下がり、

その後実が裂開して真っ赤な種子が顔を出します

 

 

ヒネム:ピンクのネムノキを赤くしたような花を咲かせ、葉はネムノキに似て夜閉じます

 

ナンバンギセル:イネ科の単子葉植物(イネ、ススキ、サトウキビなど)の根に寄生する

葉緑素が無く、寄生した根から吸収した栄養分に依存して生育する

開花は7~9月、展示品の花は開花した後萎んでいます

ナンバンギセルの花です 不思議な花姿ですね

  

ホソバタムラソウ:日本原産で多年草、花期は秋9~10月

明るい草地アザミに似ているが棘は無い 野原に自生する多年草 

茎先に花径1cm程の淡紅紫色(頭花)をつける

山野草を自分で育てるととても可愛くなるもんですね

2020、9、13 グリーンアップセンターセンターにて

 

 

 


・ オシロイバナの不思議~ 2020

2020年09月14日 | 花 1

公園や道沿いに沢山咲いているオシロイバナはいつも見掛けていて

一度撮って見たいと思っていたが、いつも開いて無くて萎んだままだ

偶々出掛けた帰り道で・・・おお~今日は開いている チャンスだ~

沢山開花しているので、どれでも良いが、シベも撮りたいと探してやっと撮れた

調べてみると

オシロイバナは夕方4時頃に咲き、そのまま翌朝8時頃に萎む1日花だって・・・

道理で夕方に撮影出来たわけだ~

オシロイバナ科の多年草又は1年草、南アメリカ原産で江戸時代始め頃に渡来した帰化植物、

江戸時代の子供たちがおしろいのようにして遊んだことからこんな名前がついたようです

花期は6~10月、根や種に毒があり口に入ると下痢の原因になる

オシロイバナの花は花弁は無く、花弁にみえる筒状の花は萼片です

花の根元にある緑色のがくのようなものは総苞です

萼片5枚 花弁は無く、雄しべ5個 雌しべ1個だそうです

上図をご参考にしてください

オシロイバナの花には赤、白、黄色があり、3色の他に色が混ざったものがある

しかも同じ株から咲いている花もある 上の写真は赤と白が同じ株から咲いていた

更に調べていき、ネットからフリーの写真をお借りして受粉の様子が分かった

これは雄しべで、葯は2つの葯室がある

左の葯室が開き、丸い花粉が出て来ます

丸い花粉です 拡大すると表面はでこぼこしています

雌しべの柱頭です 柱頭は表面積を稼ぐ為に突起物が

付いていたり、でこぼこになっています

まるでキノコのような突起物が付いています

夜に花が開き、花筒が長いので、吸密は口吻の長い大型の夜行性鱗翅目でなければ

困難です、日本のオシロイバナでは主にスズメガが吸密し、送粉に関わっています

カラスウリやサギソウもそうらしいです

花が終わるとがくが落ち、子房が膨らみ始め次第に黒く硬くなります

子房を包んでいた苞葉は残ったままです

黒くなった実の断面です、1個の種子が育てられます

白い部分は胚乳で、発芽する時の養分になります

この白い部分がおしろいで、昔の子供たちはこんな

堅い殻から白い粉を見つけたもんですね~

(追)オシロイバナの花模様は、普通の遺伝学では理解できない遺伝をするそうだ

ご参考に、日本植物生理学会 Q&A https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=2060 

2020、9、8 撮影 いつもの通りで

 

 

 


・ふれあいの森 パッションフラワー ヒメシャラの実 ルリマツリ 2020

2020年09月13日 | 花 1

今日は快晴~ふれあいの森へは大和駅よりこのメタセコイア並木(プロムナード)を行きます

ふれあいの森のハーブ園で珍妙な花を見つけた

つる性の緑いっぱいの葉っぱの間から顔を出している

ハーブ園を管理しているグリーンアップセンターで名前を聞くと

「パッションフルーツ」という

調べてみると、トケイソウ科の仲間でつる性の常緑多年草

パッションフルーツは球状で、表皮は滑らかで濃紫色や赤など、小さな種を

多く含み、黄色いゼリー状の果肉と果汁があり、強い香気を持つものが多い

時計草は「トケイソウ属トケイソウ科」で、同じつる性の植物です

種類が大変多く、パッションフラワーはトケイソウの仲間だそうです

グリーンアップセンターの裏庭で見つけたヒメシャラの実

ヒメシャラの花は6~7月に掛けて、ナツツバキを

小さくした2cm ほどの可愛い花が咲きます

ヒメシャラの種、中に堅い種が入っていました

ヒメシャラのそばでルリマツリが咲いていた 南アフリカ原産で、

涼しげな青色の花を初夏から晩秋まで次々と咲かせます

ふれあいの森の一角にあるハーブ園の高台より俯瞰撮影しました

爽やかな秋の空が広がっていました

2020、9、8 ふれあいの森のハーブ園にて