ヤマシャクヤク、花はあまり開かないですね・・・
いつもこの程度。
覗いて見ると・・・黄色いのは雄しべで中央に3個の雌しべです。
ササバギンランが咲いています。
以前は、ギンランやクゲヌマランなども咲きましたが、このところ見かけませんね。
絶滅危惧種に指定されている地域もあります。
菌根菌と共生する特殊な生育形態にあり、採取して移植しても育てる事は不可能なのです。
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北海道日本ハムの公式チアリーダー、ファイターズガールの「きつねダンス」。
１周年を記念し「大人のファイターズナイト」と銘打ち、
6月1日までのホーム6試合限定で、スペシャルコスチュームでのダンスを披露しています。
通常は球団色の水色と白を基調にした衣装ですが、今イベント期間中は「きつね色」です。
きつね耳のカチューシャをつけた観客の皆さんも、一緒に身振り手振り。
試合は5ー1でソフトバンクに勝利しました。 （TV画面を撮影）
あちらこちら、新緑だ・・・という感じです、新しい花々も・・・
ナナカマド、いつもながら涸沢を思い出します。
タニウツギ、ポツポツ咲き出しました、紅色の蕾も綺麗です。
アズキナシ、静かな花ですね・・・
クマガイソウ、再登場です。
ベニバナイチヤクソウ、咲き始めました。
ブルーベリー、マルハナバチが飛び回っています、花粉交配をありがとう。
今日は晴れ、空気がひんやりとしていてとても爽やかです。
砂原岳、駒ヶ岳の一つのピークです、見る方向で全く違いますね・・・
海側に目をやると羊蹄山、山頂付近に雲がかかっていますが蝦夷富士です。
左の山の上、2008年の洞爺湖サミットの会場となったウインザーホテル洞爺でしょう。
岩の恵山が好きで、以前はその年の初登山として雪のある時に登っていました。
今回は今年初めての恵山です、年相応にそれなりに・・・
ー1、ミネズオウがびっしりと・・・
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ー1、コメバツガザクラ、おちょぼ口が並んで・・・
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ー1、緑が鮮やかなガンコウラン。
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岩の合間を・・・
麓では・・・
ニョイスミレ（ツボスミレ）
ミツバツチグリ（三葉土栗） （5月18日）
この日は非常に風が強かったです、じっくり写真を撮ることもできず早々に下山。
・砂が飛んできます、目の保護にサングラスを持参すればよかったです。
・トレッキングポール（ストック）はバランス保持に有効でした。
・帽子も飛ばされるので、手拭いを頭に巻いて代用。
ニュースでは本州方面にて気温上昇の注意が呼びかけられています。
昨日は大沼を超えて隣町の七飯町へ、こちらを出る時は13℃で霧、なんと七飯町は晴れで21℃。
今朝も霧が出て6時の外の気温は8℃です。
追記：テニスから戻って昼食後の1時30分、外の気温は11℃でした。
さて「海向山と周辺にて」のつづきです、コイワカガミへ・・・
小さな流れが落ちています。
澄んで透明でどこが水やら、左の白い石で境が分かりますね・・・
ー1、コイワカガミ
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イソツツジ、蕾がイッパイでこれからの花が期待できますね・・・
恵山の荒々しい稜線。
噴煙は絶えることもなく。
振り返ると春の風景。
恵山も見る方向によっては荒々しさが消えて・・・
恵山は活火山で、その外輪山としてちょうど向かい側に海向山が位置しています。
まずのお目当てはマキノスミレ改めシハイスミレです。
今までマキノスミレと称していましたが、どうやらシハイスミレのようです。
スミレ好きで、且つスミレに詳しいhirokoさんが数日前にこのスミレに出会っています。
マキノスミレはシハイスミレの変種とのこと。
シハイスミレの和名は「紫背菫」で、葉の裏が紫色をおびていることから・・・
ー1、シハイスミレ
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ー5、出始めのフデリンドウと・・・
フイリミヤマスミレ
葉に白い斑が入っています、花はそろそろ終わりのようですね・・・
スギゴケ（杉苔）の中にマイズルソウ。
咲き始めたばかりのシラネアオイ。
チゴユリ （5月11日）
今日は曇りで寒いです。
藪のガーデン、日照がなく写真はスッキリしませんが緑が濃くなりました。
ナツハゼは紅葉したように見える「春紅葉」ですね・・・
クマガイソウ ー1
クマガイソウ ー2
ミヤマザクラ ー1
ミヤマザクラ ー2
ウワミズザクラ、いつもビッシリ咲いたのですが今年は休憩のようです。
アミガサダケ
赤い蕾のベニバナイチヤクソウ。
小鳥用ですがちょっと大きなキジバトが遊びに・・・
花巡り、ちょっと一息、コーヒータイム・・・
太い線は呉須で細い線は弁柄、粘土や釉薬によってその色合いが変わりますね。
好みで取手は握りやすくふっくらと・・・
アイヌ文様木彫り教室でのテーマは「糸巻き」でした。
コースターとして使ってみます、代表的な技法、魚の鱗を模したウロコ模様を施して・・・