ハイ、今回のカップです。
円錐状に真っ直ぐ仕上げるのが難しかったです。
写真では色がうまく表現できませんでしたが、紫色なんですよ・・・
窓の外にはアカゲラ君、餌台の柱をコンコン。
雪は消えましたがまだ殺風景な藪のガーデン、新緑を待ち望んでいるところです。
白鳥の北帰行が始まっています。
ここ大沼は本州方面からやってくる渡り鳥たちの中継点にもなるようです。
分かりますでしょうか、湖面の左奥に白い点々が見えます。
白鳥ですね、シベリアへと旅はまだ続きます。
水芭蕉の様子も見てみましょう、まだまだ少ないです、これからですね・・・
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福寿草の咲いているすぐ近く、一部分が赤茶色の地面がありました。
こんこんと水が湧き出ています、鉄分を含んでいるのでしょうね。
水は冷たく透き通っているので、写真では流れが無いように見えます。
割れ目から全体に流れ出ているのです。
大沼は駒ヶ岳の噴火で川がせき止められてできました。
周辺には湿地も多くあります、そして温泉にも恵まれていますね・・・
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この日の朝は寒く曇り気味、福寿草がパッと開くには太陽の光が必要ですね。
お昼頃に着くように出発、見事に咲き誇っていました。
黄金色に囲まれて・・・
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ー6 （3月25日）
今朝は冷えました、7：00の外の気温はマイナス2℃。
放射冷却で霜が降りましたよ・・・
冬を迎える霜、春を迎える霜、季節の変わり目ですね。
藪のガーデンで先日はキタキツネが2回、今朝はテンが通過。
急いでカメラを構えるも間に合わず・・・
まだ早いかなと思いつつ、座禅草に続いて遺愛女子中学校・高等学校のクロッカスを訪ねてみました。
やはり早かったです、ポツポツとわずかに咲いている程度でした。
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スノードロップはちょうど良い時期でしたね・・・
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福寿草も黄金色に輝いて満開・・・
国の重要文化財に指定されている旧遺愛女学校宣教師館、通称「ホワイトハウス」。
老朽化が著しいです。
帰りの大沼湖畔で、ささやかな流氷というところでしょうか・・・ （3月19日）
早春の花巡り、2回目はザゼンソウ（座禅草）。
毎年の定番で同じ説明になります、僧侶が座禅を組む姿にたとえて・・・
家を出て間も無く、青空に美しい隅田盛と剣ヶ峰。
座禅草、この場所で初めて写真を撮ったのは2008年4月5日でした。
もう15年のお付き合いになりましたね・・・
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ー4 （3月19日）
追記 ☆ WBC 日本優勝 ☆
今日は午前中にテニスでした、ゲームに出ない時は友人が持参したモバイルテレビ、パソコンで観戦。
優勝の瞬間を喜び合うことができました。
栗山監督は北海道日本ハムファイターズの監督でした。
ダルビシュ有、近藤健介、大谷翔平は元日本ハム、伊藤大海は現日本ハムと、北海道に縁があります。
特に伊藤大海は我が鹿部町の出身で、オリンピック金メダルに続いてのWBC金メダルでした。
「幻の山カカボラジ 全記録〜アジア最後の秘境を行く〜」BS1スペシャル3月18日。
初回放送日: 2020年5月17日
アジア最後の秘境といわれるミャンマー。
亜熱帯の密林の奧、鋭い峰と深い谷が複雑に入り組んだ氷の山・カカボラジ（5881m）。
謎に包まれたこの山に日本人クライマーの倉岡裕之、中島健郎、平出和也が挑んだ。
（番組案内引用）
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ー6 （TV画面を撮影）
☆ WBC 日本決勝へ ☆
TVの旅番組などで、雪の妖精「シマエナガ」が人気になっていますね。
とても可愛いとシマエナガグッズも人気です。
北海道のみに生息し、動きが素早く、出会えるチャンスも少ないです。
過去の写真からいくつかを・・・
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皆さんで水浴び。
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カエデの樹液が寒さでツララになり、それを舐めています。
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