たそがれオヤジのクタクタ山ある記

主に北関東の山を方向音痴で歩いています。山行計画の参考にされても責任は負いかねます。深慮せず軽く読み流してください。

川場村の赤倉川でナメ歩きを満喫したはいいが、その後の林道歩きは足裏の痛みで最悪だった。結局は若干プラスの感想か。せっかく熱くて重い腰を上げたのに…。

2020年08月31日 | 近所じゃない群馬県の山
沢歩きならぬ川遊び。ナメの流れもいいが、こう長くなるとやがては飽きもくる。川に多少の変化があれば少しは違った感じになったかもしれない。川や沢を歩いて涼を求めることだけを目的にした。所詮は、間に合わせには相応のものだった。それなりに楽しんだ後の林道歩きは地下タビの選択を失敗して、とんでもない苦痛を伴うものだった。今回の経験はむしろ貴重なものともいえる。それにしてもこの暑さ続は九月に入っても続くようだ。ちょっと動いただけで汗が出る。不謹慎だが、強い台風でも来て本土を縦断すれば少しは暑さも和らぐだろうか。何もしない、どこも歩かないうちに秋が過ぎていたということにならないのを願いたいものだ。 . . . 本文を読む
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