曲学阿世:真実を追求し、虚実の世間に迎合するようなことはしたくない。

真実を曲解し不正な情報によって世間の人々にこびへつらい、世間にとり入れられるような、ことはしたくない。

小泉進次郎青年局長が、平気で小沢一郎代表を「口汚く罵れる」背景には、米国CIA対日工作者(ジャパン・ハンドラーズ)の1人であるマイケル・ジョナサン・グリーンCSIS日本部長が「自分の後ろ盾だ」という

2017年11月01日 12時10分21秒 | 政治経済、社会・哲学、ビジネス、
小泉進次郎青年局長が、平気で小沢一郎代表を「口汚く罵れる」背景には、米国CIA対日工作者(ジャパン・ハンドラーズ)の1人であるマイケル・ジョナサン・グリーンCSIS日本部長が「自分の後ろ盾だ」という
 
 思い上がった自信がある。米国留学中、コロンビア大学のジェラルド・カーチス教授の下で勉学できるように世話をしてもらい、またカバン持ちもさせてもらったりした。

もちろん「親の七光」のお陰でもあった。そのマイケル・グリーンCSIS日本部長は、小沢一郎代表と同じ衆院旧岩手2区選出の椎名素夫衆院議員の秘書を務めたことがあり、若いときから小沢一郎代表を敵視してきた。

陸山会事件」を仕掛け、刑事被告人として有罪にして、政界から追放しようと企んだ張本人とも目されている。

小泉進次郎青年局長は、甘利明経済産業相らとともに、米国CIA対日工作者の掌の内にあり、「米国に褒められたい」という気持ちで動いているのが、実情である。小沢一郎代表の目から見ると、「実に由々しき事態」に陥っている。

という情報・主張をどう思いますか。
 


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