十和田下北ツーリングのお話をブログやHPで書き終わった。
今回は、いろんな発見がありました。
その中で、私が一番驚いたのが、大間町の函館に対する意識だった。
ご存知の方はご存知なのかも知れないが、大間の人は函館が大好きみたいです。
函館の私に大間町をどう思うと訊かれても、正直、原発を作ってる対岸の迷惑な町って感じ。
しかし、大間の人にとっては、青森まで車で3時間半もかかるので、フェリーに乗って函館に来た方がずっと近くて便利だそうです。
フェリーの時刻表を見ても、完全に大間の人が函館へ用事に来る時刻(病院が主)だと分かります。
とまあ、そこらへんは、何となく分かってたけど、これほど函館が好きなのかと驚いてしまいました。
これを大間の片思いって言ってるみたい。
行って肌で感じたから分かったが、行かなきゃ一生分からなかったと思った。
ちょっとネタが古いけど大間も結構頑張ってました。
今回は、いろんな発見がありました。
その中で、私が一番驚いたのが、大間町の函館に対する意識だった。
ご存知の方はご存知なのかも知れないが、大間の人は函館が大好きみたいです。
函館の私に大間町をどう思うと訊かれても、正直、原発を作ってる対岸の迷惑な町って感じ。
しかし、大間の人にとっては、青森まで車で3時間半もかかるので、フェリーに乗って函館に来た方がずっと近くて便利だそうです。
フェリーの時刻表を見ても、完全に大間の人が函館へ用事に来る時刻(病院が主)だと分かります。
とまあ、そこらへんは、何となく分かってたけど、これほど函館が好きなのかと驚いてしまいました。
これを大間の片思いって言ってるみたい。
行って肌で感じたから分かったが、行かなきゃ一生分からなかったと思った。
ちょっとネタが古いけど大間も結構頑張ってました。
昔はタイトル名の宛名住所で郵便物が普通に届いたそうです(笑)
それは大間出身の方が関東以南などに行った時、「大間町って何処?」と聞かれた場合に、「函館の隣町だよ!」と答えたからだそうな…
下北半島の核集積地化については、南部藩時代には流刑地で新政府になってからは減転封先と、多く不遇の扱いを受けてきた地域なので、複雑な感情を持たざるを得ないです。
私の会社にも脇野沢出身とむつ市出身の人がいます。
帰路のフェリーで八戸と三沢の方と話しましたが、歴史的にみてもそういう経緯だと言ってましたね。
今度と化け物見た事ないけど、今度また必ず行くつもりです。
フェリー代、お小遣いを節約して貯めないと(笑)
「火の七日間」で世界を焼き払った巨大な人工生命体。化石から復活してナウシカから「オーマ」の名を授かり、ナウシカを母親として認識します。ナウシカが保護されたときに「母さんには休養が必要」と言い残してシュワへ向かいました。
これがいわゆる「オーマの休日」です。
せたな町で以前「夏のセタナ」ってのがありましたが、しかしまあよく考えるもんです。
しょっぱい川を挟んで大間。海岸の地形が大きな間だから、あちらこちらに有っても不思議では無いですが。
今、恵山も函館市だから『函館市大間』って言ったら郵便屋さんが迷ってしまいますね。
下北の写真、楽しませていただいてます。
ありがとうございます。
広辞苑出すのも重くて嫌だから、ゴツゴツの海岸に小石や砂のちょっと開けた所。
こんなんで良いでしょうか?黒ウサギさんならもっと適格に説明できるでしょうけど。
大成や福島町の方に『貝取間』って有りますね。
湾曲した海岸に小川が流れ込んでて、さも釣れそうなんですが、海草が多くてすぐ根掛かりして仕掛けを無くします。
春は、クリガニとタコで、夏から秋は五目釣りにサンマも釣れました。
冬は、カレイにホッケと楽しめたけど、今は、見る影もありませんからね。
あの時、海の向こうにもうひとつの大間があるなんて全く眼中になかったけど、実際に行くと何か意識が変わりましたね。
ちなみに奥尻島のフェリー料金が今半額なんで、車でも一万円ちょいで行けるから悩んでましたね(笑)
イカと漬物のコラボという一風変わったイカ寿司。
値段は覚えていませんが、高くはありませんでした。お土産でなく、惣菜として売っていたものだったと思います。
お奨めです。
私はあまり食べ物に関心がなく、是非食べたいとか、もう一度食してみたいと思うようなものが殆どありません。でもこのイカ寿司は、どこかでまた見掛けたらたぶん買います。もっとも、さっきまで忘れていたわけですから、それもたいしたことありませんが。
中に野菜の漬物みたになのが入ってて美味しかったです。
地味に高かったけど、下北名物って書かれてたから買いました。
じゃっぱ汁ってのも美味しかったです。