久々の客船

久々に客船が入ってたので見てみた。

正直、この手の走るマンションみたいな船は好きじゃないけど、空と雲がとても綺麗だったんです。


それにしてもバカでかい。


ダイヤモンドプリンセスでした。


ちゃんと撮る気なら、かなり綺麗に撮れるんですけどね。

その気がありませんでした。

虫

宗谷ツーリングへ行ったが、想定できる障害の中に虫がありました。

これ、バイクの車体に付く分には走行可能だがヘルメットのシールドに付くと視界不良となります。

そのため、ウエットティッシュを持ち、小休止は水のあるトイレにしてました。

ここだとシールドに付いた虫を洗い流せますからね。


いわゆるマズメ時の虫が予想通りハンパありませんでした。


途中、首周りへの甲虫のアタックがあまりにも多いので、首にタオルを巻いて走ってました。


何度取っても50ｋｍも走れば虫だらけ。


思ったけど、冬のキャンプは寒さが大変で、夏のキャンプは暑さと虫が大変です。

私は道具が汚れない冬のキャンプの方が好きだけど、キャンプをツーリングという言葉に置き換えれば同じだと思ったね。

ハンドルガード新調

290円のハンドルガードが割れたので新しい物を買いました。

安物買いの銭失いと分かってても、買ったのは1000円ちょっとの物です。


こんな感じの物で、かなり大きいから手に直接走行風が当たらない感じです。


汎用タイプなのでステーに四個も穴が開いてて、取り付け位置に融通性がありました。

転ばなければ割れないと思うが、転んでも割れづらいように取り付けボルトを緩めておきますかね。

そして、一番の問題がこれ。


隣国の物だと一瞬で分かります。

座頭市

ご存知、勝新太郎の座頭市。

今はただでユーチューブで見られるんですね。

字幕があるけど関係ありません。

しっかり見てしまいました。

座頭市のアルアルとして、市を囲む木端役人（もしくはチンピラやくざ）が盲目の市をバカにして、切り付けるが全員返り討ち。

それを遠くで見ている腕の立つ悪役の用心棒。

結局、この用心棒もラストでは一刀両断となります。



分かっちゃいるけど見てしまう。

集金員？

会社のそばにコンビニがある。

ここではジュースも買うし、昼食もたまに買うし、ボールペンや修正テープ、米から野菜なんかも買っています。

当然、店員さんとは顔なじみだから、お客が少ない時は世間話なんかもします。

その中で、店長さんに言われた言葉。

店長『いつも大変ですね』

私　　『なにがですか？』

店長　『だって黒ウサギさんだけバイクで仕事してるんでしょ？』

私　　『えっ？』

店長　『あのバイク会社のですよね　それで集金みたいな外回りのお仕事をされてるんでしょう？』

私・・・大笑い

私　　『あれ　私のマイカーで私物なんです　趣味で乗ってるカブです』

店長　『失礼しました　それなら爆笑しますよね』

私・・・笑う

私　　『そうですね　ちなみに爆笑は間違いです　爆笑は大勢の人がドッと笑う事をさします　どうでもイイですけどね』

その後・・・店長さんにアイスコーヒーをおごってもらったのでした。

どこまでも行こう

天気が悪くて遠くへは行けなかった。

気晴らしに聴いたのがこれ『どこまでも行こう』でした。

当たり前だが、当時は白黒テレビだったけど、イメージでは天然色になってました。

こうして白黒の動画を見ると、かなり脳内変換されている。


このフレーズは懐かしかったね。

1966年とあるから、コンバットやウルトラマン、霧の摩周湖、リンダこまっちゃうナに巨人・大鵬・タマゴ焼きの時代でした。

290円なので

出掛けようと思ってクロスカブを車庫から出して、シャッターを閉めようとしたらクロスカブが倒れた。

どうやらちゃんとサイドスタンドを出してなかったようです。

もしくは、サイドスタンドの下に石が咬み、それが動いてスタンドが外れたのか？



まあ、それは良いとして、クロスカブが倒れたらハンドルガードが割れてしまいました。

冬なら分かるけど、今は夏ですからね。

やっぱり290円なりって事でしょう。


仕方ないからＴＷで出かけました。

帰宅後、ＴＷの電装系総点検をしようと思い、まずはバッテリー電圧を調べた。

エンジン停止時13.4Ｖ、エンジン運転時14.1Ｖ　二次側（アクセサリー線）12.4Ｖだから正常値でしょう。

続いてクランプをかけて電流値を計ろうと思ったら電池が切れてた。

それじゃって事でウインカー等の電圧測定でもするかと思ったらテスターの電池も切れた。


一番悪いのは、普段使わない測定器でした。

ゲルザブ

バイクで長距離を走る時、辛い事が二つある。

一つは疲れ。

そして、もう一つはお尻の痛さです。

幸い、クロスカブもＴＷもいろんな対策が功を奏して、それほど痛くありません。（たとえばこれ）

昔は半分冗談で座布団を敷いた事もありました。

特にお尻が痛くなり易いオフロード車なんかにはオプションでシートパットなる物もありますね。

で、今はどんな物があるかと思って見てみたら、かなりの数がありました。


その中の一つが『ゲルザブ R 』。

お尻対策として、長距離走行時にゲルパットのパンツを履くけど、これはシートに敷くゲルパットって事ね。


これなら痛くなりにくいと思うけど、この手の商品は地味に高価みたいで5000円～9000円強です。

レビューは大体★★★★☆だから効果あるみたい。

ＧＯＲＯ

今回は全部ガメッた画像ですけどね。

たまたま『昭和の女優は美しい』という画像を見たんです。


当時、サユリストという言葉があったぐらいです。


確かに当時の若者が憧れただけの事はあります。


今、おばあちゃん役でＣＭに出てるこの方もかなり可愛かった。

で、吉永小百合さんは、私より少し上の世代となりますが、私の世代だと・・・


私世代で知らない人はいないでしょうから、名前なんか書きません。


この方は、今でもめんこい。


目がスゴイと思います。

この頃、ＧＯＲＯという雑誌がありましたので、全部ガメッた画像で御紹介しましょうか。


ふぞろい三人娘の一人ですね。


木綿のハンカチーフと言えばこのお方。


この方は有名すぎます。


結婚したい女性№1だった方でしたね。


ピカピカに光ってましたが、今はクイズ番組でしか見ません。


顔より歌唱力のお方。


ひなげしの花、今は大豪邸にお住まいらしい。


現在、北海道に在住されてますから、札幌に住んでる人は見かけるんでしょうね。

というわけで、懐かしいＧＯＲＯの表紙なのでした。

涼み

地味に蒸すから、日暮れまで涼みがてらクロスカブで散歩してきた。


といっても、更にムッとするジメジメした林道ですけど・・・


水溜りもあるから、涼を求められません。


ハナショウブですか。


そういえば、アヤメ湿原もしばらくご無沙汰です。


完全に忍者でも出そうな所を通ってる。


停まればヤブカがやって来る。


ん？ヘビイチゴか？ヤブヘビイチゴ？（変な名前）、まあそれはどうでも良いんですけどね。


蚊に刺されるまでコメツキムシを見てました。