黒ウサギ外伝

本編『黒ウサギ的こころ』のブログです。

青森のスーパー

2018-04-28 00:53:31 | 戯言
百円貯金旅行で青森に上陸した時間が1:45でした。

夜明けが4:50だったので地味に時間がありました。

フェリーターミナルで仮眠したり、八甲田丸を見学してもまだ夜明けに時間があった。

仕方ないから国道103号線(観光通り)を通り、24時間営業してるお店でも入ろうと思ったんです。

そしたらマックス〇リューが24時間営業じゃありませんか。

速攻入ってみた。

やっぱり青森です。

リンゴ系お菓子やジュースの数が半端じゃありません。

しかも南部煎餅も地味に多かった。

でもまあ、それは函館でも手に入ります。

函館では無い物を探すと・・・


味は想像出来るけど雲平餅はありません。


あと、茶屋の餅系お餅の「ゆべし」ってのも見かけません。


極めつけはこれ、わかめの唐揚げって・・・買って食べてみたら、味は濃いけど美味しかった。

塩分摂取日本一の青森県です。サンドウィッチもしょっぱかったが、パンチがあって旨かった。


カップ麺の売り上げも日本一だそうですから、いろんなカップ麺もありましたね。



コメント (10)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018百円貯金旅行5

2018-04-27 00:23:30 | 戯言
世界一の桜並木は見られませんでした。

続いて、予定では西目屋村方面から津軽白神湖界隈へ行き、日本の原風景を楽しもうと思ってたんです。

けどね、私の電池が切れてしまいました。

岩木川のほとりに車を停めて仮眠したらグースカ寝てしまいました。


仕方ないから予定変更して、今日の宿である浅虫温泉へ向かいます。


せっかく来たんだから浅虫水族館も見学しましょう。


ここも小学校の修学旅行で来ましたが、すっかり印象が変わってしまってます。しかも・・・何か感じるのは気のせいか?


とりあえず、館内見学。


私の好きな両生類がお出迎えしてくれました。


シュレーゲルアオガエルなんて日本固有種ですけど、シュレーゲルさんが命名したカエルです。残念ながら北海道にはいません。


水族館の館内は、大体どこも同じ感じね。


思ってたより規模が大きい水族館で少し驚きました。


まあ、展示されている魚は近海の物が多いですけど。


津軽海峡には、こんな大きなイカもいるのか。


昔はこんなトンネルなんてありませんでした。


魚も地味に充実してるし・・・


へぇ~こりゃ珍しい。カレイって成長すると目が反対側に寄るけど、この個体は成長してもそのままだそうです。


なるほどね、確かに両体側に目が付いてます。


海獣類も結構いるけど、プールが小さいので少し可哀そうでした。


食べられる魚を展示してると、どうしても食べたくなる。


これは、ちょっとね。


名前を書いてもよいですが、どうせ覚えられないでしょうから書きませんよ。


これもね。


イルカショーが終わった時刻なので、イルカプールでイルカ見学です。


意外とデカい。 しかしなんだわ、やっぱり大海原で泳いでる方が良いと思いますが、みんなに見せるには、こうするよりないのでしょう。

さて、一通り水族館を見たので今日のお宿である秋田屋さんへ。


休前日で二人で2万円ですから、まあまあです。


というか、地味に良いかも知れません。


向かいには、浅虫名物?湯の島も見えてる。


食事も部屋食で温泉も良かった。

疲れがドッと出たので8時には就寝してしまいましたけどね。


翌朝の湯の島。

青森らしい?和食の朝食後、ドライブしながら大間フェリーターミナルへ向かいました。


途中、ブルーモリスの工場(スキー工場)がありましたよ。ここにあったのね。


横浜町の道の駅に寄って菜の花ソフトなる物を食べた。そういえば、岩木山神社でババヘラアイスを食べたら妻が不味いって言ってたが、私は美味しいと思いましたよ。なにせ恐山のババヘラアイス(ヨモギ味)なんて、食べる恐山というか、食べる地獄めぐりでしたからね。それに比べて、ここのソフトは普通に北海道で売られてるソフトと同類です。で、ちょっと言わせてもらえば北斗市トラピスト修道院ソフトが100とすれば、ここは80ぐらいの味でしょうかね。


横浜町から給油以外ノンストップで国道279号線を通り大間へ向かったんですが、県道4号線との分岐付近の桜並木が見事です。まだ咲いてませんが、ここは一度走ってみたいと思いました。


大間崎到着。


前回見たけど妻は初めてなのでお土産物屋さんを見ます。

その前に、丁度お昼なので前回食べなかったマグロ丼を食べますよ。


しかし、マグロ丼が3100円でウニマグロ丼が2600円だからウニマグロ丼にしましたけど、それでもかなり贅沢でしょ。


値段なりに美味しく頂き、お土産物屋さんを見ます。


マグロシュラフってのがあります。


だれが買うんだべ。


よく分かりませんが、大間のスター山本さんグッズが沢山売られてる。


ここでも若干お土産を購入後、大間原発を妻に見せた。


そろそろ時間となりましたのでフェリーターミナルへ行きましょう。


さて、大間の休日を楽しんだので後は函館へ帰るだけです。


1時間半の船旅を楽しみましょう。


あまり楽しめませんでしたけど・・・


今回の旅は、小学校の修学旅行で行った場所が中心でした。


次回は中学校の修学旅行で行った場所へ行こうと思います。


というわけで2018百円貯金旅行 おしまい

コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018百円貯金旅行4

2018-04-26 00:05:50 | 戯言
弘前城内に入ります。


屋台も出てお祭りって感じです。


この時三分咲きと言ってました。


さすが北海道のちんけな城と違って、立派な門がいくつもあります。


橋を渡ると天守が見えてきた。


う~ん・・・40数年ぶりに見た天守ですが・・・


天守は少し小さいかな?


9時から有料なんだそうですが、私が城内に入ったのがそれ以前の時間だったので、無料でお城の見学が出来ました。


弘前城は、改修とかで曳家されてるそうですから、そのビデオを放映されています。


当時のままじゃないのは分かってますが、まあそれなりの城内です。


こういうジオラマがあると見入ってしまう。


天守の窓から外を見るとこんな感じなのか・・・


なるほど・・・一通り見学したから、お花見しましょう。


岩木山もきれいでしたね。


この頃になると、さらに人が増えてきた。


石垣を見たんですけど、意外と雑に組まれてるような気がします。


あちらこちらで屋台が出てるので、無理やり名物にしてるような黒こんにゃくなる物を買ってみた。


青森県人の食塩摂取量は日本一だそうですから、味もまさにその通り、めんつゆに一か月漬けたみたいなこんにゃくなので完食するのに苦労しました。


TWがありましたよ。ってか、このオートバイサーカスは亀八でも見られますから、全国行脚してるんでしょうね。


一通り弘前城を見たので駐車場へ戻り、お土産購入。


さて、お次は岩木山神社へ向かいますよ。


途中の岩木山もきれいです。


意外と岩木山神社は近く、すぐに到着しました。


なかなか霊験あらたかそうな神社じゃありませんか。


本殿まで結構歩くみたいです。


北海道では杉の木の自生はありませんから(植林はあるよ)巨大な杉の木に見入ってしまいます。


この門の向こう側が本殿でしょう。


両脇には阿吽像があるけど、神社なのでこういう感じなのか・・・


「あ」と「ん」になってました。


ここが本殿ですが、撮影は自粛して参拝させて頂きました。


さて、岩木山神社の次は世界一の桜並木を見てみましょう。


下調べ時に無かった建物もありましたね。


あらら・・・まだ桜が咲いてません。


心の目で桜を見ると綺麗に見えました(かなりウソ)
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帰路のフェリー

2018-04-25 00:37:09 | 戯言
24日の道新夕刊を見たら『海峡を渡る春の旅鳥』と題した記事があった。

それはちょっと置いといて・・・


2018百円貯金旅行の帰路に乗ったフェリー(大函丸)では、南東の風だから船の進行方向と同じになる事を予想した。

つまりデッキは無風に近いから妻とマッタリしてました。

前回、乗船して学習したのは、甲板に出ても他の客はすぐに船室に入るので人は少ないはずだった。

が、最高に良い場所には三脚が陣取り、全く近づけません。


カメラを持った御一行様がいたんです。

しかも望遠レンズが、バズーカどころかカールグスタフクラス(無反動砲)の物まである。


仕方ないからベンチで大函丸のウェーキ(航跡波)を楽しんでましたよ。

そしたらバズーカを持ったオッサン(よく見たら女性だった)が、私の前でウオッチを始めやがったからウェーキすら見られません。

文句を言おうかと思ったが、目がオタクだから言ってもムダだと思ってやめましたね。

でね、何を見てるのかと思ったらシギの群れだった。

春に釣りをしてたりすると、海面すれすれに見られるアレです。


新聞にシギの群れの写真が載ってたが、舞台裏を見てた私にはそういう風に映ったのでした。

まあ、北海道と本州はブラキストンラインで別けられてるから、いろいろ研究価値はありますけどね。

コメント (8)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018百円貯金旅行3

2018-04-25 00:22:39 | 戯言
黒石市を後にして、弘前市に到着。

まずは五重塔で有名な金剛山光明寺最勝院見学です。


桜が咲いてきれいです。


函館では、あまりない枝垂桜もきれいでした。


桜の咲いている時期に来たのが良かった。

他にも沢山写真を撮りましたが、諸般の事情で載せられません。


続いて、弘前といえば禅林街という、十数のお寺だけが立ち並ぶ通りへ行きます。


一番奥にある長勝寺を見ましょう。ここは小学校の修学旅行で来ていました。ここには津軽 承祐(つがる つぐとみ)のミイラが当時安置されていたはずですが、調べてみたら平成7年に荼毘にふされていました。即身仏のようなミイラではなく、土葬したら、たまたまミイラ化した状態で発見され、その後空気に触れて徐々に腐敗が進んだそうなので致し方ないのでしょう。


山門が有名です。

で、ここからまたなんですが、諸般の事情で写真を載せられません。


長勝寺の北側には、陸軍忠霊塔(仏舎利塔)という塔が立ち、その奥から弘前市内が見渡せました。

仏舎利塔ももちろん撮りません。

お察しください。

お次は、弘前城のそばにある旧弘前市図書館へ向かいましょう。


弘前城近くの駐車場に車を停めて、お花見がてら歩きます。


写ってませんでしたが、堀に50cmぐらいのナマズが泳いでた。


どうやら弘前城は坂に建てられているようで、堀が閘門みたいに区切られ段々になっています。


正直、函館より桜はきれいかも知れません。


今日の弘前の気温は25度ですから半そででも良かったくらいです。


ここがお目当ての旧弘前図書館横にあるミニチュア建造物。


ありました。


ちゃんと人も居ますね。


建物自体は地元の人間じゃないので良く分かりませんが、こういうの好きなんです。


結構建ってるでしょ?


案内板を見ながら見学が続きます。


これが旧弘前図書館か。


向こうには本物がありました。


なるほどね。


作りがしっかりしていて、屋根もトタンだし、壁も本物の建材を使ってるみたいです。


なになに、宮川デパート?


これ、函館で言えば旧丸井とか、さいかデパートみたいな物なんでしょう。


屋根にこういう物があるのも昔のデパート感があります。


まだまだミニチュア建造物があるけど、撮るときりがありません。


このぐらいでやめておきますか。


とまあ、こんな感じの場所でした。


ミニチュア建造物をあとにして、今日のメインである弘前城へ行きましょう。


それにしても、まだ9時前なのに人がかなりいます。


追手門というメイン?の門から入ります。


松前城とは全然違う立派な門でした。
コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018百円貯金旅行2

2018-04-24 00:44:39 | 戯言
続きまして、八甲田から下り黒石市へ向かいます。


まだ6時なので時間はたっぷりありますからね。前回同様、茅葺き屋根の家も今はトタン屋根が多くなってました。


まずは東公園到着。


ここにある日本一のポプラの木を見学しました。


画像では分かりませんが、確かに太く大きなポプラです。


はい、ここでウサギさんにも出演してもらいましたよ。

今日は時間との闘いもありますので、次は中町こみせ通り見学ね。


とはいえ、ニャンコがいるとつい見てしまう。


確かにアンティークな佇まいだし、函館ではこういう景色は見られません。


早朝なのでお店は開いてませんけど、この方が私はゆっくり見学できます。


家から松の木が生えている銭湯ってのも風情があります。


このアーケードってのが良いんでしょう。(ここは酒屋)


確かに道百選に選ばれるだけの事はあるわ。


日中なら人も大勢いるでしょうし、観光客もいるでしょうが、この時間だとゆっくり散策できる。


一通り見て回ると、他の物も見てみたくなります。


骨董品屋を見たら・・・


懐かしい便器発見、でももう使う事はないでしょうし、これをコレクションにしてもどうだかね。


いろんな物が置いてあります。青い木の部分は、昔懐かしいソリです。昭和世代は見ただけで分かるでしょ。


街自体は、こんな感じですけどね。


アンティークというより、昭和感いっぱいです。


どこの町もそうですが、影の部分もありましたね。





コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018百円貯金旅行

2018-04-23 06:48:32 | 戯言
去年の百円貯金旅行は、私が独りで十和田恐山ツーリングに行ってありませんでした。

これじゃバチが当たるので、今年は妻と一緒に本州へ渡る百円貯金旅行をしてみた。


20日22:05発のフェリー「ブルードルフィン2」に乗りますがね。


00:30の便が夜明けに青森へ到着するから最高なんですが、定期点検のために欠航なんです。

日中の仕事疲れもあるから船内では、ただ寝るだけ。


オートレストランでカツサンド(560円)を食べたら、量がちょっとで驚いたが、味が思いの外良いのも驚いたね。


1:45青森到着、今出発しても日の出まで景色を楽しめません。


後学のために青森フェリーターミナルを見学してみた。


深夜なのでほとんど人がいません。


ここで少し仮眠してみたが、よく眠れないので青森市内でも見てみます。


未明なので車が殆ど走ってない。


八甲田丸へ来てみました。


ここは初めてですが、函館には摩周丸があるから、まあそれなり。カラーリング的には八甲田丸の方が好きですけどね。


モニュメントもあるが、夜じゃイマイチ。


その後も空が白むまで市内を見たり24時間スーパーで青森らしさを満喫し、国道103号で八甲田へ。


前回、岩木山展望台は真っ暗だったが、今日は大分明るくなってます。


見えてきました。


約半年の長い冬を越したわけで、雪融けもかなり進んでました。


また八甲田ロープウェーに来てみたが、意味ありません。


道路脇の雪の壁も期待してたが、かなり融けてました。


笠松峠手前で通行止めです。雪壁見学なら2月下旬か3月上旬の雪壁のピーク時に来るべきかね。


一番雪壁の高い所が酸ヶ湯温泉近くの駐車場だった。

まあ、こんなもんでしょうと言う事で黒石市を目指します。

国道103から国道394に乗換えて黒石市を目指しますが、途中にある城ヶ倉大橋は残念でした。


なにが残念かって、橋的には、北海道の三国峠の橋って感じなんですけど、レンズが曇っててこんな画像しか撮れませんでしたからね。



コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本物に会う

2018-04-19 20:26:06 | 戯言
とある場所でエレベーターに乗った。

1Fから私が乗ったんですが、そのエレベーターが3Fで停まりました。

すると、ある人物がエレベーターに乗ったんです。

その人、今まで経験した事のない雰囲気の人だった。

というか史上最大最高で、あちらの世界に精通してる人だと瞬時に分かってしまいました。

何というか、全身から金色の光を放つと書けば良いでしょうか、とにかく凄い人だった。

私は7Fで下りる用事があるが、その人は8Fのボタンを押したので、ほんの少しだけ時間がある。

初対面の人だったが、もう二度とこういう人に会わないかも知れないと思って訊いてみたんです。

私「あの、大変失礼ですが・・・」

その次の言葉は『〇△×※の世界の事についてかなりお詳しい方とお見受けしました』と言うつもりだったんです。

すると、その人は私が訊く前に・・・

「そうです」と答えましたよ。

チン・とエレベーターが7Fに着いたので、私は「ありがとうございました」と答えてエレベーターを後にする。

その方、私の背中に向かって・・・

「たまに声をかけられますから」と答えたのでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

でね、この体験をしたのが数日前の事で、書こうか書くまいか考えてたんです。

そして出た結論。

もっと凄い能力のある人は、私なんかに勘付かれるような事は無いんじゃなかろうかと。

いわゆる「能ある鷹は爪を隠す」的な感じで、悟られないようにしてるはずです。

コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いつもの会話

2018-04-18 17:03:25 | バイク
4月になると別会社の転勤してきた人と話をする機会があります。

クロスカブを停める時、駐輪場なんかで挨拶すれば毎年恒例の会話となる。

転勤者「おはようございます」

私 「おはようございます」

転勤者「バイク通勤ですか これからはバイクも気持ち良いですね」

私「そうですね」

転勤者「これ カブですか」

私「カブもいろんな型があって これもその一つなんです」

転勤者「そうなんですか いろんな物が付いてて・・・これなんですか?」

なので、クロスカブに付いている補助灯のスイッチやらグリップヒーター等々の説明をします。

そして一通り説明が終わると・・・

転勤者「バイクも良いですねぇ~ でも冬は乗れないから半年だけですよね」

私「そうですね」

転勤者「春先とか秋口とか寒くないですか?」

またいつものパターンになったかと思いながら・・・

私「寒いですよ」

転勤者「バイクってそれがあるし雨の日も大変ですよね」

私「そうですね こんなバイクでもキャンプツーリングとかは楽しいですよ」

転勤者「それは気持ち良くて最高でしょうね」

どうせやった事ないだろうから、夏に荷物を積んで走ってるライダーを見て気持ち良さそうっていうイメージだけで言ってるなと思いつつ

私「ですね」

転勤者「夏限定ですよね」

本当の事を言うと面倒臭いから

私「そうですね」

てな感じでいい加減ないつもの会話終了でした。









コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

連続転倒スーパーカブ

2018-04-17 19:15:34 | Weblog
宗谷岬をスーパーカブ110で目指す人の連続転倒動画を見てた。

しかしなんだわ。

もう少し何とかならんのかと思うが、やっぱり仕方ないかも知れません。

00:30ぐらいから転び始めます。

二十代の頃ならこういう転倒は当たり前だったが、今は殆ど無くなってしまいました。

ゆっくり走れば転びづらいですからね。



それでもダメなら転びますけど・・・

コメント (9)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする