腐った魚の目

用事があって上の写真の道を走ってた。

この道を走ると電車通りのT字路みたいな交差点にぶつかります。

右折禁止なので二車線の右側を走ると左折後、次の交差点で右折出来ます。

左車線だと左折後は、左折か直進のみってのが、この道のルールです。

で、私は左折後にすぐに右折するので右車線を走ってた。

そしたら軽四のバアサンが私に向かって走ってきた。

話に聞いてた逆走車ですよ。

そのバアサン、全然速度を落とす気がなくて、私が対向車線を走ってると思ってる感じ。

チキンゲームじゃないから左車線へ入ってホーンを鳴らしても無意味みたいで目が怒ってやんの。

そして、そのバアサンは通り過ぎて行きました。

初めて逆走車に遭遇したが、ドライバーの目は『腐った魚の目』だった。


ちょっと違うけど、こんな目ね。

これからドンドン増える目だし、私もこの目になる前に免許返納しないとって思ったわ。

映画『アイ・フィール・プリティ』

26日（土）、予定より早く仕事が終わって帰宅した。

とはいえ、20：00を回ってるからお風呂に入ってマッタリするだけですけどね。

そんなわけでプライムビデオでも見ようかと思って映画を探しました。

そしたら『アイ・フィール・プリティ！ 人生最高のハプニング』ってな映画を見つけた。

2018年のアメリカ映画で、主人公のいわゆるブ〇な女性が、頭をぶつけて美人になったと勘違いしたというコメディ映画です。

この手の映画には、名作『愛しのローズマリー』があるが、甲乙つけがたい映画だった。

ある意味、こちらの映画の方が、自分に自信を持てば人生が変わるかも？という期待を持たせてくれる。

久々にもう一回見ましょうと思った作品です。

なにせ、この女性が最終的に美人に見えて来ましたから。

CT125のブレーキレバー

転倒に備えてハンターカブのブレーキレバーを予備に1個持っている。

林道へ行く時は、バッグに入れてました。

本当は、可倒式のカッコいいブレーキレバーが欲しいんです。



これだと転倒してもレバーの破損率が減ると思われますから。

でも、高いから費用対効果が悪くて買えません。

この手の可倒式ブレーキレバーを付けてるハンターカブライダーで林道走る人は殆どいないでしょう。

要は、盆栽もしくは趣味です。

ヤフオクを見てみると、新車外しのブレーキレバーが格安で出回ってます。


定価より安いので、予備レバーの更に予備って事で落札（送料込み1000円弱）させてもらいました。

プラグの火花

ハンターカブもクロスカブもプラグは5000ｋｍぐらいで交換してる。

まだ全然使えるけど、取説に3000～5000ｋｍぐらいで交換推奨してるから。


で、倍長持ちするらしいので今はモトＤＸプラグってのを使ってます。

ノーマルプラグとの違いなんて殆ど判りませんが、プラシーボ的に言えば少し振動が減ったかな？って感じ。

でも、コソッとプラグを交換されたら全く分からないレベルだと思います。

ノーマルプラグとイリジウムプラグのどこが違うのかは、何となくわかるけど実際に火花の出方は見た事ありません。

そしたらしっかりヒバリチャンネルさんで紹介されてました。

スパーク時の音もプラグによって違うとか、勉強になりました。

南高梅

妻が南高梅をもらってきた。


南高梅と書いたが、南高梅の梅干しと書くのが正解ですけどね。

この南高梅ってのは、話には聞いてたが梅の品種の中で最高級品らしく、出回ってる中華産梅なぞ足元にも及ばない梅らしい。

紀州で作られてるという事は、和歌山県産でしょう。

和歌山といえば、ウバメガシを使った備長炭の最高級品の産地でもあります。

あとはミカンか？　それ以外は思いつきませんけどね。


で、試しに一個だけ食べてみましたよ。

塩辛いってのが第一印象、というか、今は甘い梅干しが主流で賞味期限がありますからね。

こういう昔からの梅だと100年でも持つんでしょ。

とにもかくにも昔食べた塩辛い梅で果肉たっぷりの梅だった。

この梅1個でご飯一膳食べられるという懐かしい梅干しでありました。

CT25が来た

先日お話した大陸製CT125用バッグ、CT25が到着した。


相変わらず簡易包装で怪しい。


変な臭いがするようで『御萩さん』の検疫後開封した。


こちらが正面側で、ハンドルにマジックテープ留めします。


スマホホルダーには、スマホの紙が入れられてます。


まあ、悪くない商品です。


個人的にはファスナーが硬くて好きじゃないが、防水ファスナーなので雨の日も大丈夫でしょう。

そして、実際に付けてみようと思ったらドライブレコーダーやらグリップヒーターの配線等々が邪魔で付きづらい感じでした。

純正状態なら間違いなく付くので、これは私の問題です。

で、注文から3週間以上経ってたから、今まで使ってたハンドルバッグを直してたんですよ。

なので、今度壊れたらこっちを使うという事で、しばし保管と相成りました。

朝の通勤

21日は、大荒れの天気です。

函館の雪はそれほどでもないが、風の強い事強い事。

バイクで通勤したが、風が強いからバイクが傾いて斜めになって真っ直ぐ走るって感じ。

日本海側なら当たり前ですけど、函館なら一冬でも数える程しかない天気です。

恵山へカブ散歩

19日の函館の夜は雨だった。

前回のキャンプも雨だったが、今年は運が悪いというかなんと言うかキャンプに恵まれてません。

で、20日から大荒れの予報が出てたが、函館はまずまずの天気。

仕事だからどこへも行けないと思ってたら、予定が変わって休みだと。

さて、どうするかと思ったが、とりあえずクロスカブで散歩に出かけました。


白石町界隈へ行ってみたら、水曜日の雪がまだ残ってた。


国道は、路面が乾いてるからスパイクタイヤだと走りづらいけど、雪道よりは安心かな？


恵山到着、あちこち見て回ったが雪の無いここも結構あって奥へは行けません。


シカの駆除をしてるから入らないでねのお願い看板があったわ。


ここも普通にシカを見るようになりましたからね。


ザクザクの雪をラッセルしてここへ来た。


バブルの像ですが、地味に見物客は来るようでタイヤ痕が残ってます。


天気が良いが風が強いので、あまりマッタリ出来ません。


帰路は、いつも通り蛾眉野回りで、こっちは真っ白けでした。

というわけで、おまけは『北海道タイムスリップチャンネル』さんの懐かしいバブル期の恵山ね。

ロシアの手作り爆竹

残念ながら19～20日のキャンプが中止になった。

19日の日中に少し時間を作ってキャンプ地へ行ってみた。

16日にボタ雪の暴風雪だったそうで、道は杉の落ち葉が敷き詰められてるとの情報を頂いてましたからね。


行ってみたら敷き詰められた落ち葉共々除雪されてました。


しかしまあ、今年はなんぼでも当地に雪が降ります。


先週取ったつっぺもすっかりつっぺされてましたよ。


そのまま知内まで行ってみたが、国道こそ除雪されてるけど雪が本当に多いわ。

キャンプへ行けなくなったので、ハンターカブの春装備とクロスカブのオイル交換をする事にします。

で、昨日の爆竹の話ですがね。

ロシアは、手作り爆竹であるこれを爆竹と言うんですかね？

笑うほどの破壊力ですが、表題通り、これはもう爆竹じゃないでしょう。

電子爆竹

まだ一月半近く早いが、ハンターカブを春の野山装備にする事にした。

新しいタイヤを付けてウインドシールドを取っ払えば良いだけですけどね。

あとは、野山装備を見てみた。


熊スプレーも鈴もあるから大丈夫だったが、滅多に使わないが爆竹を切らしてた。

早速、密林で見てみたら電子爆竹なる物がありました。


なにこれ、どうやって使うんでしょう？


かなり怪しいが、爆竹部分がLEDで光って上部の太鼓みたいな所がスピーカーになってて破裂音がするんだと思いました。

早速、ようつべで調べたらありましたよ。

かなり怪しい物だから、とりあえず却下。

だけど怪しすぎて楽しいかも？