スタンドコースター4

ハンターカブに付けたスタンドコースターが曲がってきた。


曲がるかな？と思ってたが、案の定って感じです。


サイドスタンドってのは、予想以上に重さがかかるみたい。


まずは、スタンドコースターを石頭ハンマーで叩いて平らにします。


このアルミ板を切って加工してましたが、これだと強度不足なんでしょう。


というわけで、会社で廃棄する鉄架台の鉄板を頂いてきました。


それをスタンドコースターの底に敷きます。


これで十分な強度かな？


あとは、既存のスタンドコースターと接着して・・・


塗装すれば出来上がりです。


費用0円だから、また壊れても問題ないわ。

最後の一個

大判焼きさくらさんの大判焼きも最後の一個となりました。

最後に食べるのは、定番のプレーン大判焼きです。


これが最後の尾道の味かと思うと切ない感じでありますが、また買えば良いですからね。


甘さを抑えたあんこがいっぱい入っていて、そりゃもう美味しかったですよ。

そういうわけで、懐が許せばまた通販しようと思いました。


バイクで尾道に行くなら、フェリーで行ってフェリーで帰れば5日か6日。

新幹線か飛行機なら1日か2日でしょうが、どちらにしてもお金と暇がありませんね。

ギアを間違える

かれこれ40年もカブ型バイクに乗ってます。


最初の頃は、カブに乗っててもMTと勘違いし、ローからセカンドへチェンジペダルをかき上げる事もありました。

でもそれ、30年以上前の事だし、現在そんなミスチェンジありえません。


そして40年近くカブ型バイクとMTのバイクの2台体制で乗っていた。

ここ21年間は、TWとメイト、もしくはカブです。


その間、ただの一度たりともギアチェンジを間違えた事はありません。

乗った瞬間に、カブかTWか無意識のうちに認識して、ギアを間違えなかったんでしょう。


で現在、クロスカブとハンターカブのカブ型バイク2台体制になってるから、MTと間違える事はありえないと思ってた。

しかし、糸川支線林道でも、3/28の糸川林道でも1回づつローからセカンドに入れる際、ギアをかき上げようとしたんです。


結局、何を言いたいかと言いますとね。

ハンターカブを走らせてるとMTのバイクと勘違いしてギアを間違える事が判りました。

要するに、それだけカブ型バイクじゃありえない走破性を示すので、私の脳ミソが勘違いするんでしょう。

そんな糸川林道のお話は、HPにアップしてあります。

後片付け

仕事疲れで早起き出来なかった。

なので7時に新キャンプ地の後片付けに行きました。


先週は、ドロドロだった道が乾いてますよ。


フキノトウも沢山芽を出してました。


水量は、相変わらずでしたね。


キャンプ地の川原へクロスカブで下りるスロープは、水を撒いて固めてたから、ここだけ凍って残ってました。

一旦先週同様帰宅して、糸川林道へ行ったんです。


タイヤも交換してるから、そこそこ走ります。


もっとも、除雪されてたから通られたので、北側斜面にはベッタリ残雪がありました。

でね、帰路にいつもの空港近くを通ったら渋滞してましたよ。

空港から赤川までの新道開通日ですから、なんだかんだ今日通らないとダメなんでしょうね。

夜散歩

日曜日は、曇/雨らしいから、土曜日の仕事が終わって夜散歩してみた。

ライトを爆光化したので良いかと思ったが、微妙でした。


というのも、自動車と違って限られた電力しかないカブなので、多少暗くても必要な所だけ照らすのがベストだと思いました。

確かに爆光化したので明るいには明るいが、不要な場所を照らしてる方が多かった。


すなわち、その分の電力が無駄だって事です。

爆光状態でも理論上は大丈夫だと思いますが、電力的に心許ない感じでした。

そこそこの値段だった爆光中華ライトだけど、やっぱり低消費電力ながら必要な所を照らすPIAA製フォグの方が優れてると思います。

ハンターカブもタイヤ交換

先日お話したCT125ハンターカブのタイヤが来たから交換します。


後輪は、一回パンクしてるから外した事があるけど、カブとは思えぬ面倒さがありました。


メイトを70とすれば、クロスカブが90ぐらいで、ハンターカブは120って感じ。


結局、ディスクブレーキのバイクに20年以上乗ってないから取り付け取り外しの要領が判らないんです。


まあ、それでも所詮カブなので、つまづきながらもサクサク進みます。


こういう事をするのもディスクがあるから面倒です。


というわけで完成。


これで林道もそこそこ走る事でしょう。


パンク修理の楽なカブ型バイクですが、出来ればハンターカブにはパンクして欲しくありませんね。

そんなに嬉しくない買い物

諸般の事情で12年乗った我が家の自家用車を買い替える事になった。

一応、候補の車はあるから仕事帰りにネ〇ツト〇タへ行きましたよ（カブで）

いつも通り、自動車屋さんってのはバイク用駐車場がありません。

なので正面玄関横に停めた。

当然、お店の人は変な顔してます。

店内に入って受付のお姉さんに『車のパンフレット下さい』と言いました。

お姉さん『なんの車のパンフレットですか？』

私『来図です』

すぐにお姉さんが手渡ししてくれました。

お姉さん『ご購入を検討されての事でしょうか？』

私『買うのでパンフレットをもらいに来ました』

そしたら、スゲー笑顔になりました。

お姉さんが、最悪4～5か月待ちになりますが宜しいでしょうかみたいな事を言いましたがね。

私『全然平気です　諸般の事情で買う事になっただけですから』と言いました。

パンフレットをもらって帰宅したが、車が新しくなる事に全く嬉しさはありません。

これがジムニーとか軽トラなら嬉しいと思うけど、年老いた母の通院等があるから無理。

結局、私にとっての自動車は、必要なので買うだけの話です。

なので、冷蔵庫や洗濯機が壊れて買い替えるのと一緒だから、たとえ半年待っても苦になりません。

それにしても今の車は高いわ。

私の欲しい（絶対買えないけど）BMW　R1250GSをフル装備で買える値段ですからね。

CT125ハンターカブのタイヤ

先日、CT125ハンターカブの次期タイヤ候補のお話をしました。

色々考えましたけどね。

クロスカブで装着してた、林道もそこそこ走る下記タイヤに決めました。


選択した一番の理由は、結局値段ね。

本当は、IRCのGP22にしようかと思ってたが1カ月半～2か月待ちってんだから諦めました。

GP22のタイヤ2本の値段なら、このタイヤ4本買えますから。

でも、やっぱりGP22も履いてみたいので、今後、懐具合と相談してみる事にします。

爆光化

クロスカブのタイヤ交換をした時に爆光化した。


確かに明るくなりました。


というか、PIAA製フォグでもバイクとしては十分な明るさだったが、これはワヤ明るくなりました。

試しに蛾眉野まで走ってみたんですけどね。

制限速度で走ってたら、後ろから結構な勢いで近づいて来る車がいました。

まだ200ｍぐらい後ろなので爆光フォグのスイッチＯＮしたんです。

そしたらその車の車速が遅くなり、ずっと私の後ろを走ってた。

だって、下手な車のハイビームより明るいライトのカブが前を走ってるわけでしょ。

不気味に思ったんじゃなかろうかと思いましたね。

更に思ったのが、どれだけライトを明るくしても昼間には全く敵いません。

夜は、ゆっくり注意深く走るのが一番だと感じました。

もうすぐ

HPに書いたが、久々に絶対制空権の林道を走りました。


その前に山菜採りがいっぱい現れる亀田半島で一番暖かい所へ行ってみてた。



おそらく偵察と思われる車が入ってた。


フクジュソウも大分大きくなってるから、そろそろでしょう。

TWだとストール寸前で走るのが苦痛だが、こういう偵察しながら走る時はカブ型バイクは最高です。


それでも、これ一つ見つけただけでしたね。