令和1年 第5回 筑波山詣で

もうかなり前から、9月29日は筑波山に行こうと決めていました。 理由は、翌10月6日のJCRC第5戦に向けて、最後のトレーニングのため。 ただ天気予報がいまいちなのが気になっていました。 で、前日の土曜日。 仕事が空いた時にスマホを見てみると、 ツールド沖縄210Kmコースで、ほぼ2桁着順でフィニッシュされている「豪脚さんS」が 「明日筑波山行く人～！」とメッセージを送っていました。 明日筑 . . . 本文を読む

JCRC第5戦 Cクラスエントリー

題名のとおり、10月6日（日）群馬CSCで開催される JCRC第5戦Cクラスにエントリーしました。 今年最後のレースです。 もうしばらくの間、しっかりと準備をして当日を迎えたいと思います。 さて、例年どおり今年のJCRCポイントレース最終ステージは いつもの2倍以上も走れる、とってもお得なレースですw 今回も昨年同様、Cクラスは15周回の90Km。 昨年以上に厳しい展開が容易に想像できますので . . . 本文を読む

チューブレスホイールにクリンチャータイヤ

先日、約5年使用したホイールの使用を止めたことを書きました。 未来永劫使える物ではないことはわかっていますが そのことで、ちょっとした不都合が出てきてしまいました。 実はまだクリンチャータイヤの在庫があります。 Wiggleでチューブラータイヤとボトルを購入した時に 「せっかくだから・・・」と訳の分からない理由で買い増した クリンチャータイヤのコンチネンタル4000ｓⅡが在庫として残っています。 . . . 本文を読む

令和1年 9月14日 朝ラン

せっかくの連休。 しかも好天が見込める9月14日。 これは当然、どこかロングライドでしょ！ と思ってみたものの、富士チャレ200のダメージが強く、ちょっと遠くまで走れそうにありません。 それに一晩どころか、数時間で3気圧ほど抜けてしまう、チューブレスタイヤとホイール。 こちらはできるだけ早くシーラントを入れようとも考えているけど その前に考えていることもあって、今はシーラント剤の入っていないチュ . . . 本文を読む

ボントレガーRXL、退役

ブログを読み返してみれば、2014年に購入したボントレガーRXL。 時は残酷なまでに移ろうもので、 この時、大きな期待を受けて、購入したこのホイールも とうとうその役割を終えようとしています。 実は今年の春くらいから、様々なトラブルが頻発していました。 そのたびにSBFに持ち込んだり、自分で直したりして 対応してきたのですが 先月くらいから、登りでスポークをはじくような音がするようになってきま . . . 本文を読む

令和1年 富士チャレンジ200 27位

3年前の2016年、降雨DNSをしてしまった富士チャレ200。 今回で2度目のエントリーでしたが、何とか完走してまいりました。 事前よりレース強度で200Kmは確実に死ねる！ と思っていましたが、想像を超える過酷な時間となってしまいました。 そんな富士チャレ200を振り返っていこうと思います。 8月から9月に移行して、関東は季節の変わり目になってきました。 当然天候は2転3転してくるのは仕方 . . . 本文を読む

もう忘れ物はないか？

前回のブログで、書き忘れたことがありました。 それは「M.2を使った場合、SATAポートがひとつ使えなくなること」 このことはマザーボードのマニュアルにしっかりと書いてありましたが そんなことをつゆ知らず、サポートセンターに電話してしまいました。 状況を説明すると、とても冷静な声で 「マニュアルの〇ページに記載されています」と言われてしまいました・・・ まあ使わないポートだったので、こちらも . . . 本文を読む

新たにパソコンを組んでみた

自転車とは関係のない記事になります。 でもこれを書いておくと、後々の自分にとっていい記録となるので 今回は自分に向けて書いていきます。 もし興味を持っていただけるのであれば、ご一読ください。 次にパソコンを購入するときは、メーカーの完成品を買う！ そう公言していましたが、結局パーツ買いで組んでしまいました。 理由はパソコンが突然（予告編みたいなものはずっとあったけど）起動しなくなったことと、 . . . 本文を読む

令和1年 赤城山HC試走

先週はいろいろなことがありました。（正確には先々週の土曜日から） ツイッターでつぶやきましたが、メインのパソコンが壊れたことが事の発端。 ちょうど１週間経過して、何とか復旧させることができ やっと通常の生活に戻れると思います。 で、９月１日に行ってきた「赤城山HC試走」 実はまだ赤城山ヒルクライムには一度もエントリーしていませんが この４年間、赤城山の試走には必ず参加しているという謎の行動をして . . . 本文を読む