新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

12月30日(金)のつぶやき その4

2016-12-31 04:15:50 | 防衛
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月30日(金)のつぶやき その3

2016-12-31 04:15:49 | 防衛
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月30日(金)のつぶやき その2

2016-12-31 04:15:48 | 防衛
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月30日(金)のつぶやき その1

2016-12-31 04:15:47 | 防衛
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本が対中対韓情報戦強化のため政府が民間シンクタンクに補助金制度新設、歴史戦に勝利せよ!!

2016-12-31 00:00:00 | 報道/ニュース
今年の大晦日から2016年を振り返ると、日本や世界の戦後体制が崩れ、日本が対中対韓情報戦強化をしなければならなくなった1年でした。
英国のEU離脱決定やトランプ氏が米国次期大統領に当選したのは最も象徴的な出来事でした。

12月30日10時52分に産経ニュースが「対中韓情報戦、官民で取り組み 政府が民間シンクタンクに補助金制度新設 新年度予算案で計上」の題で次のように伝えました。
『政府が領土問題などの対外情報発信を強化するため、民間シンクタンクなどの研究機関との連携を強化することが29日、分かった。「領土・主権・歴史」をテーマに、日本の主張の裏付けとなる客観的事実を調査研究する機関への補助金制度を新設する。尖閣諸島(沖縄県石垣市)や竹島(島根県隠岐の島町)に関し、プロパガンダ(政治宣伝活動)を通じ対外的に領有権の主張を強めている中国や韓国に対抗する狙いがある。

 これまでも「外交・安全保障」に関する調査研究への補助事業はあったが、尖閣諸島や竹島をめぐり中韓の動きが活発化している情勢を踏まえ、「領土・主権・歴史」の包括的な調査研究を支援していく必要があると判断した。平成29年度予算案に5億1千万円を計上した。

 早ければ年度内にも公募を始め、補助金交付対象の1機関を決める。研究機関は、領土問題について歴史的、学術的な調査研究を行い、政府はその成果を活用して国内外に日本の主張や立場を普及させる。戦後補償に関する裁判や慰安婦などの歴史問題についても、主張の裏付けとして調査結果を生かしていく考えだ。

政府は内閣官房の領土・主権対策企画調整室のホームページに尖閣諸島や竹島を日本が戦前から統治していた根拠を示す文献を掲載するなど情報発信に取り組んではいるものの、シンクタンクやメディアを通じて官民一体となって領土に関する情報戦を仕掛ける中国、韓国の取り組みに比べ引けをとっているのが現状だ。

 今年7、8月には相次いで韓国の国会議員や政府関係者が竹島に上陸。特に8月の上陸は、平成27年末の日韓合意に基づいて日本側が元慰安婦を支援する財団に10億円の拠出を決めた直後のタイミングで、改善の兆しが見えてきた日韓関係に水を差す格好となった。12月にも韓国軍兵士が5年ぶりに上陸した。こうした不法占拠を既成事実化しようとする動きに対抗するためにも、政府による戦略的な情報発信態勢の強化が急務となっている。』

稲田防衛大臣の靖国神社参拝や、安倍首相の真珠湾訪問でも歴史戦が繰り広げられています。
日本や日本国民は、正しい歴史とは何か、国際政治の真の姿は何かを改めて問われているのです!!

明日の日本の発展繁栄の為にも、対中対韓情報戦強化を行い、歴史戦に勝利しなければなりません!!



トランプ氏(上)がオバマ大統領のオバマケアなどの政策成果やISIS、既存メディアの力を追い払う風刺画
出典:トランプ陣営のツイッター

日本でも今後、大きな動きがあるでしょう!!


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。



日本や日本国民は、正しい歴史とは何か、国際政治の真の姿は何かを改めて問われているのです!!

明日の日本の発展繁栄の為にも、対中対韓情報戦強化を行い、歴史戦に勝利しなければなりません!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする